食洗機 | バーゲンハンターin Las Vegas

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物価高騰中のアメリカでの日々の生活
日常のあれこれを書いています
今年(2024年)から始めた筋トレに夢中
ジム活と私のパーソナルトレーナーとの日々も綴っています

おはようございます!

 

今日もなんだか湿気が多いラスベガスです。ラスベガスは広いので、端と端では気候が違うのです。西の方は山に近く、標高が少し高いせいか、一昨日の夜は雷雨だったようです。

 

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さて、今日はゴミの日です。

月に2回、大きな粗大ごみを出せる日があります。

ダブルベッドのマットレス、ソファー、ウォーターヒーター(湯沸かし器)など、日本でお金を払って出す粗大ごみを無料で回収してくれます。

 

もっともゴミ代は家を所有している人たちは、ゴミが少ない多い、ゴミを出す出さないに限らず、一定の料金を支払わなければなりません。大きい家、小さい家に関わらずこれは一定料金です。約50ドルちょっとを3か月に一回支払います。一か月だと、約17ドルくらいでしょうか?
 

​アメリカの食洗機

 

アメリカは食洗器が各家庭についているのは当たり前となっています。一軒家でも、コンドでも、タウンハウスでもついています。

人間が一人入れそうなほど大きな食洗器です。

 

我が家はスピッツと二人だけの生活なので、そんなに毎日使う感じではないです。

でも一週間に一回は食洗器も使わないと、こういう電化製品は動かなくなるので、なるべく週一では動かすようにしています。

 

さよなら👋食洗機

 

先日壊れてしまった我が家の食洗器君!

もう23年も仕事したのだからくたびれてしまったよね?

ありがとう!!!今まで働いてくれて!

お疲れ様でした!

 

ところで、この食洗器を取り付けに来てもらったとき、びっくりしました。

 

取り付けに来てくれたお兄さんが、次は我が家に行くねーということで連絡をくれてすぐに来たので、あれ?とスピッツが思ったら・・・隣の家から来たそうです。

 

どうやら、お隣さんも同じような時期に食洗器が壊れ、同じ時期に同じ場所で購入し、同じ日にちを指定して設置してもらったみたいです!こんな偶然ってあるのですね!

 

しかも、お兄さんはハワイ、マウイ島出身でお父さんが日系人。スピッツとハワイの話で盛り上がっていました!

 

食洗器君!