Open the femininity！セミナーは満席になりました。
（今年中にまた開催予定です）
今後の 「Notebookセミナー」でも、香油とfamininity voiceチューナーを使ったワークをしますので、お楽しみに♡♡
これ使うよ〜♡
さて、４月５月に開催された
宇宙レベルで魂のワープ♡
設定変更Notebookセミナー【東京５期】の受講生レポの紹介です。
ほんとうに全てが金言だったのですが、
今日はわたしが質問させていただいたことをアウトプットします。
それは「死＝かわいそう」に対するぐるぐるです。
先月、知人が孤独死をしました。
彼はアラフィフで独身。アパートにひとり暮らしをしていました。
普段、温厚でまじめなカレが2日も無断欠席をしたため、
さすがに笑いごとではないかも？となり、
職場の同じグループの人が見に行って発見したそうです。
職場ではかなりの盛り上がりをみせ、
こぞって「かわいそう」の大合唱。
このとき、わたしも周りといっしょで「なんか・・かわいそう」と、
とても悲しく切なくなっていました。
ただそのうち、あまりにもずーーーーーーとみんなして
「かわいそう」「かわいそう」「かわいそう」と可哀相がっている光景に
違和感を感じはじめたんです。
死に方ひとつでカレの人生丸ごとかわいそうがること、
じゃあ死に方がきれいだったらすばらしい人生だとするのか？
わたしが今孤独死したら、こんなにも周りにかわいそうがられることなのか？
色々考えていったら、そうやってみんなが全力でかわいそうがることに
イライラしてきたんですね。
そうだ！
結果が生涯独身で孤独死だろうが、彼も自分の人生たのしんだんだ！
カレもそこ（孤独死）だけ切り取って
かわいそうなんて思われたくないんじゃないか？
もう周りといっしょになって
彼の死をかわいそうがるのは止めよう！！
設定変更だ！！
ってなったんです。
・・・なったはずだったのに
毎日毎日、彼のことがアタマから離れず・・・
もしかして彼のこと好きだったんじゃねえか？！
と思ったくらい・・・それはそれでまた別の問題が・・・
とにかく感情 全ーー部もっていかれてしまい、
設定変更が分からなくなってしまった・・・と発表しました。
（続きはこちら♡）
どんな「死」でも、
「死」そのものを可哀想がることは全て自分の「設定」となって自分を縛ります。
突き詰めれば
無くなることはダメなこと
無くなることは可哀想なこと
無くなることは悲しいこと
という設定。
それを避けよう避けようといくら頑張っても、避けられないことはこの森羅万象が物語っています。
「避けなくていい。」
それが設定変更♡
死生観すら、ガラリと変わってしまうこの「安心感の世界」
なんてハッピーなんだろう！と、本気で思って伝えています♡
「生」への執着をわかりやすく言うと、この私の体を手放したくない、ずっと所有していたいという「感情」です。
お金と一緒ですね。
肉体もお金もいかに保存して所有するか、では無く、どう使って人生を豊かに楽しむのかが大切です。
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先日、最愛の父が亡くなりました。
サビ軸て仕方ないのですが、悲しくはありません。
悲壮感や虚無感もありません。
父と一緒に過ごした充実感だけが残っています。
私は、死を「不幸事」にして悲しむと言うのは相手に対して失礼なように思います。
突然の死でも、誰も不幸ではなかったし、幸せな時をたくさん過ごしたはずです。
今生で会えなくなることは、もちろん寂しいですし、涙が溢れて止まらないこともありますが、「あなたと過ごした地球での経験を私の人生に生かします、見ていてくださいね」といつも思って過ごしています。
「お金の神様に可愛がられる方法」より
意味のない無駄な頭の使い方をやめて
それが優秀ゴッド（男性性）
それは「全てが喜びである」という
大いなる女性性をベースでできていく世界
次のNotebookセミナーは土曜日コースです。
開催まであと１週間♡
次は冬まで開催がありません。
２０１８はここ数年で最も拡大・繁栄する１年。
それを決めるのも自分自身です♡
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