我が家🏡関東在中
アラフィフ昭和で女子力高め夫
もう家から巣立った ❶番目
現在イギリス留学中 ❷番目
わたし
です
今回は父が亡くなった時のことを
書いてます
【死】の表現があるので
苦手な方は
読まないで閉じてください😌
です今回は父が亡くなった時のことを
書いてます
【死】の表現があるので
苦手な方は
読まないで閉じてください😌
最初から
前々回
前回
父が急逝して
多額の借金が発覚し
弟と私で
泣きながら払いました
詳しくは前回ブログをご覧ください
借金だけでなく
税金の滞納もしていた父
市県民税
固定資産税
介護保険
後期高齢者医療保険
普通は年金から天引きされる
システムなのに
わざわざ振り込み用紙払いにして
未払いにしていました
白紙の振込用紙が
何十枚もあって
本当に情け無くなり
私は
区役所で号泣してしまいました
そんなわたしをよそに
母は
事の重大さがわかっていないのか
もうしょうがないわよ
ないものはないんだからと
今までと同じ態度でした
私は自宅に帰って考えました
なぜあの人は
そんな態度でいられるんだろう
私や弟に
飲み物は差し出して
飲みなさいと言いますが
ありがとうの言葉は
一度も聞いていません
自分は知らなかった借金だから？
自分のせいじゃないから？
しかもこれから
葬儀代や四十九日代は
私の夫が払うことになってるのに
夫に会っても
そのことにはひとこともふれず
わたしが思うのは
母には
父が遺したプラスの遺産があるから
大丈夫！
と思っているようにしか
見えませんでした
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