格上げおしゃれプランナー協会
代表の冨澤です
これまでのアメトピ掲載記事はこちら★
40代NGシリーズ
40過ぎたらNGな髪型
40過ぎたらやってはいけないウエストインの方法
40代になったらやめた方がいいアイシャドウ
40代残念なストールの巻き方
40代NGなファンデーションの塗り方
40代NGなハイライトの入れ方
先日こちらのリップを購入しました
ChANEL ルージュココフラッシュ #148
先日新しくチャレンジしたいことがあったんです
20代の頃、
ココ・シャネルの
『人生が変化するのは逆境のとき』という言葉に
感銘して、
チャレンジをするときには、
CHANELの真っ赤なリップと決めています
と、それはさておき
真っ赤なリップなど鮮やかな色のリップを付けるとき、
40代以降の方は塗り方に
少し注意が必要です。
ちょっと面倒ですが、
リップをそのまま唇に塗るのではなく、
ブラシに取り、
まずは縦じわをブラシで埋めてから、
リップラインに沿って、
リップを入れていくと、
唇の縦じわが目立たなくなります
特に、マット系の色には注意が必要です
40代ともなると、
唇も油分の調整が難しくなり、
シワや乾燥が目立ってしまいます
私はリップの前にこちらを使用してます
リップを塗ると、
唇がパサパサと乾燥してくるという人にも
お勧めです。
さて、リップの色選びって難しくないですか？
赤と言っても、
色んな赤があって、
自分に似合う赤が分からないという人も多いかもしれません。
似合う色というと、
パーソナルカラーが一般的ですが、
顔のパーツの印象に合わせた色選びをすると、
顔のパーツが大きく見えたり、
顔立ちがすっきりと見える効果があります
パーソナルカラー＝肌色を綺麗に見せる色
顔の印象にあった色＝顔立ちを綺麗に見せる色
そう思っていただけると、
分かりやすいかもしれませんね。
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メイク方法をマルッとお伝えしています
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そうそう、
メイクやファッションの色味を選ぶとき、
自分の顔のバランスやパーツに合わせると、
顔立ちがより整って見えます
顔のタイプによって、
似合う色・選ぶべき色が変わってくるんですねー。
あなたの顔は何タイプ？
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