原田 莉幸(りこ)です。
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算命学は占い?学問?
私自身、算命学を学んでみて感じたのは、
単に未来の吉凶を占う
宿命を割り出すだけではなく、
自然界の仕組みを通して、
人間という存在を理解しようとする
とても奥深い学問なのだという事を感じています。
算命学のルーツ
ルーツは古代中国にあります。
その発祥については諸説ありますが、
中国の四川省で生まれたとも伝えられています。
もともとは軍略論として用いられ、
戦いを有利に進めるための
知恵だったといわれています。
実は、軍師官兵衛が大好きな私💝
軍略論と聞いて心を奪われました。
実は、最近官兵衛の末裔の方を
イベントでお見掛けする機会があり
叫んでしまいそうでした。笑
戦乱の時代、
勝敗を決めるために必要だったのは、
兵力や武器の数だけではなく
相手の将軍は、
どのような性格なのか。
慎重な人物なのか、
大胆な決断をする人物なのか。
ただ力でぶつかるのではなく、
人間の性質や時の流れを理解する。
こうした軍略や政治との関わりが、
算命学の成り立ちとして伝えられています。
現代でも政治・芸能の世界で
算命学を用いられるのもうなづけると感じました。
門外不出として伝えられていた
軍略や政治に関わる知識だったため、
誰もが自由に学べるものではなく、
算命学は、長い間、
限られた人々の間で口伝によって
大切に伝えられてきたもの。
そのため、外部の思想と
大きく混ざることなく、
独自の体系を守りながら発展してきた
とも伝えられています。
生年月日から、
その人の気質や才能、
人生の傾向を読み解く。
ここが占術としての側面ですが、
学問として体系化していただいたことで
今ここに存在している。
壮大な歴史を感じます♪
陰陽五行
算命学の土台にあるのが、
陰陽五行思想。
陰陽とは、
物事には異なるふたつの性質があり、
それらが互いに関わりながら
変化していくという考え方。
どちらか一方だけでは成り立たず、
互いが存在することで、
ひとつの世界が形づくられています。
そして五行とは、
自然界の働きを
「木・火・土・金・水」という
五つの性質で捉える考え方です。
木が育ち、
火が燃え、
土が万物を育み、
金が形を成し、
水が流れる。
これらは単なる物質の分類ではなく
自然界の働きや変化を象徴しています。
五つの性質は、
互いを生かしたり、抑えたりしながら、
全体のバランスを保つと考えられています。
個々の命式を出すところから始まるのですが、
ここにバランスが違うのです。
性格もさながら、体質や宿命などにも
この五行が関係してくることに
自然とのつながりを感じます!
算命学の奥深さを感じます。
4000年って、想像できないです!
飛鳥時代は日本では
土器などを作っていた時代。
平安時代は、陰陽師がいた時代。
時代背景も幅広いですが、
ここからの流れと交わる不思議。
それではまた。
原田莉幸でした。
