(THE TWILIGHT SAGA: BREAKING DAWN - PART 2)
いよいよ・・・
というか、待ちに待った最終話です。
いやぁ・・・キレイになりましたね、ベラ(クリステン・スチュワートちゃん)。
オイラのようなジジイでこの作品を観ている人は少ないでしょうが・・・
なんで、オイラがこの映画にハマったかは、過去のブログをご参照ください。
老若男女を問わず楽しめる作品ですよ~。
「トワイライト~初恋~(Twilight)」
「エクリプス/トライライト・サーガ」
「ニュームーン/トワイライト・サーガ」
「トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part 1」
ペップトーク度 | (最高★×5) | :★★★☆☆ |
映画オススメ度 | (最高★×5) | :★★★☆☆ |
▼ オイラの解説より100倍わかりやすい予告編 ▼
【ペップトークの見所】
2012年のラジー賞(ゴールデン・ラズベリー賞)で、かなりたくさんの賞をGETしてますね。
最近では、ラジー賞も受賞者からは否定的ではなくなっているようですが・・・
この作品でのラジー賞の受賞状況をご紹介しますと・・・
【ラジー賞受賞】
■ワースト作品賞
■ワースト監督賞
■ワースト助演男優賞
■ワースト・スクリーン・カップル賞
■ワースト・アンサンブル演技賞
■ワースト・リメイク・盗作・続編賞
で・・・
【ラジー賞ノミネート】
■ワースト主演男優賞
■ワースト助演女優賞
■ワースト脚本賞
・・・となっておりました。
個人的には、スケールの大きさや、予想しなかった展開~結末(原作を読んでおりませんので・・・汗)といい、素晴らしい作品だと思うんですけど
まあ、興行的にはかなり成功したようなので「勝てば官軍」ってことでしょうけど・・・
そんなことはともかく、この作品、とくにこの最終話は戦闘シーンが多いので、ペップトークが登場する機会も多いわけですが、今回の珠玉は・・・
Chapter:13 1:11’00”~
最後の戦いを前にして、母親ベラが娘レネズミに対してペップトーク。
娘への励ましの言葉でもありながら、娘を守るために命を懸けて戦うことへの不断の決意を表す自分自身へのアファメーション(セルフ・ペップトーク)のようでもあります。
▼お世話になっている▼ ▼▼▼税理士さんが書いた本▼▼▼ |
▼お世話になっている▼ ▼▼▼社長さんが書いた本▼▼▼ |
妻も子供も上司も部下も・・・
どうして私の話を 聴いてくれないのか 鈴木克欣(すずきかつよし) |
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