こんにちは、佐藤です。
中学生も、綺麗な字を、書くコツが学べます。
書写(硬筆)の練習も、イチから、できますよ。
ひとりでひらがな練習をしていて、
これって綺麗な字だと思われる?それとも汚い?
と自分では判断できない事、ありませんか。
友だちから、上手い!とほめられる字に、変われます。
ここで、頂いた声をご紹介いたします。
「字が上手くなったけど、どうしたの?どうやって練習したの??」
と聞かれました。
今までは自分の字が嫌いで、習字の時間も好きではなかったけど、顔がにやけてしまうほど嬉しかったです。
いまは、学校で周りに人がいても、字を書くのが平気になりました。
と聞かれました。
今までは自分の字が嫌いで、習字の時間も好きではなかったけど、顔がにやけてしまうほど嬉しかったです。
いまは、学校で周りに人がいても、字を書くのが平気になりました。
ひらがなも、漢字も、友だちが驚く程、変わります。自信を持って、字を書けるようになるでしょう。
友だち発信で「綺麗になったね!」と言われたら、本音で言っているんだと、感じますよね。
でも、自分から「この字って綺麗だと思う?それとも汚い?」と聞いた時に、相手が本音を言うと、思います?
後先を考えたら、下手と思っても、お世辞で、上手いと言うと、思いませんか?
「読める字」であれば、汚いと言われる事はないでしょう。
でも、せっかくなら、大人っぽい字を、書ける人になりませんか。
例えば、ひらがなの「ま」。もし、このおむすびの形を小さなまん丸↓
に書いているなら、すこし楕円にしてみてください。
ちょっとした事に気を付けるだけで、字の印象って、変わります。
習字は、いつから始めても、遅くありません。
ぜひ、おうち時間を有効に使って、美文字な人になってくださいね。
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