私、このあたりのブログの内容、あまり理解ができなくて…
なんとなーくしかわからず。
読み直しても、私には難しくて頭に入ってこない
いや、どこかで理解したくないから、頭にはいってこなかった？
直接お話聞けて、少しですが理解できたと思う。
たぶん…
こんな感じにとらえました⬇
なんとなーく精神的に持っている、
苦しさ・さみしさ・むなしい・虚無感…とかとか
それを「悪いもの！いらないもの！」にしていた。
そのぽっかりした精神上の穴をうめたく、
写真の右のように、色んなものを詰め込む作業。
（肩書きや優越感・リア充・人に好かれこと…）
埋めたら、完璧になる！幸せになる！これがご自愛！充実感！
という勘違い。
さきこさんの考えは、右のように「通過するもの」
苦しさとかは、いいでも悪いでもない。
感じとって通過する、ただそれだけ。
このキューっと、なんか体の奥が締めつけられる物足りなさとか、
苦しさとか、虚無・虚空って「悪」じゃなく、
そのまま受け入れて、通過して、また受け入れて…って。
繋がっているどこかに、いったりきたりするもの。
まだまだわからないけど、今のところはこんな理解。
色々な考えがあると思うけど、
私はさきこさんのお話に賛同するし、それを取り入れたい
３年近く前の「お金セミナー」と同じ絵・・・！！
これです。笑 
伊藤ひろみさんのブログからお借りしました！
この時は、「お金の循環」について話してたのですが
お金も愛も経験も全部、同じです。
「穴」は欠けてるものでも不足しているものでもない。
塞ぐものでも、詰め込むものでもない。
通過していくためのもの。
循環するためのもの。
勘違いして詰め込んだものを握りしめるから「うんこ（執着）」になるんです。
「せっかく食べたのにもったいないから出さない！」
「ずっと溜め込んでいたい！」
「てゆーか出すの嫌だからそもそも食べない！」
っていう「臭い穴」になっていく・・・
（だから優越感＆劣等感を集めるバケツになるんです）
特に女は体の仕組みをただ感じれば
全てが完璧な秩序だということがわかるはず。
赤ちゃん出すの嫌だから妊娠したくない！
赤ちゃん出すのもったいないからずっとお腹の中に入れておきたい！
ってないじゃない？
せっかく赤ちゃん産んだのに空っぽになった
ってないじゃない？
文章的にもおかしい話でしょ？
お金や愛には、
なぜかこれをおかしいを思わずそう信じてしまう。
そこには赤ちゃんに会えた喜びと
お腹の中からいなくなった喪失感を
同時に感じるもの。
赤ちゃんは通過しただけだから。
上っ面じゃなく、
その本質の経験全部が財産であり、富であります。
痛み、１０ヶ月の不自由、体調や体の変化
全て「損」ではなく「経験という財産」です。
ここに「穴は不足、穴は欠けているもの＝女は損」を持ち込むと
旦那さんへの「当てつけ」「八つ当たり」になったり
「こんなに大変な私、悦〜」という「優悦感」を手放せなくなるんですね
「喜びだけ！」
「キラキラした気持ちだけ！」
っていう態度は「女性性否定」という高慢な態度に繋がります。
├ 不幸！という高慢な姿勢。「いますぐ簡単に」「幸せで在ると決める」
├ 足りない！という高慢な姿勢。「いますぐ簡単に」「豊かで在ると決める」
穴の中身に何を詰めるか？
穴の中身をどう溜め込んで充実させるか？
ではなく
何が通過して、何を感じて、何を吸収して、
その結果、肉体や、私の精神がどんどん輝いていく。
それが素晴らしい人生だと思います
だから、「感じる事」はこんなにも大事なんだけど
ただの「穴」とした上で感じる事と
「通過点」として感じる事では
何もかも違ってくるの。
ご自愛も、「ただの穴」のご自愛なのか
「無限の通過点」のご自愛なのかで
全然ちがってくるよ。
だから布ナプキンで女である事の本質を体感してねって言ってるんだ
循環のゼロポイントが体の中にある事をに、
私たちの存在そのものが常に無限の可能性だという事に気付くから。
血流ぐるぐる♡身体ポカポカ♡女性性ぷっくり開花♡寒い時期にはおまたカイロ
ちょうど受講生の金川知世ちゃんが
フォトブック作ってプレゼントしてくれて、
その中にお空に帰った
豆ちゃんがいて嬉しくなりました〜〜〜
全ての女性が対等の世界で
全てのどんな経験でも
「富」にできる女性が増えますように。
妊娠・出産の全てを
たとえそれが「死」を含むものだとしても
それすら「経験」という
「富」として受け容れ
繁栄できる女性が増えますように。
流産の記録。苦痛と喜びは同じもの。５人目の赤ちゃんはお空に還った模様です。
一名様にプレゼントしてくれるそうです！
もっと自分を信じよう。
もっと可能性を信じよう。
女性の持つ虚空は
無限の可能性を開くゼロポイント