茅ヶ崎・全国オンライン
片付けと関わりで子どもが自立する
子育てサポーター
青木珠美です
自信が持てる決断力を鍛えるコツ
ある日、服にほつれが…
着替えがすぐ出来なくて
上着を脱ぎ気していたら
どんどん穴が大きくなって
しまいました(泣)
肘まで穴が…ヒィー!!
「この場合、
あなたならどうしますか?」
自分ならどうするか
考えながら
参考にお読みくださいね。
私が考えた選択肢は3つ
①捨てる
②自分で直す
③人に修理を依頼する
①捨てる
劣化するまで(穴が開くまで)
ここまで着たから役目を
終えたと捉える。
または、直してまで着る
必要性を感じない場合は処分する。
②自分で直す
また着たい!手間をかけても着よう!
と思う場合は、直してまた着る。
ミシン・裁縫で直すことを選択。
③人に修理を依頼する
自分で縫うには範囲が広すぎ…
プロに依頼した方がいいと思う。
どの判断が正しいと
いうことではありません。
自分が選択した理由に
自分の基準があると
気付きましょう♪
私にとってこの服は
肌になじむお気に入りの
ピンクラメ♡
まだまだお気に入りですが
ほつれて穴開きにショック( 一一)
一瞬捨てようかな…と思いましたが
デザインや着心地が好きだった!
また似たようなモノを探すには
労力がかかりそう。
考えた結果「着る」と決め
残すことにしました!
ただ、ここまでほつれや
穴が広がっていると
自分の裁縫技術でまた穴が開くかも…
と不安なので、修理に出すことに!
今は、プロに縫ってもらった服を
安心して着ています。
私の場合、「また着よう!」と
思えるので修理する判断をしました。
しかし、自分にとって
価値を感じなければ
①捨てるを選択していたでしょう。
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自分がどんなモノを着たいか
身につけたいかは
自分のことを知ることにも
繋がります♡
片付けるが
これからの暮らしを考える
手段になると感じていただけると
嬉しいです(^^)
最後までお読みいただき
ありがとうございました。