気ままな日常を綴っています。 -5ページ目

気ままな日常を綴っています。

いつか静かに消える時まで。。
一人静かに思いのままに生きたい。。

(物語)

戦死者や負傷者に埋め尽くされた戦場の凄惨な光景は、頭の重苦しさや、20名の将軍達の死傷の知らせや、かつては強かった自分の腕の無力の意識などと重なり合って、死傷者を見て回り、それによって自分の精神力を試す(彼はそう考えていました)事を愛して来たナポレオンに、意外な衝撃を与えました。

この日は、戦場の凄惨な光景が、自分の偉業と偉大さの基をなすものと考えていたその精神力を圧倒しました。

彼は急いで戦場を離れ、シェヴァルジノ堡塁へ戻りました。

 

彼は黄色く浮腫んだ重苦しい顔をし、目をドロンと濁らせ、鼻を赤く染め、声をかすれさせて、組み立て床几(しょうぎ)に腰を下ろして目を上げようとせずに、耳を塞ぎたい思いで、激しい砲声を聞いていました。

彼は自分がその原動力であると認めながら、自分の力で止めることが出来なかったこの戦闘の終わるのを、胸を締め付けられるような切ない思いで待っていました。

個人的な人間的感情が、束の間、彼がこれまで長年に渡って培って来た人生の作り物の幻影を押さえつけたのでした。

彼は、戦場で見て来たあの苦痛と死を我が身に受け止めていました。

頭と胸の重苦しさが、彼にも苦痛と死がありうる事を思い知らせるのでした。

彼はこの瞬間、モスクワも、勝利も、栄光も欲しいとは思いませんでした。(彼に、さらにどの様な栄光が必要あろうか❓)

 

彼が今願っていたものは、休息と、安静と、自由だけでした。

だが、彼がセミョーノフスコエの丘の上に居た時、砲兵司令官が、ロシア軍に対する砲撃を強化する為に、この丘の上に数門の砲を進出させる事を彼に進言しました。

ナポレオンはそれを認めて、それらの砲の挙げた戦果を報告する事を命じました。

副官が馬を飛ばして来て、皇帝の命令により200門の砲がロシア軍に集中砲火を浴びせているが、ロシア軍は依然として頑張っていると報告しました。

「わが砲撃は敵の列をなぎ倒していますが、敵は退こうとしません。。」と、副官は言いました。

「彼らはもっと欲しいのか❗️」と、ナポレオンはかすれた声で言いました。

「陛下❓」と、聞き取れなかった副官が聞き返しました。

「彼らはもっと欲しいのだな❓」と、ナポレオンは顔を険しくしかめて、かすれた声で言いました。

「よし、もっと食らわせてやれ。」

 

彼の命令が無くとも、彼の望んだ事は行われていました。

彼がその指示をしたのは、単に彼の命令が待たれている、と思ったからに過ぎませんでした。

そして彼はまた、これまでの自分の世界、偉容らしい幻影を持つこしらえられた世界へ移って行きました、そして彼の宿命として定められた、あの残酷な、悲しい、苦しい、非人間的な役割を、従順に実行し始めるのでした。

 

そして、この惨事の全ての重さを、この戦闘の全ての参加者達よりも重く我が身に担っているこの人間の、思考と良心が曇ったのは、この日のこの一時だけではありませんでしたが、しかし彼は、死ぬまで一度も、善も、美も、真理も、自分の行為の意義も理解出来ませんでした。

なぜならそれらの行為は、その意義を彼が理解出来る為には、あまりにも善と真理に矛盾し過ぎており、あらゆる人間的な者から人間的なものから余りにも遠く掛け離れていたからでした。

しかし彼は、世界の半数から賞讃されている自分の行為を否定する事など、到底出来ませんでした、よって、真理・善・一切の人間的なものの方を、むしろ否定せねばならなかったのでした。

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(解説)

う〜〜〜む。。ここも難しい所だと思います。

 

フランス軍は、苦戦を強いられているのですね、死傷者は増すばかりです。

しかも、ロシア軍は、相当な砲撃を受けているにもかかわらず頑として降伏して来ません。

フランス軍も、もう疲弊しています。

ナポレオンは、普通だったら、『ここで引く』という判断をしなければならない事態に陥っています。

しかし、彼の栄光がその『正しい判断』を出来なくするのですね。。

彼のヨーロッパ全土での陸上戦は連戦連勝、しかも10数年に渡って、ですから。

その栄誉は、『不動』でなければならないのですね、彼の中では。

 

そうこうするうちに、被害は増すばかりです。

彼は、もうどうする事もできません。

運に身を任せている状態ですね、虚しいけれど。

 

もし、彼が相当早めに戦闘を切り上げる事ができれば。。それでも彼は責めを負う事になったでしょう。。

その惨めな自分を考えたくない、しかし、戦局はどんどん不利に傾いていく。。もう、ここで決断を。。というジレンマの中で彼が自らが作り上げた自分の偉容にしがみつかざるを得ない心理を表現している部分だと思います。

お早うございます♪  今朝は、令和8年3月19日の日記です♪

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こんばんはー♪  現在17時25分です♪

室温16.4度。湿度49%です。

 

これは。。。16時半くらいの外の様子ですが、とっても良いお天気です。

まだ、17時半現在もこんな感じです✨✨

気候も良いし、空気も春らしいですね💞

今日は19時半くらいまで勉強したいと思います。

 

はい。昨夜は、もう、気候も良くなって来たせいか、19時20分まで英単語を調べたりしていました。

後5冊のノートを埋めるのですが、目標3ヶ月(日記の『余談』としては12月一杯位まで)を目指したいものですね。。

どうなるか分かりませんけれど💦

 

で、お布団に入ってから、直ぐ眠れず、恐らく。。午前1時位まで霊界の手前を彷徨っていたと思います💦

おかげで今朝は6時10分という寝坊でした💦(証拠写真は写していません(^。^))

 

朝から、大根を炊いて、ご飯を炊いて小分けしていました。

合間に昨夜の鍋を温めて、お野菜と豆腐を引き抜いていただきました。(画像は、綺麗ではないので無いです💦)

お花にお水を上げて、パンジーさんとビオラさんを生け替えたりして遊んでいました。

 

(これは作り置きの大根の煮付け。お花生け替えてます。)

 

今日はね、本業は「自主休業」です。

あ。90%は休業ですけれどね(^。^)

英語進めます❣️

今日は、トランプさんがNATOの同盟国が軍艦をホルムズ海峡に出さないと駄々をこねている部分でした。

アメリカはもう、どこも守ってあげないよ、と口の先まで出てる感じでしたね。。

もう訳わからん、という感じですな。

 

一段落して洗面所でシャンプーをし、髪の毛を乾かしました。

サッパリしました。

 

今日は、早めに天神に出掛けることにしていました。

明日の朝はお墓参りに行くので、百合のお花とか果物をゲットしたかったし。。(これは「口実」)

 

10時半には玉子入りのおじやを作って完食♪

 

11時40分頃に脱出しました。

本当に今日は良いお天気です✨

遺伝子の仕事は本当に美しいと感動したくなるヤツデのお花と葉っぱ。

 

穏やかな晴天です。

 

マクドで通読。

 

14時前にはお買い物を済ませ、15時前には自宅でした。

明日のお墓参りのお花。

百合のお花を奮発しました✨

 

帰宅後は、ちょっと家事をして、ゆっくりおやつを頂いたりしていました。

晩御飯は、ちょっとお高めの塩鯖です。

1切れを2切れに分けて焼いています。

残りは明日のどこかで頂きます。

これは本当に美味しかったです(^。^)

 

今日もこんな感じでした。

まだ17時48分です。

後2時間近くちゃんと勉強できるかな。。お目目が持つかどうか分かりませんが頑張りたいです。

 

それでは今日も良い一日をお過ごし下さいね💞

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(余談)

Softbank Group Corp. said Thursday that its consolidated net profit in April-December last year / increased fivefold from a year before to 3,172.6 billion yen, thanks to investment profits mainly from U.S. artificial intelligence powerhouse OpenAI.

ソフトバンクグループの2025年4月から12月期の連結純利益は、前年同期比で5倍に増加し、3兆1,726億円になりました。

この増益は、主に米国のAI企業であるOpenAIへの投資によるものです。

  consolidated:連結された、統合された、合併された(形容詞)

  fivefold:5倍の、5重の(形容詞)

  from a year before:1年前から、前年同期比で

  powerhouse:発電所、原動力になるもの、精力家(加算)

 

Subsidiaries of the Japanese company, such as domestic mobile phone carrier SoftBank Corp. and British semiconductor designer Arm Holdings PLC, also fared well.

その日本企業の子会社である国内携帯電話会社のソフトバンク株式会社や、イギリスの半導体設計会社であるArm Holdings PLCも好調でした。

  Subsidiaries:subsidiaryの複数形であり、主に 「子会社」という意味。

      fared well:過去形として「うまくいった」「成功した」という意味。

※「fare well」という形で「ごきげんよう」「さらば」といった別れの挨拶。

  

SoftBank Group's investment profits in the first three quarters of fiscal 2025 nearly doubled to 4,220.3 billion yen from 2.17 trillion yen.

ソフトバンクグループの2025年度第3四半期までの投資利益は、4兆2,203億円に増加し、前年度の2.17兆円からほぼ倍増しました。

  in the first three quarters of fiscal 2025:2025年度の最初の3四半期で

   4,220.3 billion yen:4兆2,203億円 billionは10億だからね(桁合わせろよ〜💦)

 

The latest figure included 2,796.5 billion yen from OpenAI, following a large-scale additional investment last year. The SoftBank Vision Fund, which invests in AI-related companies, reaped 3,595.2 billion yen in investment gains.

ソフトバンクグループは、去年の4月から12月にかけて、OpenAIへの投資から2兆7965億円、ソフトバンク・ビジョン・ファンドからの投資利益は3兆5952億円を計上しました。この投資利益拡大が、最終利益の過去最高更新に大きく貢献しています。

  figure:数字➡︎この場合の意味

  The latest figure:最新の数字(データ)

  large-scale:大規模な(形容詞)

  following a large-scale additional investment:大規模な追加投資を受けて

  reap(リープ):刈り入れる、収穫する、〈報いなどを〉受ける(他動詞)

(物語)

長靴の中に血で固まっている、切り捨てられた片脚が、負傷者に見せられました。

「おお❗️おおおお❗️」と、彼は女の様に泣き叫びました。

その負傷者の前に立っていた軍医が、脇の方へ離れて行きました。

「おや❗️どうしたと言うのだ❓なぜあの男がここに❓」と、アンドレイ公爵は思わず呟きました。

今、片脚を切断されたばかりの、泣き喚いている憐れな男に、彼はアナトーリ ・クラーギンを見たのでした。

アナトーリ は両手を抑えられ、コップで水を飲まされようとしていましたが、腫れ上がった唇がひくひく震えて、コップの縁を加える事が出来ませんでした。

 

『そうだ、これはあの男だ。そうか、この男は何かによって緊密に、不快に、俺と結びつけられているんだな』と、目の前の中がまだはっきりとわからずに、アンドレイ公爵はこんな事を考えていました。

『この男と、俺の子供の頃の、俺の生涯との結びつきは、何だったのだろう❓』と、彼は自分に問いかけてみましたが、答えは見つかりませんでした。

 

するとふいに、少年の頃の清らかな愛の世界から、新しい、思いがけなぬ思い出が、アンドレイ公爵の前に蘇って来ました。

彼は1810年の舞踏会で初めて見た、あの首も腕も細い、今にも有頂天になりそうな、びくびくした、幸福そうな顔をしたナターシャの姿を思い出しまいした、すると彼女に対する愛と優しい思いやりが、これまでのいつもより生き生きと、強く、彼の心の中に目覚めました。

彼はようやく、泣き腫らした目にいっぱい涙を溜めて、ぼんやりこちらを見ているこの男と、自分との間にあったあの関係を思い出しました、すると、この男に対する胸底から突き上げて来る様な憐れみと愛が、彼の幸福な心を満たしました。

 

アンドレイ公爵は、もうこらえきれなくなって、人々に、自分に、そして人々と自分の迷いに、優しい愛の涙を注ぎながら、静かに泣き出しました。(※体裁を気にするアンドレイが人前で泣いているのですね。)

『憐れみ、兄弟達の愛や愛する者達に対する愛、我々を憎む者に対する愛、敵に対する愛ーーそうだ、これは地上に神が説いた愛だ。妹のマリヤに教えられたが、理解出来なかったあの愛だ。これが分からなかったから、俺は生命が惜しかったのだ。これこそ、俺が生きて居られたら、まだ俺の中に残されていたはずなのだが、今はもう遅い。俺にはそれがわかっている❗️』

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(解説)長いです。

はい。非常に重要なシーンです、そして、難解なシーンだと思います。

 

で、アナトーリ は自慢の長い片脚を失って、気も狂わんばかりに嘆くのですね、それを見て、アンドレイ公爵は憐れに思い、自然発生的に『アナトーリ を許した』事になっています。

この時、アンドレイとアナトーリ の間には意思の疎通はありません。

そしてね、『憐れみ、兄弟達の愛や愛する者達に対する愛、我々を憎む者に対する愛、敵に対する愛ーーそうだ、これは地上に神が説いた愛だ。妹のマリヤに教えられたが、理解出来なかったあの愛だ。これ(=神が説いた愛=真実の愛)が分からなかったから俺は生命が惜しかったのだ。(※下線部:この世で社交界とか皇帝に認められるような功績を上げ人から見上げられるような人生を送る事を指している、それを達成できなかった人生だから生命が惜しかった、とアンドレイは言っている、と私は理解する。)これ(=神が説いた愛=真実の愛)こそ、俺が生きて居られたら、まだ俺の中に残されていたはずなのだが、今はもう遅い。俺にはそれがわかっている❗️』と急に悟る事になっています。

 

でも、ちょっと唐突過ぎませんか❓ほんの1ページにも渡らんモノローグですけれど。。

これを素直に読むと、アンドレイがまたまた『上から目線で勝手に開眼し、アナトーリ を許してやった』とも取れるんですよ。

もっと乱暴な読み方をした場合、自慢の美しい脚を片方失くしたアナトーリ を見て、『そら見たことか。無責任な愛を貪っていたツケがきたんだよ。』と、冷ややかな感じで『彼はこうなったのだからもう気が済んだ、許してやろう。。』とも取れるんですよね。

 

しかし、果たしてそうか❓と思ったのです。トルストイ先生は、恐らくね、アンドレイの中に生命への愛がそもそも存在している事を示唆しています。(ピエールもアンドレイの中にそういう優しさがあった事を認識していたと思います。)

彼は、スモーレンスクに近い実家の禿山がフランス軍に荒らされた時、召使いか農民の子の少女2人が温室の木からこっそり杏の実を取って帰ろうとしているのに出くわしたけれど、見て見ぬ振りをして見逃すのですね。

彼は、その杏の実を食べたい、と思う少女達の思いに『尊さ』を見た。。という記載があったからです。非常に細かい部分ですが、トルストイは、アンドレイが生きる者が生きようとする、食べたいという欲望を、『生命を繋ぐ尊い行為』だ、と思ったという様なニュアンスで記載しています。

それと対比するのが、この包帯所で負傷して裸にされている、ただの『大砲の餌』となっている人間の肉体です。『生を繋ぐ事が出来ない牢獄の中にいるような人々』です。(※第3巻・第2部(5−2)アンドレイ公爵、禿山の自然の中で『生きる』少女達を慈愛の目で見る。)

 

そしてね、アンドレイは、泣き叫ぶ男がアナトーリ だ、と知った時、彼が何故泣いているのか、それを『男性としての勘』から察知したのだと思います、すなわち『もう、自分は女性を愛せない=命を感じることがもう出来ない』という無念さですね。

そうです、アナトーリ は、ナターシャがアンドレイの婚約者である事を知っていたけれど、アンドレイがナターシャを放って置くのならフリーも同然と、彼女の魅力に素直に屈したのですよね。

自分も妻帯者でしたが、彼にとって、『結婚』というものはただの紙切れであって、魅力的な女性を愛して何が悪い、という理屈だったのだと思います。

だから、アナトーリ は、『その時その時は真剣だった』のですよね。

ねえ、アナトーリ のそんな愛って、理性的とはいい難くても、やっぱり『生命を繋ぐ愛』に繋がりません❓

アンドレイは、『まさに、その事』に気付いたんじゃないかな。。と思うのです。

 

アンドレイは、ナターシャの不貞が発覚した時「何故、俺がアナトーリ のお手つきを貰わないかん❗️」と怒鳴った人です。

アンドレイは、世間体を気にし、父の顔色を疑い、ナターシャが頭が良くないので、ちょっと疎ましい。。。と馬鹿にもしていたと思うのですよ。

だから、アンドレイは、ナターシャの全てを愛せていなかった、彼には『愛に対する真剣さ』を欠いていた、だから、ナターシャはアナトーリ の誘惑に負けたのだ、結局、自分の愛が足りなかったのだ。。と気付いたと思うのです。

 

そしてね『敵に対する愛』ってあるでしょう❓

これはね、戦争の敵などを指すのではなく、『相手の欠点』を愛する。。という意味ではないか、と思ったのです。

(だって、どうしても噛み合わない人とは、愛を考える前に、自分から遠ざけるのがベストでしょう。それは神も認める所です。だから、そういう存在でない人を愛した場合の『相手の欠点を愛する』。。という問題です。)

すなわち、自分の中にも欠点があると同様、相手方にもある、だから、それをも許容して、それをも愛する事によって、お互いの自律的な成長を促そう。。という意味では無いかな、と思いました。

恐らく、この最後の3行の短い文章の中に、トルストイはその様な『愛のテーマ』を記載していると思うんですけれどね。。

そして。。『運命の相手』となり得るのはその様な努力を常に成し得た者だけなのですね。。アンドレイは、ナターシャの運命の人にはなれなかった、という事です。

運命の人は、元々決まってるんじゃなくて、(自分が)後天的になれるのかなれないのかだと思うんですよ。

 

(追記)アップ直前に記載しとります。

しつこいようですが。。

相手の欠点に対する愛があれば、相手は「それを直さなければならないのだ」と素直に思えるもんだと思うのですよ。

「お前のこういう所はダメだね」っていうのは愛がないんです。だから指摘された方も反発するし、そうかな❓という気持ちも起きないし、治そう、成長しようという素直な心が生じないものなんですよね。

「君がもし、こういう風に言えるとしたら、君はもっと愛される存在になるし、それがふさわしいし、私も嬉しいのです。」といった場合、相手は「そうだな。。がんばろ。』とか思えるもんだと思うんです。

 

恐らく、ナターシャがアンドレイの知的な手紙を、むしろ嫌悪感を持って眺め、自分もアンドレイの水準まで背伸びしようという気持ちも起きなかったのは、こうした行き違いがあったからじゃないかな。。と思います。

アンドレイがもし「こういう所に行き、こう感じた。今度は君と一緒に旅したいな。。」とでも書いていれば、ナターシャの知的好奇心はもっと掻き立てられたと思うのですよね。

「ナターシャなんかにはわからんだろうけど、俺はこういう知的な人物に会った。。」みたいな手紙だったんだろうな、って思うんですよねー。どーだろ❓