こんちは
ご訪問くださって
ありがとうございます
GWに潮干狩りにも行ったので
その記録も書いておきます
木更津の潮干狩りは
7月22日までやってるから
まだ楽しめるよ
今更ながらの
春休みに行った
木更津旅行記
【1】海ほたる→東京ドイツ村→ホテル三日月龍宮城スパ→スシロー篇
【2】宿泊:旅篭屋→養老渓谷釣り堀センターでニジマス釣り&食事篇
【3】『市原ぞうの国』と、大好きスポット『サユリワールド』&しゃぶ葉
2022年はキョン肉を買いに、
房総旅行に行ってます
行先は、去年と同じく、
木更津海岸
船橋の三番瀬にも
行ったことがあるんだけど
駐車場も会場も
激混みだったので
木更津の方が
潮干狩り場が5箇所あって
去年行ってみて、断然こちらの方が
快適に潮干狩りが出来たので
今年も迷わず、木更津にしたよ
(木更津のくらし情報サイト KISACONより)
『木更津キャッツアイ』のロケ地だって
木更津旅行に組み込めたら
良かったんだけど
潮干狩りって潮の加減があるから
大潮の時間と合わなくて
潮見表を見て、
行く時間を決めるんだけど
この日は、会場オープンが8時15分。
潮干狩りの時間としては、早め。
うちから会場まで
車で朝なら約1時間の距離。
ただ、駐車場が混むことは
去年の経験でわかっていて、
できれば、会場近くの駐車場に
停めたかったので
1時間以上前に着く予定で、
朝6時頃出発したのに
アクアラインに
入るのに
既に渋滞
千葉に入ったら、
渋滞は無くなったけど
結局、少し遠い
臨時の駐車場に停めることになり
潮干狩り場に着いたのは、
会場直後の8時20分頃
この潮干狩り場は
島になっているので
大きな橋を渡って行かないと
辿り着けない
橋の上から
潮干狩り場が見える
ここは公園にもなっているので、
1日遊ぶ気合で来ている人たちは
公園エリアに
ポップアップテントを
建てているし
殆どの人は、
キャリーカートに荷物を積んで、
会場入り口に置いていたよ。
会場入り口には、
同じ赤いコールマンの
キャリーカートが
いっぱい並んでた。
キャリーカート、欲しい
結構高いんだよね
テーブルになるのも便利そう
息子がアウトドア嫌いだから
キャンプとかしないんだけどね
わたしはガールスカウト歴10年だから
得意なんだけどね
ヘタレの我が家は、
屋内の座れる場所が欲しかったので
有料休憩所を使ったよ。
大人200円、子ども100円と
良心的なお値段
ここで、まずおにぎりとか食べて
体力付けてから
いざ、海へ
日焼けをしたくない息子は
ユニクロのUVカットの
エアリズムパーカ着用
ダイソーのウォーターシューズ
去年300円で買ったけど
今年も使えてる
今年もダイソーで買った
潮干狩りグッズ持参
300円商品
熊手が潮干狩り仕様で
網になっているので
便利なんだけど
去年、カゴを使って豪快に
潮干狩りをしている人を見て
我が家も今年は、カゴを導入
普通の収納用のカゴ
小さい稚貝は落ちるように
敢えて、大きい目の物を選んだよ。
砂ごとドサーっと入れて…
海水で砂を落とすと
貝が残る
効率的
熊手で頑張ると
指にマメが出来るんだよね
小さいヤドカリがたくさん
息子は途中で飽きて
蟹で遊んでた
カゴパワーもあって
今回はこれだけ収穫
大人2㎏、子ども1Kgまでは
入場料に入っているので
計5Kg持ち帰れるんだけど
これだけ採っても
4Kgぐらいだったよ
潮干狩りの後は
すぐに帰ったのだけど
それでも1時間はかかるので
今年も
海水ペッ凍
を購入
ペットボトルに海水を入れて
凍らせてあって
1本100円だったかな
これがめちゃくちゃ便利で
貝を持ち帰る時は、
一旦水を抜いて
真水で洗って、
仮死状態にさせるんだけど
新聞紙で巻いたペッ凍を
一緒に入れておくことで
保冷剤になるし
その後は、解凍された海水で
砂抜きできる
以前、家の塩で作った塩水で
砂抜きしたこともあるけど
潮干狩りの貝は
砂をかなり食べているので
地元の海水の方が
綺麗に砂を吐かせられる
会場には、海水のポンプもあって
海水を持って帰ることも出来るから
空のペットボトルも
持って行ったよ
家で砂抜き
昼過ぎには帰ったので、
夕ご飯には
収穫したアサリを食べたよ
アサリと春キャベツの
酒蒸し
アサリの炊き込みご飯
翌日のお昼は
ボンゴレ
残ったアサリは冷凍保存
使う時に、凍ったままお湯に入れると
食べられるので、
味噌汁やボンゴレにしてるよ。
潮干狩りから1カ月以上たったけど
まだ冷凍庫に少し残ってる
今日のガーデニング
真ん中が仄かにピンクな
可愛いアンジェリーナが
今朝も一輪咲いてたよ
ブルーツイストミントも
一輪咲いた
ペチュニアの黒真珠は
たくさん花を咲かせ始めた
紅水晶はカットしたあとの
成長が遅いけど
これから盛り上がりそうかな