ワインもコーディネートの一部です | このままで終われないあなたへ!テーブルスタイル茶道で本当の自分を見つけて

このままで終われないあなたへ!テーブルスタイル茶道で本当の自分を見つけて

「テーブルで育む心豊かな毎日」をテーマに、テーブルスタイル茶道、テーブルコーディネート、テーブルマナーのレッスンを開催。あなたの強みを見つけて 自信をまとい憧れられる講師に✴︎ 年齢を魅力に変えて一生輝いてください!

 
お料理の先生に選ばれるテーブルコーディネート&テーブルマナーあなたの食卓をさらに魅力的に             ♡Chouette シュエット   松村果(このみ)

 

自己紹介です👇

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こちらのブログでは

テーブルコーディネートと

テーブルマナーや

食にまつわるお話をお届けしています。

 




 
ブログにお越しいただき
ありがとうございます。

先週末、夫の友人が
新居を訪ねてきてくれました。

彼はデザイナーさんなのですが

お土産にいただいたのが
このワイン🍷

なんと!

彼がラベルをデザインしたこのワインが
2020年フランスの
リヨン国際ワインコンクールにて
金賞を獲得したのだそうです。

なんて素晴らしい!


夕日に反射して
写真がうまく撮れていなくて
ごめんなさい。


マットな黒地に白の繊細な線で
ぶどう が描かれています。

余白を大きく取っているのが
いかにも日本的で

素敵なデザインですよね♡


ワインの中身はもちろんのこと
ラベルも受賞に貢献していると
思うと嬉しいです。

夫はワインに詳しいのですが

私は夫が買ってきてくらたワインを
ただ、美味しく頂くのみ!


それでも
日々、うんちくを聞いているので
ある程度の知識はありますが
ツウではありません。

飲むのは大好きです🎵


そんな私が選ぶ時は
ラベル(エチケットと言います)の
好みで買ってしまうことも多いです。


もちろんラベルには
そのワインの素性から葡萄の品種等々
様々な情報が盛り込まれているので

そこを見ることも重要です。


それに加えて
ワインボトルも
テーブルコーディネートの
作品の一部として
私は捉えています。


ワインもテーブルを彩る
一つの装飾物として考えます。

なので
ラベル自体が
一枚の絵画のように美しいことも
選ぶ基準です。

いわゆるジャケ買い
ってヤツでしょうか?

素敵なデザインだと
ついつい買ってしまいます。


加えて

ワインをテーブルに置いた時に
コーディネートや料理に合うかどうかも
気にします。


いくら美味しいからと言って
カジュアルなコーディネートに
クラシカルな重厚なワインは合いません。

そんなお高いワインなら
お料理もそれなりに
合わせるべきで
コーディネートも
簡易に済ませてしまっては
バランスが取れないし

せっかくのワインも可哀想というものです。


逆パターンで
コース立ててしっかり作り込んだ
お料理にプラス

コーディネートも頑張ったのに
適当なワインでは
これもよくありませんね。

やはり
バランスって大切です。



まだまだ暑かったこの日は
夫が自ら作ったカジュアルな料理で
ビールに始まり
シャンパンと軽い赤ワイン。


なにせ
急な来訪だったのと

ダイニングテーブルが
まだ届いていないため

テーブルクロスでごまかしていますが

キャンプ用のテーブルと
椅子なのです。


なので今回は
写真は撮りましたが
お土産のワインはいただきませんでした。


ワイン相応しい
お料理ではなかったので

コレはまた別の機会に
ご本人もお招きして
いただきたいと思います。




あなたの毎日の食卓が
人生の素敵な1ページになりますように♡



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