そこねハンターのブログ -157ページ目

経済指標の読み方

経済指標の読み方は試験によく出ます。 

どこが発表している指標か、

どれぐらいの頻度で発表しているか、

という2点は残念ながら暗記するしかなさそうです。


サマリ  
 日銀短観  意味   動向
 国内総生産(GDP)  意味   動向
 企業物価指数  意味   動向
 消費者物価指数  意味   動向
 通貨供給量(M2+CD)  意味   動向

 貿易統計  意味   動向
 国際収支  意味   動向
 景気動向指数  意味   動向

米雇用創出法に伴うドル買い

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2005年は米ドル高が進んだ年でした。
米ドル高の理由は新聞などでは、
「日米金利格差」
と解説されています。

しかし実は金利格差の他に今年は米ドル高が
進んだ大きな理由がもう1つあったようです。
それがタイトルにもある米雇用創出法による
ドル買いの進行です。

米国企業が米国外にある子会社の利益を
米国に送金する際、それまで35%の法人税が

かかっていましたが、今年に限っては
政策で5.25%に大幅に引き下げられていました。

そのため、ほとんどの米国の企業が
海外子会社の利益を巻き上げて、その分
米ドルが買われました。その金額は
千億米ドル単位の非常に大きな金額のようです。
私が勤めている会社も例外ではなく、
今年は例年になく大金が米国本社へ
資金が流れています。

しかし、2006年に入るとこの米雇用創出法に
伴うドル買いの下支えはなくなります。

さらには来年は日本で量的緩和が解除される
と言われており、米金利の上昇は一服感が
あります。となると、日米金利格差は縮小と
言う事になります。


中国元を初めとするアジア通貨高の圧力が強まる
ことも予想されますし、購買力平価 を超えて、

円が割安水準にあるようにも思えます。

こういった点で、
来年はいくつかの要因で円高になりやすいと

思います。

【参考:日本総研


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世界経済について語る バックナンバー
   ∟ 購買力平価と為替相場
   ∟ 米雇用創出法に伴うドル買い
   ∟ 世界は日本よりも速く成長する


ジニ係数

ジニ係数というのは下図のとおりだが、
係数が大きくなればなるほど、
黄色い部分の面積が大きくなる。

ジニ係数


この係数は貧富の格差をあらわす。
ジニ係数が大きければ大きいほど、
少数の人が多くのお金を握っている
と言うことである。

先進国のジニ係数は0.3程度と言われて
いるが0.5を超えているのが、
アメリカ、中国である。
アメリカは一部の権力者に利権が集中しており、
中国は上海と北京だけが豊かな国である。

そして最近ジニ係数が0.5を突破した
国が日本
である。
ジニ係数が0.5と言うのは3/4のお金を
人口の1/4にあたる裕福層が握っている
水準である。

日本は1/4の金持ちが75%の富を
手中にしている国
なのである。
今の政治は勝ち組政治と呼ばれ、
日本では貧富の格差は年々大きくなっている。

貧富の格差が広がっても、自分が1/4の
富の方に入れれば全然問題ないんですけどね。
どうやら入れなそうですからね。
ん~、憂うべき事態である。

ミリオネア・マインド

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ミリオネア・マインド 大金持ちになれる人

この本は「金持ち父さん」と同じぐらいか

それ以上にやさしく書かれたお金の哲学の本です。

ミリオネアマインドは金持ちになるために、

確かに必要だと思います。


「堂々と公言して金持ちを目指せ。」

「経済的自由を目指して金を貯めろ。」

「収入ではなく、資産総額に着目せよ。」

「自分で事業を起こせ。」

「たまに贅沢な遊びをしろ。」


などなど、そんな事が書かれている。

そんなに特別に難しいことはかかれていないが、

少し啓発される部分があったので掲載しておく。

腕試しに無料模試を

明日は日興系主催の、

金融経済統一試験が行われます。


オンラインで受験でき、無料とのことで、

ランクなども評価してくれるらしいですから、

腕試しに皆様も受けてみてはいかがでしょうか。


申し込みは本日夜までです。


http://etest.kentei.com/kinyu/shiken/


終わったら得点も公開しますから、

皆様もどれぐらいできたか教えてくださいな。

浅草は沈む

地球温暖化で海面が上昇したら浅草は沈む。
下町と言われる我が家の付近の海抜は低く、
ほとんど0に近い。

海面より我が家が低くなっても、
すぐに海の底になってしまうと言うことはないが、
地盤が弱くなって色々弊害が出てくることは
考えられる。

できれば丘の上に住んでいた方が安心である。
白金台とか高輪台とか、
金持ちは小高い丘の上に住居を構えると
昔から決まっている。

そんな話を父にしてみたら、
父はあっさりと跳ねのけてみせた。

「大丈夫だ。うちだけは沈むことはねえ。
 いざとなれば国が堤防を作るだろう。」

日本人と言うのは楽観的である。
自分だけは大丈夫だと信じている。
しかも、いざとなれば誰かが何とか
してくれると信じて疑わない。

しかし、それで本当に大丈夫なのだろうか。
我が家が心配だなあ。

真実と思えるふたつのこと

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真実だと思えること①


「今後、世界経済は日本経済よりも速いスピードで成長していく。」

→つまり、日本よりも海外に投資した方が良さそうだと言うこと。

  BRICSなど新興市場国への投資も長期では有効かもしれません。


BRICS


真実だと思えること②


「日本は人口が減っていくが、世界の人口は増えていく。」

→つまり、日本の不動産より海外の不動産に

  投資した方が良さそうだということ。


グローバル債券と米RIETで月々積み立てていこうか、

と思ってますがどうだろう?

J-RIETは積み立て額を半分に減らそうと。



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   ∟ 購買力平価と為替相場
   ∟ 米雇用創出法に伴うドル買い
   ∟ 世界は日本よりも速く成長する

資産総額 / CF / 利回り

今まで資産総額を月に一度ぐらいざっくりと
算出して管理していましたが、これでは投資で
いくらゲインを得られているか、月にいくら支出
があるのかが見えてきません。


そこで来年から資産管理の方法を若干変更
したいと思います。

資産総額給与収入の明細月ごとの支出
という三項目を最低限でも管理することにしました。


資産総額
 今、自分がいくらお金を持っているかと言うのが、
 資産総額です。銀行の口座残高ぐらいは把握
 しているかも知れませんが、保険や個人年金に
 加入していたり、株や債券を保有したりすると、
 価格が日々変動しますので、幾ら持っているのか
 よく分からなくなったりします。


キャッシュフロー
 収入から支出を差し引いたものがキャッシュフロー
 です。給与明細が渡されますからそれを見れば、
 給与収入はわかります。
 支出の方は帳簿をつけて管理するのが一番ですが、
 そこまでするのは面倒なので、せめて支出の口座を
 1つにまとめて月に一度ぐらい見るようにしてみます。


運用利回り
 800万円の年間5%で運用して40万円。これを目標に
 しています。運用益を算出するには、
 資産総額の増減-給与収入+支出
 でよさそうです。

ヒラリーマンからプチ投資家へ

2005年は金運最高


今年の1月時点で、僕の貯蓄は
240万円ぐらいだった。
それが今日現在で810万円。
今年一年だけで、実に570万円も
資産を増やしたことになる。


これには実はちょっとした訳がある。

僕の身の上話を少し書こうと思います。



ヒラリーマンからプチ投資家へ


僕は普通のサラリーマンで給与年収は約500万円。
今年は株高や円安による投資の
キャピタルゲインが40万円ほどあった。


加えて新聞も賑わせた退職先のサービス残業事件の

未払い賃金の和解金が227万円。
親からの譲渡が150万円。
今年の年収は920万円という計算になる。


日々の生活は質素でほとんどお金を使わず、
今年は貯蓄がぐぐっと増えたわけである。


【2005年のキャッシュフロー】

キャッシュフロー



1000万円の大台は近い


投資でリスクが取れずに上昇相場に乗り遅れたのが

悔やまれますが、今年は割とよくやったと思います。

この元手を大切に増やし、
来年は大台の1000万円を目指します。

FP試験まで1ヶ月になりましたし、

勉強もはじめなければ!


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マネーバブルの終焉

株価の上昇をバブルに例える記事をたまに目にします。
しかし、私はこの上昇をバブルとは考えていません。

今の株価上昇は景気の循環による力強い上昇だと
考えており、長期にわたって続くものと思っています。


むしろ、終焉を迎えるのはマネーバブルです。
長らく地価も下がり続け、金利も0の時代だったので、
ローンは繰り上げ返済して土地は売って現金に変えて、
現金をタンスにでも入れておけば良かったのです。


しかし、本来、マネーは紙切れに過ぎません。
このマネーを持っているのが一番だなどと言う、
状態は言ってみればマネーバブルでおかしいのです。


このマネーバブルが崩壊して、
株や外貨などへ資金が流入する流れが
今後しばらく続くのではないかと思います。


来年もやはり、現金は株や投資信託へ投資する

という考え方でよいのではないかと思います。