今、ムリ!ちょっと後にして!
おはようございます。天野です。
今日の関西は、気持ちの良い朝です。
あなたの今日のご予定は?
今日のだめんず部下攻略レシピは
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あー、ごめん後にして!
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めちゃくちゃ忙しい時に、
「ちょっと、良いですか?」と、
声をかけられることってありますよね。
あと10分で、あー、あれと、これと処理して、
あ~電話もかけなくっちゃ…
頭フル回転で、バタバタ!!
「う~ん、ごめん、後にして!」
「あっ、わ、わかりました…」
こんな返答、天野も幾つしたかわかりません。
しかし、この後、
あなたの部下は、
「いつだったら良いですか?」
と聞きますか?と聞くか、
改めて言いに来ていますか?
もしくは、あなたから、
「さっきは、なんだったのかな?」
って、問いかけを意識していますか?
「え、用があったら、もう一度聞きに来るでしょ?」
「普通は…」なんて言わないでくださいね。
落ちこぼれた部下を作らないためには、
まずは、こちらからのアクションが必要なんです。
「えー、それって甘やかしじゃないの?」
いえいえ、最後まで聞いてください。
「先ずは」です。
最終的には、部下からアクションを起こすように、
育成する戦略を立てる必要があります。
ゆとり世代とか、
サトリ君と呼ばれる年代の部下たちは、
迷惑をかけない気遣いが大事だと育てられています。
ですから、忙しそうな人に対しては、
声をかけることすら、ためらい、考え過ぎてしまい、
聞くタイミングを逃すことがあります。
あなたからすると、
「そんなことを、見て考えないと、仕事なんてできないでしょ!
第一そんなこと、いちいち、教えなくちゃいけないの?」と
お思いかもしれませんが、
そう、そんなこともいちいち教えてください。
それが、『部下を育成する』ということです。
きちんと教わることなく、
ここまで来てしまい、
再度、聞くことにも抵抗があるため、
聞けない、そして、自分なりに考える。
そして適切でない結果に対して、叱られる…
部下は叱られたという、
最後の事実だけを受け止めるので、
自信がなくなり、次もやはり同じことをしてしまう。
このサイクルを断ち切るためには、
上司であるあなたのチカラが必要なんです。
ん、先程なんだったの?
「いえ、別に…」
「聞きに来てたってことは、なんかあったんだよね」
「いや、もう、済んだんで…」
こんな会話でしょうか?
しかし、ここで終わらないこと。
仕事のことで聞きに来るということは、
単なる確認かもしれませんが、
重要な判断に繋がる相談をしたかったのかもしれません。
部下の、今後の仕事の仕方や判断に、
変化を起こさせたいなら、
このまま終わらない。
もう一歩踏み込むことで、
次に変化が起こるのです。
「いえ、別に…」この言葉は、
あなたへの拒絶の言葉のようですが、
次に繋げる言葉をどうするか?
どう、会話を展開するのか?
具体的な手法は次回、お話ししますので、
是非一度、考えてみてください。
今日のだめんず部下攻略レシピのおさらいです。
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拒絶で諦めない!
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天野も「いえ、別に…」この一言を、
何度も子供たちにも言われました。
忙しい時に声をかけられ、後から、
「なんだった?」と聞きに行くと、
「あ、もういい」とか
「あ、忘れた」と返答されていました。
それをそのまま、間に受けていると、
すきま風が吹き始め、
「どうせ、いっつも、忙しそうだし」
「聞いてもムダ」とか言われ、
やがて、相談相手として必要とされなくなります。
そんな子だと諦めてしまうと、
関係は改善されませんし、
粘り強さも育ちません。
諦めない部下を育てたいなら、
あなたが部下を諦めない!!
是非、関わり方を具体的に考えてみてください。
本日も最後までお読みいただき、
ありがとうございます。
あなたの声が天野のモチベーションになります。
ぜひご感想をください。
もちろんお返事します。
両親に感謝!!
おはようございます。天野です。
間もなく、今年の折り返し地点ですが、
あなたがここまでを振り返ってみて、
気づくことは何ですか?
天野の気付きは最後に…
さて、今日のだめんず部下攻略レシピは
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父、母からの学び
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今日は、天野の体験談の話しをしますね。
少し長くなりますが、
是非、最後までお読みになってください。
部下育成のヒントが得られますよ。
私は、実の父が嫌いでした。
「でした」と過去形なのは、
今は違うからです。
嫌いなことは、父の前でも言っていましたが、
娘からそんなことを言われるのは、
きっとイヤだったと思います。
父を嫌いだった理由は、
大好きな母を悲しませていたからです。
私が幼いころから両親は、
喧嘩をしていることが多く、
喧嘩の後は、必ず母が泣いていました。
私は、そんな母を慰めながら、
父がいじめていると思っていました。
泣いている母は「被害者」、
父は「加害者」であると…
また、母は、父が居ない時に、
愚痴をこぼすことも多く、
私にとって『父=被害者』
の思い込みを更に強くするものでした。
また、父自身も「加害者」となる要素が多く、
大きな声で、乱暴な言い方で母を罵り、
時にはモノを壊したり投げつけたり
カッとなると押さえが利かない人でした。
しかし、自分が客観的に見るチカラを養い、
古い思い込みを外すことが出来るようになって、
改めて父と母を見直して見ると、
意外なことに気づいたのです。
父は、自分の感情や思いに偽らず、
素直に表現しているに過ぎず、
そんな父に、母は、
戦いを仕掛けに行っていたのです。
単純明快な父ですから、
父に戦いの計画はそもそもありません。
戦をしたいと望んではいないのですが、
イヤなことや我慢できないことは、
子供並みにいっぱいあります。
ご機嫌良く遊びたいと思っている父の元に、
厳しくしつけをしようと、母が戦いを挑むのです。
幼子な父は、母を怒らせないようにといった
気遣いや配慮もできませんし、する気もありません。
言ってはならないことも平気で言いますし、
我慢した方が良いことなんて関係な~い!
もちろん、周囲に非難されることも承知の助。
暴れん坊のガキ大将です。
しかし、母はそんな父を見るのは我慢できません。
なぜなら、自分は、超、厳格な父親に育てられ、
歳の離れた兄と姉、実の母はずっと病弱で、
元気な姿を見たことがないような環境で、
子供らしくわがままを言うことは許されなかったのです。
即ち、いつもいい子で賢い人だったのです。
しずかちゃんとジャイアンが
夫婦になったイメージでしょうか(笑)
それぞれの生い立ちにより、
お互いが大事にしていることの相違点があり、
結果、歯車がぶつかりあっているのです。
どちらかが正しくて、
どちらかが間違いではありません。
しかし、喧嘩をしないようにするためには
お互いの大事なことの認め合いや
譲り合いが必要かもしれません。
お互いの価値観を知ることで、
客観的に観て、感じ取ることで、
良い悪いではなく、
単なる『違い』があることに気づきました。
今日のだめんず部下攻略レシピのおさらいです。
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『違い』を受け入れてみる
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天野は、『違い』を受け入れたことで、
得られるものが沢山あることに気づきました。
先ず一番は、負のエネルギーが少なくなったこと。
イライラが少なくなったことで、
自分が穏やかに過ごすことができます。
穏やかだから、身体も心も
無駄なエネルギーを使わずに済みます。
二つ目は、嫌いな人が居なくなったこと。
父もそうですが、自分の事も好きになれました。
自分のことが嫌いな間は、他人の事も好きにはなれません。
まあ、父は好きというよりは、
許せたという方が正しいかもしれません(笑)
今は結構、仲良しです。
天野の経験が、
あなたのコミュニケーションに
活かしていただけると嬉しいです。
何かご相談や、ご質問がある方は
是非、メッセージをくださいね
是非、メッセージをくださいね
ちなみに冒頭の質問の天野の気付きは、
断捨離してみてわかったことです。
今までは、「捨てること」を頑張っていました。
しかし、「残すもの」を選ぶという方法にしてから、
随分とやりやすくなり、
コツコツ進めることができています。
焦点を変えると、進みやすくなることがある。
本日も最後までお読み頂きありがとうございます。
本当は??
こんにちは。天野です。
先日、友人から箱入りのお菓子をいただきました。
箱も、見た目も、和菓子でしたので、
「やった~お饅頭だ」と一口でパクつきましたが、
次の瞬間、
「ん??チョコ??」
「おー、生チョコだ~」
そう、和菓子風、生チョコだったんです。
私はこの意外性に驚くやら、
うれしいやらで、
「わーわー」言いながら
おいしくいただきました。
さて、今日のだめんず部下攻略レシピは
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落ち込んでる?
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あなたも、
部下に時には厳しく叱ることありますよね。
ちょっと言いすぎたかな?
いやいや、当然のことを言っただけだと
自分に言い聞かせながら、
そっと、部下の様子を見に行くと、
なんだか、下を向き、首をうなだれて、
表情も悲しげ…
「落ち込んでる?」
「えっ、そんな落ち込まなくてもいいでしょ」
「そんなだから、言いたく無いんだよね」
なんてことありませんか?
部下のこんな表情や態度を見ていると
逆にちょっと「イラッ」としたりして、
いい加減にしてよ、
もう少し、社会人としての自覚を…
なんて言いたくなることも。
『ちょ、ちょっと、待った!!』
あなたが
あきらめたり、放置したりしたくなったり、
イラつく気持ちもわかりますが、
ちょっと、その前に、
部下が、何を考えているのか、
何をしているのかを確かめてください。
確かめる?
そう、聞いて、確かめてみてください。
見た目が落ち込んでいるように見えても、
辛く感じて落ち込んでいるのか、
反省をしているのか、
原因を考えているのか、
次の戦略を練っているのかは、
部下本人に聞いてみないとわかりません。
目線を下に落とし、無表情で、
じっとして背中を丸めていても、
頭の中で、しょげて悩んでいるのか、
次のことを考えているのかは
見た目だけではわかりません。
「私の部下は、ちょっと注意すると、
いつもしばらく落ち込んでいるから、
面倒くさいんだよね。」
なんてぼやかないでください。
部下からすると、
そう言われていることに
少なからずとも、
嫌な気分になっているのです。
しかし、自分から誤解を解く気にはならない…
自分が悪いことで、注意を受けているのに
そんなこと言ったら、どうせ、また、叱られるし…
こんな行き違いや誤解が重なると、
部下とのラポール(信頼構築)は
遠くなると思いませんか?
今日のだめんず部下攻略レシピのおさらいです。
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中身は想像どおり?
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私たちは、過去の経験を生かして、
普段、コミュニケーションを省略しています。
「たぶん、○○するだろう」
「きっと、こうするに違いない」と言ったことです。
しかし、この過去のデータは全てにおいて
完全一致するものではありません。
一度疑ってみる?
本当は…どうなんだろうと考えてみる。
「今、どんなこと考えているのか、聞かせてくれる?」
妄想ではなくリアルなコミュニケーションを
大事にしてください。
本日も最後までお読みいただき、
ありがとうございます。
