言葉を伝える工夫
昨夜、帰宅してから仕事をしていたら
娘が、
「何をしてるの?」
と聞いてきた。
私が「仕事」と言うと
「そんなに偉そうに言わなくてもいいやん!」
と、ムッとしたような顔で出て行った。
「ん??」
私は偉そうに言うつもりはなかったのですが、
パソコンに向かい、
書類を見ながら、表情も眉間にシワ、な感じで応えたことで、
「偉そうに・・・」となったようです。
こんな事ありませんか?
自分ではそんなつもりで言った訳ではないのに
「怖そう・・・」とか「キツイ!」とか
そうなんです。
自分ではそんなつもりはなくても
表情が「笑って」いなければ、
「怖い声」にも「キツイ声」のも「偉そうな声」に
なるんです。
声は『表情』につながっていて、その『表情』と意識は繋がっているんです。
例えば、言葉は「申し訳ございません」と謝罪を述べていたとしても
意識が「なんで謝らないといけないの?」と思っていると
謝罪が感じられないといった事になります。
あなたの謝罪は「伝わる謝罪ですか?」
表情も「申し訳ない」となっていますか?
そして、意識は?
意識が「申し訳ない」と思っていなければ
本当に伝わる表情にはなりません。
本当に伝わる声にはなりません。
表情を作ることや
声の音を変えるのではなく
「意識を変える」これが
伝わる言葉のポイントです。
意識をどのようにコントロールをするか?
この事は、次回お話いたします。
それでは、良い一日をお過ごしください。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
留守番電話
おはようございます。
暑いです!
これから夏本番なのに、これくらいの暑さで参っていたら
ダメですよね。
さあ、今日も一日頑張りましょう!
さて、週末、私は東京でセミナーを受講していましたが、
節電モードにもだいぶ慣れてきたのか
お店に入った時に暗くても
あまり、気にならなくなりました。
ある意味、人間の環境の順応性に感謝です。
東京からの新幹線での移動中に、電話がかかってきていたようで
気がつくと留守番電話になっていました。
電話番号は見慣れない番号で
メッセージを再生しようとボタンを押して聞くと、
「あなた、今夜は何時頃のお帰りですか?」
と甘えた声
????
「あなた?」
そう、間違い電話の留守番電話でした。
一瞬誰?
と思いましたが、
次の瞬間思わず笑ってしまいました。
このご主人かダーリンに伝言を渡したい気持ちが
起こりましたが、
何処の誰かがわかりませんので
仕方ないです・・・
皆様が、このようなことのないように
電話番号はキチンと確かめて
かけるようにしましょう!
(まあ、もちろんされているでしょうが)
そして、留守番電話につながったら
「●●さまにお電話させていただきました、××の△△です
いつもお世話になっております。
お問い合わせの件で・・・」
と、確認の為、相手の名前と自分の名前を入れるように
なさってください。
間違い電話をしない事が
前提ですが・・・
では、今日も、元気にお過ごしください。
付加価値のスキルアップ
こんばんは
暑くなりました。
湿度も高いため、汗が噴き出します。
梅雨明けも間近でしょうね。
暑い夏に向かって、体調管理にもお気をつけください。
先日、後悔のない買い物についてのお話をいたしましたが、
私たちが、なぜ、対面で商品を買いたくなるか?
これには、人が人としての価値を求めるという心理があるからです。
では、「人」ツールを最大限に生かし
商品の付加価値とするには、どのようにするのか?
そのことについてお話しいたします。
その前に・・・
ここで言う「付加価値」は、
一般的な、経済や工業部門においての、
生産過程で新たに付け加えられる価値の事ではなく
商品そのものの価値に+αされる、独自の価値やサービスを指します。
ニコニコ動画を運営するニワンゴ社長の杉本誠司氏も
「個人がキャラクタライズされることで、
その人の言っていることの信憑性が高まり、
ブランドを越えていく可能性がある」と言っています。
例えば、近頃では、スーパーで売っている野菜の横に
生産者の名前や写真が掲示されていますね。
これも、作った人が見えることで
商品に対する価値が上がるのです。
このように、製造業でも、販売業でも
商品力だけに頼らずに、作る人の「うんちく」を加えることで
その商品の信憑性が高まるのです。
私たちがそのような商品を売る
「販売員」であったとしても
なぜ、これをお勧めするのか?
この商品が他のものとどう違うのか?
この商品の使いこなし方、などなど・・・
取扱説明書にはない「使い方」を提示することによって
商品の付加価値となり「売れる」結果となります。
正しくは、「売れた」のではなく「売った」という方が適切でしょうか?
これは、販売や営業を経験した方にはご理解いただけると思いますが
「売れた」と「売った」とは印象が違います。
自分の力で成果が出たときには
やはり「売った」「契約を取った」と言いたいものです。
商品によっては「売れる」のを待つこともあるでしょうが、
私は「売った」にこだわって欲しいと思います。
あなたはあなたが取り扱っている商品を
買う気が無い人に、
買う気にさせることがどのくらいできますか?
「買いたいと思っている人が買う」
というシステムだけに頼っていませんか?
お客様の興味は、自分の力が加わったことでどの程度変化がありましたか?
「売れた」ではなく「売った」実感がどの程度ありますか?
買う気は無かったが、あの人に勧められたから買うことを決めた
そして、その商品に後悔は無いと言われたいと思いませんか?
このようなセールススキルをアップしたいと思いませんか?
あなたもそのスキルを手に入れることができます。
しかも、簡単に!
それでは、そのトレーニングをご紹介しますね。
皆さんの
目の前にあるもの
例えば、ペットボトル飲料やステープラ、ボールペンなど
こういったモノに
自分なりの解釈やうんちくを加えて
5分間、隣の人に販売トークを行う。
価値を高めて表現します。
言い方や表情、ボディランゲージも加えてセールスします。
その後、クライアントからフィードバックをもらいます。
どの程度買う気になったのか、
ここをもっと勧めてもらったらなど
それを、繰り返します。
これだけです。
簡単でしょ!
いつでも出来るので
あなたも、是非一度やってみてください。
この練習を重ねる事で、ご自身のセールススキルに必ず変化が起こります。
やってみた感想やご意見などいただけると嬉しいです。