そこねハンターのブログ -105ページ目

サラリーマン個人投資家は何にどう投資すべきか③

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天引きで給与の2割ぐらい。それ以外どうしようか。

まず生保、持株会、財形貯蓄。但し、持株会で自社株買いっぱなしというのはどうか

私の場合は、生命保険、個人年金で年間20万円、持株会のドルコスト平均法の積立で年間100万円、財形貯蓄で年間6万円の合計126万円を天引き貯蓄にしている。

この中で超長期で貯めて行くものは生命保険、個人年金と財形貯蓄で、持株会は他の2つと比べて若干異質である。毎年100万円づつ買っている持株会を放っておくと自社株が積上って定年を迎える25年後には2500万円も自社株を買い進めている事になる。

持株会で購入した自社株は平均購入単価を超えて来たら市場で売り抜く

自分の会社が日本の上場企業3800銘柄の中で、長期的に最も有望な会社の株であればどんどん買い進めて行けば良いと思うのだが、客観的に当社を分析すると、当社は日本の平均的な会社であり、株価が下がり続けている訳でもないが上がり続けているものでもなく、株価も上がったり下がったり乱高下している。

そこで自社株については平均買付単価を上回って来たら市場で売却して換金する事にしている。そのお金で四季報3800銘柄の中から有望な株を抽出して、そういう銘柄に買い替える事にしている。時間差で市況が良い時に売って悪い時に買えば何パーセントかは得するに違いない。

天引き貯蓄以外、どうしようか?

私の場合は国内外株式か金など現物資産になり、FXで為替トレードは相性が悪く中断中、オプション取引は検討中だが、毎月買って行くという形で行くのであればその時に値ごろ感のあるものという事になる。他に生保を手厚くするなども考えても良いかもしれない。

時間的に昼間、相場を見ているわけにはいかないのだが、サラリーマンでも夜は相場を見ている事が出来る。夜の間に市場が空いているのはロンドン(17:00-1:30)、又はニューヨーク(22:30-5:00、又は6:00)という事でニューヨークの取引時間は大抵寝ているが、ロンドンのマーケットが開いている間は別に為替や外国株のデイトレードをやっていても良いという考え方もある。


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サラリーマン個人投資家は何にどう投資すべきか②

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ややファイナンシャルプランニング的な視点になりますがサラリーマン投資家が分散投資する時に何を買うべきかという事について。

月々の積立(ドルコスト平均法)という投資方法

またの名を「天引き貯蓄」とも言いますがこれは基本だと思います。私の場合は以下の4つを毎年又は毎月積み立てています。

1.60歳まで毎年600ドル積み立て、死亡時に5万ドル受け取れる生命保険。65歳以降に一時金として30000ドルぐらいを受け取っても良い。他の保険とあわせ4万円の保険料控除対象。
2.毎月1万円の個人年金。旧個人年金5万円の保険料控除対象。
3.勤務先の従業員持株会。月4万円、ボーナス20万円で合計96万円。(当社補助金10%)
4.月5000円の財形貯蓄。(当社補助金1500円)

1と2は所得税の控除が受けられる事が最大のメリットであり、3.4.は会社からの補助金を受けられる事が最大のメリットになります。

課税所得を減らすという事

2007年以降の所得税率ですが以下の表の通りとなっています。
$浅草の賢人-所得税率

課税所得別に、いくら所得税を払っているかというのを計算すると以下の通りになります。年収が高くて課税所得が700万円の人が100万円課税所得を減らせれば201500円の節税になりますが400万円の人が100万円課税所得を減らしても17万円の節税にしかなりならない等の誤差はありますが、100万円課税所得を減らすと20万円の節税になる。

課税所得700万円の人は所得税974000円
課税所得600万円の人は所得税772500円
課税所得500万円の人は所得税575200円
課税所得400万円の人は所得税372500円
課税所得300万円の人は所得税202500円

ですので私の場合の、個人年金12万円と生保8万円の合計20万円の支払いは、8万円の所得控除で2万円弱の節税効果という事になり投資額の10%程度節税になるのでかなり利幅が高いと思います。持株会と財形は114000円の年収アップ効果。この他、私が所得控除で使用していないものは、雑損控除、医療費控除、介護保険の生命保険料控除、地震保険料控除、寄付金控除などとなるが、寄付金控除については、今年から、ふるさと納税を行っている。

サラリーマン投資家が、まず、はじめに考える事

全然、保険に入っていないのであれば以下のものを考えるべき。特に生保や個人年金は解約返戻金の高さなど、貯蓄として捉えても有効なものがあるので、入っていても問題ないと思えるが、私の場合は将来の日本のインフレリスクを考慮して生保に就いてはドル建てにしている。ドルもインフレリスクがあるのだが。

・生命保険
①年間8万円(月6000円位)までの生命保険
②年間8万円(月6000円位)位までの個人年金
③年間8万円位までの医療保険、介護保険

生命保険+介護保険で8万円の上限の所得控除を適用するには両方とも平成24年以降に加入した新保険を適用しないといけない。私の場合は半年まで1日3000円(月15万円)の入院保証と180日を超える所得保証(補填期間60ヶ月まで)が20万円をカバーする月1800円位の医療保険だけ入っているが、これは年間更新の新保険だが、生保の方が昔から入っている旧保険なので合計で4万円までの生命保険料控除の対象にしかならない。その意味ではまだ3万円保険料控除を受ける伸びしろがあるので、新たに生保に入っても良いのだが、介護保険というのは貯蓄性向が低くあまり入る気がしない。

・会社の制度を利用した準金融商品
持株会や財形貯蓄等で一定の補助金が出る場合は、勤務先が株価上昇が全く見込めない会社でなければ、買いであろう。株価上昇が全く見込めない会社とは例えば上場したてで恐ろしく株価が割高な会社とかである。生保等も保険会社からの購入よりはグループ保険等活用できる会社にお勤めであれば、それを活用した方が2割ぐらい手数料が安い事が多い。

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サラリーマン個人投資家は何にどう投資すべきか①

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サラリーマンの個人投資家が機関投資家やデイトレーダーと何が違うのかという考察です。

インデックスと戦わず、ポジションの値動きを常時監視しない投資

私に限らず、サラリーマンの投資家というのは世の中に結構いると思いますが、サラリーマンの投資家の性質というのは以下のようなものです。

①サラリーマンは大体月に30万円位、月々の固定収入があり、夏と冬に50万円ぐらいづつのボーナスがある。専業やデイトレーダーとの違いは、1つにはこの安定収入による精神的余裕にあります。
②貯蓄性向を収入の25%とすると、サラリーマンの投資家は毎月75000円と7月と12月に12.5万円づつを何かに投資する。財形だったり持株会だったり投資信託や純金積立だったり、外国為替や国内外の株式だったりする訳です。

このように考えると、サラリーマン投資家の性質は、機関投資家とも異なりインデックスなどと戦って期限内に成果を上げなくても良いという事、それから専業やデイトレーダーとの違いは、昼間は大胆なポジションを取って、ポジションを常時監視する時間的余裕がないという事があります。

ですから、サラリーマンの投資家は時間を味方につけて、デイトレーダーや機関投資家とは異なり、より時間軸を長期で考えて気長に投資して行くというのが基本戦略であるべきです。

ドルコスト平均法の利点と弱点

ここで、月々の安定収入という代表的なサラリーマン投資家のマーケットを狙ったビジネスモデルとして「ドルコスト平均法」による投資信託や金等の積み立てというものがあります。

ドルコスト平均法では相場が上がろうが下がろうが毎月固定金額をひたすら買い続けるというもので、時間的に分散されるので、値上がりしたり値下がりしたりする商品を買う際にはリスクは低減されるのではないかと思います。

また、サラリーマンは昼間は働いていて常に相場を常時監視している暇がないので相場の上下に一々一喜一憂しているわけにはいかず、そんな中で時間的に投資を分散させ、より長期の値動きの中で利益を上げて行くというのは大変有意義だと思います。

但し、ドルコスト平均法は値下がりし続ける相場に弱いという事があります。下図はドル円の50年チャートですが、もし50年間、米ドルを買い続けて来たら、たぶん平均購入単価はまだ200円位で大損している事でしょう。

$浅草の賢人

私は今、35歳ですから30年後の2043年には65歳であり、その前後10年位に相場が上昇しているという事が大切なのであります。恐らく私が死んでいる65年後(私は100歳)の2078年に相場が上がってもダメです。

ですから、いくら長期投資と言っても、待てる「長い」には限界というものがあり、私の場合は、せいぜい「30年」が限界です。20歳の方だったら50年ぐらいの超長期で見ても良いかもしれませんが。しかし30年後の世の中なんかどうなるか分からないので一応10年後位を見据えるというのが現実的ではないかと思います。

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この夏を乗り切る10の節約アイデア(2013年夏)

以下の⑩を除いて全部、節電に関する事だが節電や節約に関するアイデアを書いておく事にする。やっぱり夏は漫然と過ごしていると電気代がやたら高くなるから、これをどうやって削減するかである。

やわらかアイスベルト

$浅草の賢人

この商品にケーキ等を買った時についてくる保冷剤を入れて首に巻いておくとかなり涼しい。

マイクロファイバーへアラップ

$浅草の賢人-マイクロファイバーヘアラック

風呂上がりに、この商品を髪の毛にぐるぐる巻きししておくと、髪の毛の水分を吸い取って、特に女性の方はドライヤー使用時間を短縮する事が出来るという代物

クール敷マット

寝るとき、体の下に敷いておくとしばらくひんやり冷たい。しかも冷たさが1時間か2時間位持続する。(気温にもよるが)

$浅草の賢人-ひんやり敷きパッド

節電モニター/2 Save Energy Ltd

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電力使用量をモニターして節電。

SANWA SUPPLY ワットモニター TAP-TST8/サンワサプライ

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更に、個別で何の電源に無駄が潜んでいるのか監視。

⑥以上の努力をもって、冷房の設定温度を出来るだけ高めでガマンする。
⑦ドライヤーを使わない。
⑧50kwhぐらいの無駄を削減する。
⑨待機電源をこまめに抜く。
⑩デザートはかき氷(安いし涼しい)

1186の中国鉄建は純利益の10%近い132億円も接待費を使っていた

中国株に投資しようと、2季報を一生懸命見ている最中、1186の中国鉄建という鉄道インフラ関連の建設会社も良いかななどと考えていた最中、同社は8億3700万元(132億円)も接待費を使っていたという記事をみつけて、やや中国株に対する不信感が募り、げんなりしていた所です。しかし、中国4000年の歴史にビックリする事はあっても、こんな事にビックリしていてはダメなのだろうと思います。

同社は二季報によると売上4800億元、純利益84億元という会社ですから純利益の10%を飲み食いに使っていたという事になります。株主の立場だったら、飲み食いに多少使うのは良いが、もう少し絞って4070億元の負債の返却し15%という自己資本比率の拡大に充てて欲しいなあ、と思うなあ。

中国株二季報2013年夏秋号/DZHフィナンシャルリサーチ

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或いはカジノ会社などを投資先の候補として加えて、どんどん、こういう所で資金を使って頂いて、カジノ会社に於いては株主に還元して欲しいという考え方もあるのではないかと思っていたところです。しかし、景気が冷え込むと、そういう娯楽産業は真っ先に業績が落ちそうな気もします。先進国の景気が底堅いとすれば、先進国需要のある製品で、風力とか太陽光等の再生可能エネルギー商品とか良いかもしれぬ。

今週の相場振り返りと来週の相場見通しについて

今週はいくらか日経平均が上昇したが先週までと比べると値上がりのスピードがゆっくりになって来ている。来週は20日にG20と米GEの決算発表がある。GEの決算発表は個人的に注目しているものですが、G20の方は、直近の何回かは円安への大きな批判が出ていないものの、やはり諸外国から円安誘導的な政策だと非難が出るかもと言う懸念があったり、来週はちょっと円高、株安の調整が入りやすいのではなかろうか。日経平均の騰落レシオは高値圏とされる130を超えて来ており、やはり一時的な調整が入ってもおかしくないような。しかし今週は外国人が5000万株以上買い越しており、円高、株安になれば外国人が買い支えたりという事になればそんなにも下がらずという感じではないだろうか。

日経平均騰落レシオが125位でもう少しでやや過熱気味な水準にある

日経平均の騰落レシオが125まで上昇して来ております。130を超えると過熱気味とされますのでもう少しでその域に達します。

$浅草の賢人-日経平均騰落レシオ

株主優待の取得を目的に毎月、短期的にいくつかの銘柄を売買しているのですが、1つの手法としては騰落レシオが70を切って上昇に転じている月は買い、そうでなければ優待目的で無理に買わないなどの方法はありそうな気がします。

株価が上がる時は大体何を買っても値上がりするが、そうでない時か普通の時は優待目的で買っていると配当権利日落ちで株価が下落して損しちゃうもんね。

そういう意味では、もっと値上がりしそうな銘柄を選んで買った方がよりBetterなのかもしれないが。

中国二季報に掲載されている良さそうな銘柄②

中国株二季報2013年夏秋号/DZHフィナンシャルリサーチ

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前回記事の中国株個別銘柄について2季報前半で良さそうなのに引き続きまして、中国株で良さそうな銘柄を探しております。大手銀行というのは粉飾決算や監査の問題も比較的少なそうでそういった意味でもリスクが低く、ポートフォリオに銀行や石油等の大手を入れておくのは良い考えではないかと思います。

00939 中国建設銀行
中国第二位の商業銀行。増収増益。
ROE 20.5
自己資本比率 6.7
配当利回り 5.2%
PER 6.3倍
PBR 1.4倍
投資金額86718円

01149 Anxin-China Holdings
保安システムプロバイダー。作業現場の監視・警報システム等。
PBR 1.5倍
PER 7.2倍
自己資本比率 83.5倍
ROA 13.4倍
ROE 16.1倍
配当利回り 2.8%
投資金額 93510円

01398 中国工商銀行
中国最大の商業銀行
ROA 1.4
ROE 21.2
自己資本比率 6.4
配当利回り 5.6
PER 6.2
PBR 1.4
投資金額 73600円

空売りをする適切なタイミングと銘柄選びに関する考察

オニールのグロース株投資のうちの空売り方法を研究していまして、5月に15942円の高値をつけた今は、株価は上昇サイクルに入っているような気もするので、今ではないのでしょうけど、株価が天井をつけた跡に値上がり幅が大きかった銘柄の株価動向を注意深く見て適切なタイミングで売るという事も先々、念頭に置いてみたい。仮に6月の安値12415円を下回る事があればそれは考えなければいけないが、どうもここで言っているのはもう少し長いトレンドのことを言っているようでもある。

【売買手法】
1. 市場全体が弱気トレンドである事、またなるべく弱気トレンドの初期段階である事
2. 流動性の高い銘柄を選ぶ事、買い方の突然の殺到があっても急減に株価が上昇しない十分な出来高があると良い。
3. かつての強気相場でリーダー銘柄が空売りにふさわしい。
4. ヘッドアンドショルダーズトップの形成
5. 天井より5ヶ月から7ヶ月以上あとで50日移動平均線が200日移動平均線を下方にクロスするブラッククロスの跡で株価は落ちる。
6. 利益目標は20%~30%、頻繁に利益確定する。

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僕は決めました、中国株にどーん、と100万円ぐらい投資するぞという事に

中国株投資プロジェクトと名付け、100万円位を上限に中国株を購入していく事に決めた。でも最低投資単位で10~の銘柄に分散させ、購入時期も何ヶ月かに分けて購入して行くつもりなので実際には必ずしもタイトルのようにドーンと買う訳ではないのだが。でも中国株を買うという事を決めて宣言する事自体が勇気がいるのでその意気込みを表したものなのだ。

【中国株に投資する事に決めた理由】
① 何だかんだ言って長期で見れば中国経済は今後、確実に成長しそうだから
② 中国株は日本よりすごく割安な気がするから
③ 日本株が上昇してしまったから
④ 投資先がないから
⑤ これまでのパフォーマンスで海外株式投資の方が儲かっているから
⑥ 100万円買い増しても外国株のポートフォリオに占める割合は28%で買いすぎではない
⑦ 1932年のアメリカの大恐慌で米国株のPERが5.6倍なので下値限定的
⑧ 中国には4000年の歴史がある。

$浅草の賢人

1932年の世界大恐慌のとき、アメリカ株式のPERは5.6倍まで下がった事があるが、今の中国株(H株)のPERは6.8倍という水準まで下がって来ている。2倍の13.6倍になる事はあると思うが、さすがに半分の3.4倍にはならんだろう、という事で比較的底堅いのではないか。

【購入方法】
① 二季法で売上と利益が伸びている会社を探す。
② 株価水準やROE/ROA/PER/PBR/業種/配当利回り等を見る。
③ 買う。1週間に20万円を上限とし、5週間以上に購入時期を分散させる。
④ 基本的には5年位、放置するという作戦。
⑤ 但し、ポートフォリオに占める割合が3割を超えたらボチボチ売る。

【本日の買付実績】
00819 Tianneng Power International Ltd
投資理由は自転車用の鉛電池という業種が何となく、ハイテクでもなくローテクでもなく適度に生き残りそうだと思った事、業績が安定して良い事等