不定期無形トレード -4ページ目

こ、こいつぁ・・・

アメーバブログが誇る最強ブログ「鬼嫁日記」

書籍化はもちろんのこと、ドラマになったりマンガになったり

すごいことなってたわけですが、ついにやっちまうのねwww

 

http://www.oniyome.net/

 

ゲーム化

 

 
マジで壮大な釣りかと思ったら公式ページまで出来ててビビッタw

だがしかし、なんか面白そうだ。しかもどうやら一流ドコのスタッフが

作ってるらしい。

開発のAQインタラクティブってきいたことねーなと思ったら新設されたばっか。

元セガの社長が率いてたりしてて、なんかすごそうだ。

キャラデザが本家の絵理すけ☆さんがそのまま採用されてるのもポイント高し。

むむぅ・・・PSPか・・・ぶっちゃけいらねーハードだと思ってたやつだしなぁ

このために本体買うのかどうか、非常に悩みどころ(・ω・ )

2005-12-06 本日の結果

日経平均も15000円を突破して安定。ほんと、どこまで行くんでしょうな~

しかし、日経平均の225銘柄だけが上がりまくってる感もあり

他の銘柄はつられてわずかに上昇してるだけということを考えると、

どーも、一様には喜べない感じ。オイルマネーの流入とかいっても、

アラブの人の考えなんかわからんし。

さて、本日はちょっと前に仕込んだのが寄り天くさかったので売り抜け。

案の定、といったとこでしょうかw

 

3204 トーア紡 +60k

 

売り注文出した金額より1円高く売れたので(寄り付きで買い注文が多く、

事前に出した私の注文額を超えたため)利益幅が膨らみました( ̄ー ̄)

なんかこういうのが妙にうれしい小市民な私w

ゲーマーモード

先日発売された連邦vsジオンシリーズの最新作、連合vsZAFT。

このシリーズの大ファンたる私としては、たとえガンダム種が良く分らなくても

買わねばなるまい、ということでアマゾンで購入。

ゲーセンも全く行ってなかったのでこれが初プレイになりました。

ん、なかなかイイネ。

操作系がかなり変更になってちと戸惑いましたが、旧作と違いかなりの

高速戦闘で展開され、慣れるといい感じのスリルが味わえます。

 

種は序盤を少し見た程度で全般的なストーリーはスパロボを通してしか

知らないのであんまり論評できる立場に無いですが、やっぱ批判の声が

大きいのは、さもありなんといった出来だとは思います;

やっぱ旧作のネタ使い回しは(・A ・) イクナイ

しかし、ゲームのほうは相当な出来。しかもPS2版は続編の種運命の

機体が結構な数隠し機体として出るので2度美味しい。

 

ただ、問題もあり。見事なまでに追加モードなし。

アーケードモードと対戦モードだけ。ん~、コレだけしかないのに値段は

PS2としてはかなり高めの設定だし、どうなんかな・・・

連vsジやエウvsティタがまさに神ゲーだっただけに残念。

若干、バンダイ調子乗り気味かも。もっとガン( ゚д゚)ガレ

 

さて、とりあえず一通りの隠し機体も出したし、それぞれの機体の評価

したいのですが、数多すぎて全部はムリなので個人的に好きなものを。

しかし余談ですが、どうもこの種シリーズのMSの名称ってダサイなw

 

コスト4 

どれも高性能なので割愛。好きなの使ってクレ

 

コスト3.5(メイン粋)

ブリッツ:全機体中最も使ってて楽しい機体。

スタン効果のあるランサーダート、敵を引き寄せるアンカー、

抜刀モーション無しで使える格闘など、実に幅広い戦いが出来ます。

そして最大の特徴たるミラージュコロイド。姿を消して敵の攻撃の

追尾性能を無効化させるという神機能。装甲は紙だけど

「当たらなければどうということはない」

バスター:通称 グゥレイト! 長距離砲撃戦機だが、どっちかというと

中間距離がメイン。2種類のチャージショット(以下CS)をもつ機体。

格闘が無く全部射撃武器なので至近距離にこられるとブーストの

貧弱さもあいまってかなりきついが、撃ちまくりが好きな人にはタマラン。

いかにしてメインCSを当てるかがロマン。

レイダー:3馬鹿機体の一つ。変形と鉄球があるだけでも

使わねばなるまいw

全体的なバランスが悪いのか、いまひとつ思ったように戦えないが

とりあえず「滅殺」とか叫んで鉄球放り投げよう。

ガイア:種運命機体。しかも隠しMSの最後に出るため12週クリアしないと

使えない; 武装はシンプルだし、変形機構は格闘のモーション中に

出るだけで自在には出来ないが、逆にそれが隙を少なくしてることに。

かなりの高速戦闘が可能なので攻略ページなどでは王道的な使い方を

進めているが、私は接近してかく乱させながらの格闘をオススメ。

ブリッツと並ぶくらい使ってて楽しく感じます。

 

コスト3

ゾノ:種におけるゴッグ。何気に格闘の威力が最強クラス。

また、緑色で回転アタックもできるため、ブランカともいえるw

水中用機体らしくトロいが、決してネタ機体ではなく、結構強い。

とくにCPUで3機出てこられるとウザさ最高。

 

コスト2.5

M1アストレイ:とてもコスト2.5とは思えないくらい高性能。

殆どのコスト3より強いキガス。

ちなみに今回のバルカンはかなり高性能なのでその辺も

こいつの強さに一役買っています。

ジン(大型ミサイル):種におけるザクのミサイル装備型。

ジンで唯一の2.5だけあって、ほかの装備より強め。

腕にでっかいミサイルを装備していて、これがなかなか高性能。

アーマードコア等でミサイラーな人は是非w

 

コスト2

グーン:このコストは殆どがジンで埋まってますが、あえてコイツを。

種におけるアッガイ。姿からしてまさにアガーイの宿命を背負っているw

ノロいし耐久も低いので、対戦でこいつを選ぶと片追いされがち。

しかし、魚雷の使い方といい、格闘の仕方といい、なかなかに

奥が深い機体である。アガーイほどの萌えは無いのが残念。

 

コスト1

ジン・オーカー:ジン砂漠仕様。連vsジDXの旧ザク。

すなわち格闘が妙に達者な最低コスト機体。偽八極拳を使いこなす。

ただ、こいつのもつスモークディスチャージャーなる武器が高性能で、

当たるとスタンを起こし、ある程度近距離だとそのまま格闘に

繋げられるため、達人がガチで使ったら相当強いかもしれない。

なんにしても、格闘でオモシロな動きの機体は実に良い。

ザウート:変形機体で、要はガンキャノン→ガンタンク。

非常に特殊な機体で、確かにコスト1だけの弱さなのだが

タンク状態での移動速度は全機体中最速、MS状態でのステップは

全機体中最高。さらにサブ射撃のキャノンが最速弾速で当たれば

一撃できりもみダウン(受身が取れない)というツボにはまれば

なかなかの強さを出してくれる機体。ま、今上げた利点は弱点と

表裏一体で、タンク中のステップはぶっちぎりで最悪、MSでの移動も

ぶっちぎりで最低。サブ射撃以外の武器は正直ダメージソース足り得ない

ほどの弱さ。やっぱコスト1だなぁ、と。

なお、こいつの変形は若干浮かんで行われるため、連打すると徐々に

プカプカと気球のように上昇していきますw

グーンに継承されなかったアガーイの萌えは、こいつがきっちりと

受け継いでいたわけです。ははは、こやつめ。

 

今回は攻撃力の面ではコスト間における差がそれほど大きくないので

使いこなしきれれば低コストでもなんとか戦えます。

まあ、機動力等は相当な差があるので難しくはありますが。

しばらくこいつで腕磨いて、いずれゲーセン対戦デビューしようかしら。

ディープインパクトについて語ってみる

昨日は天皇賞だったわけですが、買ってないのでどうでもいいです。

今の私にはディープタン以外の馬は目に映らないのディス。

三冠馬ディープインパクト。ファンが付くのは当たり前ではありますが、

この馬の場合、それ以上の人を惹きつける何かがあります。

 


ディープタン(*´Д`*)ハァハァ

 

 

正直、外見はいたって地味です。毛色は一番ありきたりな鹿毛。

額に星(白い斑点)があるおかげでなんとか個性を保てたという程度。

血統こそは確かにサンデーサイレンス産駒の良血ではありますが、

体つきも専門家じゃないので詳しくは分らないけれど、あんまり迫力は

ないかも・・・筋骨隆々でもなく、すばらしく美しいというほどでもなく。

要するに見た目は凡馬なんです。おとなしく、人懐っこいってだけの。

(実は、SS産駒で人懐っこいってのはすごい事ではあるのだがw)

しかし、レースに出すと評価は一変。鬼神の如き強さを見せ付けてくれます。

じゃあ、何がスゴイのか。

単純に基礎能力からして違います。スピードもスタミナも超一流。性格が良く

賢いために馬群も苦にしません。距離適正もどうやら万能ですし。

まさに悪いところが無いのですが、その中でもひときわ凄まじいのが、

ラストスパート、いわゆる末脚です。

ある程度競馬を知ってると、ディープの上がり3ハロン(最後の600m)の

タイムが常識外れなのが分ります。

 

まずデビュー戦。2歳12月のことでしたが、2000mで上がり3ハロンが

33秒1。これ、古馬(4歳以上の大人馬)でもそうそう見れないタイムです。

当然、2歳の2000mでこのタイムを出した馬は歴史上いませんでしたw

ちなみにこのとき武豊はムチ使ってません。というか、

なんとダービーまでムチを使ったことが無かったというとんでもない事実が。

で、その初ムチのダービーですが出遅れて最後方追走という不利がありながら

レースレコードと同タイム。

そんなアホみたいなスピードで走りながら、上がり3ハロン33秒4。

3歳馬で2400mは既に長距離なのにこのタイム。しかもレコードペース。

正直怖いくらいでした。

そしてこの間の菊花賞。正真正銘の長距離レースでしかも前半

おもいっきりかかって(勝手にぐんぐん行こうとすること。騎手が

抑えるので、大変な体力のロスになる)いたし、最後の直線入った時点で

先頭と10馬身差があったにも関わらす、あっさり追いついて、

さらに突き放す。あれだけ体力消耗してもあんな脚だせのか~

とか思ってタイムを見ると、上がり3ハロン33秒3。

えーと、あんな状態でダービーの時より強力な末脚出しますか。

レース映像見る度、いまだに最後の直線は鳥肌が立ちます。

 

ホントにとんでもない脚ですが、まさにコレこそがディープインパクトの

魅力ではないだろうかと思います。

追い込みという戦法は見る者をとてつもなく熱くさせるものがあります。

前を行く馬がどんなに完璧な走りをしても、直線で総てを無に帰すかの

如くまとめてゴボウ抜き。問答無用で「強いっ!」と感じさせられます。

また、ディープにはこれといってなにかドラマが有ったりとかは

ないのですが、3冠レースそれぞれで何かしらの不利がありました。

 

皐月賞では落馬寸前のつまづきによる出遅れ。

ダービーも前述しましたが、やっぱり出遅れ。

菊花賞でついに好スタート切ったかと思ったら、かかりまくって大幅ロス。

しかしその総てを最後の直線で無かった事にしてしまう。

そんな姿に我々はシビレるのであります( ̄ー ̄)

 

菊花賞後もディープは元気いっぱいで、特に異常もなし。

今後がますます楽しみになる馬ですな。

ずっと応援し続けまっせ~ヽ(´ー`)ノ

2005-10-27 本日の結果

○| ̄|_ orz on orz~ o-rz

(分る人には分るガックシでお送りしております)

 

もうだめぽ・・・

ここまで耐えに耐えてきましたが物理的に耐え切れなくなったので

損切りしました(´Д`;)

にしてもなぁ・・・じわじわとした下げ相場でこんなに元気に上がられてもw

カラ売りの怖さ、まざまざと見せ付けられました。

 

8840 大京 -956k

 

死んだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!1!!

すげえぜ95万吹っ飛ばしたのか(((;゚Д゚)))

つか、この大京、不動産投資ファンドが一枚かんでるっぽいんですよねぇ…

ココ半年で2倍以上に株価上がってますし。アリエン。

ま、そんなのに売り向かった私がアホだったと。

うう、しばらく立ち直れないわ、コリは。

まあ、ブログネタ的には最高オイシイかもしれないけどwww