コンラッド大阪は40階まであるので
景色がとても綺麗。
 
 
ホテルに泊まるときは
大体クラブフロアをとります。
 
一般も入れるラウンジはバッチリお洒落な人やデートのカップルが多くて、あんまりリラックスできないから…
 
(しかし大阪リッツのクラブラウンジは別でした(笑)!観光スポットみたいな感じ!女子会プランとかあるのかな〜?)
 
 
 
コンラッド大阪のクラブラウンジは39階にありました。
いつもあまり人も居なく、快適♡
来るとしても外国の方が多かったです。
 
夜のカクテルタイムは貸切でのんびり〜!!
 
 
 
 
 
ワインや泡もたくさん♡
お料理も他のホテルのカクテルタイムに比べてかなり多かった。
 
 
 

 
 
極上の一人時間。
 
 

 
 
先日の取材でまた昔の話をしまして、最近繋がったことがあります。
 
昔の話とは、これです。
 
昨日、読書会でも話したのですが…
 
3冊目の本でも、ノートに書いていたこのページのこと。
 
 
 
これです。
↓↓↓
 

 
 

 

いつも、あの高いところにある部屋にはどんな人がいるんだろうって思ってた。

首が痛くなるくらい見上げる部屋には、どんな人が住んでるんだろうって。

 

 

あと、この無数の窓にそれぞれの人生ドラマがあるんだと思ったら、絶望で死にたくなってきたこともあります。笑

 

 

私の人生、埋もれるじゃん!!!

大した命じゃないじゃん!!

どうしたらいいの!!

 

って。笑

 

 

若い頃は今よりもっと感受性が野蛮に強かったので、どうでもいいことで思いつめたりしていました。。

 

 

 

私「View(ビュー)」って単語が可愛くて素敵で大好きなんですけど。

 

 

View

ビュー

 

見ること、視点、視界、視野、景色、眺望、見方、見解、見識、見る、眺める

3次元グラフィック(3DCG)やゲームの分野で、空間をどのような視点から眺めて画面に表示するかを意味する。真上から見下ろしたものをトップビュー、斜め上から見下ろしたものをクォータービュー、真横から眺めるものをサイドビューなどと呼ぶ。

 

 

同じ「場所」でも

それぞれの現在地によって、いくらでも景色は変わるんだ

 

何億通り、なん兆通りのViewビューがある。

 

 

小さい頃から、空に目があると思っていてとても怖かったんです。

 

小さい頃お父さんが買ってきてくれた学研と科学の付録でジオラマを作ったんですけど、その時に沸いた恐怖と

 

はじめて小学校の自由研究をやったあとに私に沸いた恐怖

 

 

「この世が、誰かが作ったジオラマだったらどうしよう」

 

「私は、誰かの自由研究だったらどうしよう」

 

っていう不安がずっとあって笑

(要するに、観察されているような気がするってことです)

 

 

大人になってから「その目」は自分だったことが分かって

それに従ったらどんどんうまくいくようになったハート

 

 

それは

 

 

 

image

 

 

恐怖でもなんでもなく

私が、生まれた時から知っていることだったハートハート

 

 

私を守ってくれる、大きなあの存在だったハートハート

 

矛盾するようだけど、それは自分自身。

 

 

 

 

線(花)線(花)線(花)

 
 
image
 
 
ラウンジでどんどん暗くなる空を眺めてたら、わかった。
 
 
あの無数のマンションの明かりと自分との「関係」「繋がり」が見出せなかったから押しつぶされそうにどうしようもない気持ちになったんだな。
 
お互いに何も知らないまま一生が終わっていくような、
 
そんな人がこの世にどれほどいるのだろうと
 
切り離された「分離感」が、「個」の感覚が、いたたまれなくなったんだな。
 
 
 
でも、今思う。
確信する。
 
 
あの明かりは私自身だった。
 
 
image
 
 
あの時下から見あげたのも私だったけど、明かりに居たのも私だったんだ。
 
 
時間も空間も超えて
今ここから、今ここを見る。
 
本当にこれだけのシンプルなことなんだ。
 
 

今だけでいい。

今、どう在るか?

 
それだけに全てが詰まっている。
 
 
 
全てが一つ。
どんなに矛盾しているように見えても、対極にあるように見えても同じもの。
 
全てのものが、「私」なんだな。
全てのものが、私から切り離されたものではなく、分離したものではなく、繋がっている一つのもの。
 
 
私は強く願ったわけでもないし
目標にして突き進めて来たわけでもない。
 
 
本が3冊も世に出たこと
手帳も出ること
子供が4人いても好きなことたくさんしていること
楽にたくさん稼いでいること
海外にも楽にたくさん行けていること
頼れる大好きな彼がいること
とっても安心して暮らしていること
ラグジュアリーなものを身につけられること
上質な空間やアイテムに触れられること
たくさんの人が私に会いに来てくれること
 
 
なぜこうなったんでしょうか・・・?
 
すごいことです。
でも他人事のように淡々と見ている自分がいます。
 
 
それは源から個を見ている感覚。
 
この記事でも書いたことあったな。
↓↓
 
そういえばこれはこの後さらにこんな想像もしていない素敵な場所で素敵にいただいたのでした・・・。
↓↓
 
 
 
 
 
 
 
たぶん、昔からその感覚があった。
けれど、繋がっていると思えなかった。忘れていた、と言ったほうが近いかな?
 
だから上の記事で書いたように「私じゃない誰か」から見られてる気がして怖かったんだ。
繋がってることを感じれば安心なのに。
 
 
70億人が「私」自身。
 
 
 
私がやったことは
 
今ここで、自分で勝手に幸せで在ること。
それが自分を生きることハートハート
 
繋がりを感じよう!感じよう!として
70億人に目を向けるのではなく
 
たった一人の自分だけをしっかり見た。
 
それが、全てと繋がる最高に簡単な道だった!
 
 
頭でルートはわからなくても
 
ポツン
ポツンと
 
その都度感じたことを、今ここで丁寧に汲んで見るだけで
いつか憧れたあの目に辿り着く。
 
憧れた知らない誰かの目が、自分の目だったことに気づく。
 
 
ナイスビュー♡
 
 
image
 

つまり、どうしたら成功するの?
と外側に目を向けるのではなく

自分だけを丁寧に見たらいい。


必ず疑いどころがある。



そして、誰かが夢を語る口が
自分の口だったことにも気づいたのでした・・・
 
→続く。
 
 
 
大阪は朝焼けも夕日も綺麗で大好き!

 
 

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