茅ヶ崎市・全国オンライン
行き過ぎたしつけを卒業!
片付けと関わりで
子どもが自立する
子育てサポーター
青木珠美です
ママの余裕がなくてもできる!たった1つの声かけ
子どもとの片付け中
「早くおもちゃ箱に入れて-!」
と伝えて
子どもと一緒にしまおうとするけど
そんな時に子どもが
「これはね、(人形)
うさぎちゃんにあげたお菓子なの~」と
1つ1つ、手に取ったおもちゃを
説明してくる…
(娘が3歳だった時)
「うん、うん、わかった!!
じゃぁ早くこの箱にしまってー!!」
といいつつ心の中で…
はよ入れんかい!!
って思ったことはありませんか?
恥ずかしながら
青木はこんなこと思ってました…
あ!今でも息子に思います(笑)
早く片付けて
夕飯の支度をして
子どもに食べさせて
お風呂に入れて
明日の準備して…
ママはもうやることいっぱいで
余裕がないですよね!!
そんな状況でも子どもに
伝えられることがあります!
それが
\オウム返しで共感する/
「これはね、(人形)
うさぎちゃんにあげたお菓子なの~」と
子どもが言ったこの場合は
『うさぎちゃんにあげた
お菓子なんだね』と
オウム返しをする。
心の余裕がなくても
同じ言葉を繰り返すだけでも
ママはお話を聞いてるよ!
おもちゃで〇〇作ったんだね!
と子どもに興味・関心を持ち
共感することができます。
例えば
デートでショッピングに行った時に
あなたが好きなデザインの服を
見つけたとします。
パートナーに
「これどうかな?
このワンピースの色好きなんだよね♡」と
伝えた時に
「へーそうなんだ!」と
言われるのと
「へー、〇色好きなんだね!」
と言われるのと
どちらがいいと思いますか?
後者の方が
・・
より私に興味・関心を持ってくれると
感じませんか?
子どもとの片付けもこの状況に
似ている部分もあります。
この関わりをする理由は
片付けの時間がママと楽しく
過ごせるきっかけに
なることを認識してもらうため(^^)
ママが面倒くさいなーと
思ったとしても
あなたの話は聞いてるよ♡と
関心を持つ!ことが
片付けに取り組むきっかけには
必要だからです。
片付けを中心に
子育てしてきた秘訣満載!
子どもが進んで動くきっかけ♪
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「青木さんの言葉が
グサグサ刺さりました!」
「タイムリーな内容でなるほど納得!
私の想いと子どもの想いをすり合わせて
少し朝時間が楽になってきました!
ありがとうございます!」
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本当にありがとうございます(^^)/