茅ヶ崎・全国オンライン
行き過ぎたしつけを卒業！
片付けと関わりで
子どもが自立する
子育てサポーター
青木珠美です
子どもの片付けの第一歩は＼〇〇〇／
子どもと片付けをしよう！と
取り組んだけど
子どもが途中で遊びだして終わらない…
おもちゃを「全部いる！」と言って
減らそうと思ったのに減らない～！！
子どもとの片付けスムーズにいかなくて
困る～！！
はい！
こんなことを思っていたのは
過去の青木です…（泣）
あなたもこんな風に
思ったことありませんか？
子どもとの片付けで
「おもちゃを減らそう！」
「予定通りに進めなきゃ！」と
ママの想いだけで進めると
上手くいきませんでした…
なんで全部いるって言うの？
おもちゃ箱スッキリしないー！！
と思った挙句
この時間が無駄だわ～
とまで思ってしまう…
こう思っていること、実は
子どもにも伝わってしまうもの。
ママの表情が怖い…
言葉がきつい…
と、子どもに圧をかけてしまう。
この関わりを繰り返すと
子どもがどんどん「片付けは
嫌なもの」と思ってしまうんです。
それじゃ悲しいですよね…
どうしたら子どもが片付けを嫌いに
思わないでいてくれるのかというと
／
子どもを信じること
＼
が大切です！
まずは
子どもが取り組んでくれたことを認める
子どもが「全部いる！」と言ったけれど
片付けしたくない！と言ったわけではない。
判断してくれたことに対して感謝する。
この考え方を持って関わりを
繰り返していくと
子どもがママはどんな判断をしても
私を信じてくれる♡と思って
くれるようになるのです。
さらに
子どもを信じる方法を
まとめた秘訣はこちら
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ありがたいことに、
今まで講座受講を
してくださったママ達は
「子どもとの片付けの時に
青木さんのセミナーでの言葉を
思い出しました！」
（４歳女の子・７歳男の子ママ）
「セミナーで子どもの工作を
どうするか考える場面があったけれど
まずは否定しない！
子どもが判断してくれたことを認めたら
とっても喜んでくれました♡」
（７歳女の子のママ）
「関わり続けたら後日、子どもが１人で
いる・いらないを判断して
おもちゃが壊れているからと納得して
すんなり手放してくれました♡」
（５歳男の子のママ）
とここに載せきれないほど
嬉しいご感想をいただいています！
（５歳息子との片付けライブ様子）
子どもとの片付けには
他者理解の視点が必要です。
あなたはあなたのままでいいんだよ♡
子どもママが怒るから片付けをする
のではなく、子どもを信じて
安心して判断できる、
子どもとママが楽しく笑顔で過ごせる
時間に変えていけるよう
お手伝いさせてくださいね♡
最後までお読みいただき
ありがとうございました。