茅ヶ崎・湘南
「言うこと聞かない」イライラ激減!
親子の心の目線が10倍近づく
片付けサポーター
青木珠美です
憧れの美収納!子どもに合わなかった理由
収納の扉を開けたら
一面真っ白い収納♡
Instagramや
ネットの検索をしたら
出てくる!!
うっとりするほど美しい
収納の数々。
はぁ~♡
ずっと眺めていられる!
私もこんな風にしたい~!って
思ってました♡
(今でも素敵~と思います♡)
でも現実はそうもいかず…
見よう見まねで
おもちゃの入れ物を真っ白に
統一して満足したものの
子どもは、おもちゃを元に戻せない
当時4歳の娘には「分からない…」と
言われる始末…
えぇー!!
子どもにも頑張って
ママの提案する片付けについてきてよ!
と思ったのですが
子どもの片付けを学び
子どもの目線に立ったら
理由が分かりました。
それが
/
瞬時に何があるのか分からない
見づらいから
\
以前、テレビ番組で
生き物の特集を観た時に
木や植物と同化して、天敵から身を守る
イグアナを見たことがあるんですか…
敵が気付きにくい・分からないから
身を守れるんですよね!!
この現象と似ていると思ったんです。
人の五感
(視覚、聴覚、味覚、触覚、嗅覚)の
中で視覚は80%を占める、
さらに
視覚の中でも色に関する情報は
80%と言われています。
この色彩で子どもの脳の
発達も進んでいきます。
そのため
子ども自身に主体的に
気付いてもらうためには
視覚的に分かりやすい
収納にする必要があると言えます。
人としての成長段階を見ながら
また、どこまで子どもが理解できるかを
確認しながら
子どもの感受性を豊かにする関わり
仕組みも大切ですね♡
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青木としては、
美しい収納も憧れるので
自分のお気に入りの場所を
(特にクローゼット)
好きなように
収納をしています。
その人らしさを大切に…
子どもの部分は子ども達が大きくなった
中高生になるまでか
子ども達の収納スキルアップによって
検討してきたいと思います(笑)
最後までお読みいただき
ありがとうございました。