茅ヶ崎・全国オンライン
行き過ぎたしつけを卒業!
片付けと関わりで
子どもが自立する
子育てサポーター
青木珠美です
知って得する!子どもの集中力
子どもと片付けしようと思って、
意気込んで始めるけれど…
子どもが他のおもちゃを触って
遊びだして終わらない!
青木には2人の子ども
(現在8歳男の子・11の女の子)
がいます。
当時4歳の娘と片付けした時は
片付けしてる最中に
「遊ばない!!」
「早く終わらせて!!」
と、それはそれは怖い
試験監督のように監視しながら
片付けをさせていました。
娘に全部のおもちゃを
1人で片付けさせること自体
とんでもない負担をかけていて
続かない理由が
ちゃんとあったんです。
それが
子どもの集中力!
未就学児は年齢+1分程度
小学校低学年では15分程度
高学年では30分程度
だったんです。
この時間を知った時、
娘は4歳だったので
【年齢・4歳+1分の5分】
しか持たないのか…と驚き!!
そりゃあ~
片付けを1人でしていたら
集中力が切れて遊んでしまうよね…
ってようやく気付いたんです(泣)
当時1歳の息子を
子育てしながらだったので
見落としていた視点。
子どもとの片付けは
この集中力も知った上で
口だけ言う親ではなく
子どもを観察して
子どものサポートする
視点で行動することが
できるようになりました。
子どもとの片付けは
この発達段階も含め
例えば、何分集中力があるのか
手先のつまみはどこまでできるのか、
重さはどこまで持ち運べるのかなど
知ることができると
子ども目線の関わりの一歩を進めます♡
子どもを客観的に観る視点が育める♡
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客観的に見れるようになると
感情的にならず
子どもと穏やかに
過ごせるようになりますよね!
そうすると、
子どもは、ママに怒られるから片付ける
ということも減っていき
片付けをママと過ごせる楽しい時間だ!
と子どもが感じられ、習慣化できると
おもちゃや判断する量が増えても
片付けに取り組めるようになります。
まずは、はじめは集中力が短くても
子どもが片付けに
取り組んでくれていることを
認めて少しずつステップアップ
していきましょう♡
最後までお読みいただき
ありがとうございました。