1年前の記事が上がってきました。
結局この後にすぐ
購入したのですが超お気に入りです
去年はエジプト香油をいろいろ試していて、
なかなか香水を使わなかったのですが
本当に優しい香りなので家の中でつけたり
お風呂上がりや寝る前につけても
全然嫌じゃないんですよ〜
コロンのような甘くて癒されるピュアな香りです。
去年は旅をたくさんしましたが
そもそもトランク屋さんのルイヴィトンはやっぱり旅に似合います
この香水もケースが発売されてますし
(めっちゃ欲しい・・・!)
私は「旅は小パッケージ派」なので
必要なものや服以外持って行きません。
KADOKAWA企画のパリとかは撮影や読書会、パーティなどあったので
それぞれの服が必要でしたが靴は最小限!笑
日程が多い時は使いまわしが効くように黒が多くなります・・
香水ボトルをそのまま持って行くということは多分ないので
ケースは必要ないですが
このケースを使うために持って行きたくなりますね!
ああ本末転倒。
年末の断捨離を意味ある手放しにしよう♡「今」本当に必要なもの以外は捨てる勇気②
トラベル用のジュエリーケースは欲しいと思っています。
必要なので!
今まで何に入れてたかっていうと購入時についてくる巾着・・・
時計も巾着にネックレスとかと一緒にぶっ込んでいたので
ベルトに絡まる絡まる・・・(雑)
必要だから、「それならば好みのものを」って言うのと
「ケース欲しいから入れるものを買わなきゃ!」って言うのだとちょっと違うますよね。
まあでも、「なりたい自分になる!」
という意味では、服も物も
「着ていく場所を作る」
「持って行く場所を作る」という「モチベーション」としてはアリだと思います
でも、それがいつも先行しちゃうと「本当の自分が望んでいる、その先に欲しいもの」を見失って電池切れしちゃう可能性も大!
強く太いビジネスをするには♡「電池切れ」の正体。女神的ビジネスは「外側」で自分を作らない。
背景や外側って気づくと変わっているもの。
大事なのは「内側」です。
「その先に欲しいもの」をしっかりわかっていること。
そうするとね、
「どっちでもいいんだけど(幸せには関係ないんだけど)」
これがベースの上で
「こっちが好みだな」を軽く選べるようになります。
幸せが「外側次第」ではないからサクッと叶います、
いつの間にか。
ここに「重要度(重さ)」が乗っていると見失います。
だから「ファッションにしないように」が大事です。
ラグジュアリーなホテルのクローゼットも
「ここに入れるため」に合わせたのではなく
今の自分のまま、進んできたら勝手に合うものがいつの間にか集まっていた。
ヴィトンも「旅に出るために」買ったのではなく
今の自分が使いたいと思って使ってたら
たくさん旅に出ることになった。
そういえば昨年の8月、36歳の誕生日にそれを強く感じて
ホテルで涙が出たのだった。
あとで書こうと思ってて結局これも書いてなかったな。
この日、ホテルのお部屋で鏡の中の自分をふと見たらね
「私、何やってるんだろう?」っていう不思議な感覚になったんですよね。
虚しい意味ではなくて
歓喜の意味で。
とっても目まぐるしく過ぎる毎日、
久しぶりに銀河レベルで『私』が『私』を見たんです。
その日、鏡の中の私は
パリで買ったシルクのランジェリー(ルームウエア)を着ていて、
後ろに映るクローゼットには香港ペニンシュラで買ったCHANELのワンピース、パリで買ったヴィトンのワンピースがかけられてあって
愛用しているヴィトンのキャリーとスピーディがおもむろに置いてあって
鏡の前にはパリで買ったCHANELの時計とアクセサリーが置いてあった。
自分で作ったプティラドゥのスキンケアシリーズや布ライナーも映っていて
「今の私の背景」を、久しぶりに宇宙目線でじっくり見たような気がしたのでした。
お部屋のテーブルにはホテルからのケーキが置いてあって
ただじっくりしみじみと
「私、こんな素敵な場所で何やってるんだろう。豊かだなぁ。幸せだなぁ。。。本当にありがとうございます。」
と涙したのでした。
「〇〇な私、悦〜」って毎回背景ばかり(上っ面ばかり)気にして優越感を得ることに使っていると(勝ち負けの材料にして取りこぼしてると)そこに閉じ込められてるので、ぜんっぜん拡大しませんが
鏡の世界に閉じ込められたナルシスト。「行きたい場所」や「私の情熱」は鏡に映らない❤︎
拡大した先で、さらに目の前のことから、ただ受け取る。
それをまた自分の人生に活かす。
「豊かさエネルギー」は潤沢にめぐります
(勝ち負けは人に対してエネルギーを使い、すり減らします。)
たくさんプレゼントやお花も戴いて、
たった5年前までは考えられなかったメゾンから大きなお花が届いたり
認定講師のサユラさんからはお揃いのキーホルダー
本の敏腕編集あすかさんからはエルメスのツイリー
そしてこれも
「いつの間にか叶っていた・・・」と驚愕したのですが
KADOKAWAチームからはなんと
生まれ年のシャトーマルゴーをいただいたんです!!!
※シャトーマルゴーは第1級に格付けされるボルドーの五大シャトーの一つで、このワインはフランスを代表する高級ワインの一つとして知られ、エレガントで女性的なワインと評される。渡辺淳一氏の小説『失楽園』でも出てきます。
私、ホステスをしていた頃
赤ワイン大好きなお客様が、たくさん素晴らしいワインを飲ませてくれました。
で、よく5大シャトーのセカンドワインを飲ませてくれて、
いつか本物を飲んでみたいな〜と思っていました。
各々のシャトーでは、最上級のブドウを使用して造られる"シャトーの顔" とも言うべき「 ファーストラベル」のワインが生産されていますが、それに使用されないブドウなどを使って造られる 第二のワイン、いわゆる「セカンドラベル」も同時に生産しているシャトーが多くあります。
で、願い事にも
「お祝いの日などにはシャンパンや5大シャトーを飲んでいます」
なんて昔は書いたりしていたのですが
なんでしょう、多分このころってワインそのものも好きでしたが、
「シャトーを飲んでいる私」が欲しかったのかな・・・そんな気がします。
最近はシャンパンも日常的に楽しんでいるし、本当に満足していて、
というのも味わいたいのは「美味しさ」ももちろんですが「余裕感」だったのですよね。
なんか別に「5大シャトー」そのものをそんなに欲してたわけではなかったのかなと思い、すっかり忘れていたのです。
そんな時に頂いた、KADOKAWAチームからのお誕生日プレゼント。
神様こういうルートですか・・・・!!
と涙が出たのですよね〜。
お手紙はノートにそのままインしてます♡
だってまさか。あのホステスやってたころ、
「自分が出版していて、その出版社チームから誕生日プレゼントでシャトーマルゴーをいただく」
なんて素敵すぎるルート、想像もできなかったよ。
本当に、「物質」そのものを手に入れなくても
今の段階で、「その先に欲しい気持ち」は自分で叶えることができるんですよね!
その結果「あってもなくてもどっちでもいいかな」なんて忘れた頃に
ものすごいルートでやってくる♡(事が多い♡)
しかも、マルゴーそのものはもちろん、
これをプレゼントしようと思ってくれて、生まれ年のものを探してくれて、そんなチームが周りにいてくれるありがたさにとっても感動したのでした。
そういえば、いつかの夢だったなぁ、、とついでに思い出した感じ。
なんだか不思議です。
まだマルゴーは開けてません。
KADOKAWAチームの皆さんで一緒に飲みたいので♡
「お金の神様に可愛がられる3行ノートの魔法」3刷重版祝いとか♡
これは前作「お金の神様に可愛がられる方法」の重版記念♡
発売4日で重版決定!18000部刊行♡
お金の神様に可愛がられる 「3行ノート」の魔法 Amazon |
可愛くなるって決めるだけ♡
女性性を開花すると幸せも豊かさもめぐります♡