明治神宮前 あなただけのスペシャルジュエリーを。

明治神宮前 あなただけのスペシャルジュエリーを。

極上の天然石があなたをお待ちしております。

✴️実店舗は〒150-0001東京都渋谷区神宮前6-32-5 ドルミ原宿101です。遊びに来てくださいね。


HPはこちら https://tosui2021.com

 お申し込み受付中‼️

東京のMaison de Atsukoは5月4日(日

お申し込みフォームはこちら!右矢印右矢印右矢印

 

 


5月3日(土)11時から18時

虎ノ門サロンにて。

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ターコイズの会の追記なんですが。


実は先日、サンゴを仕入れました。

写真が間に合わず他の会社さんの写真をお借りしてます🙏


はい、ピンクの珊瑚。

めちゃくちゃ可愛いです。


これがまた…台湾の故宮美術館に眠っている在庫を買ったという代物。

懇意にしている業者さんが個人的に仕入れたらしい。



長く続けていると業界の人脈というのがかなり面白いものだとわかります。

そんなパイプ持ってるの?という人はたまにいる。

そして、それぞれに強みが違います。


ちなみにパイプ繋がりで言うと、弊社で取り扱っているロシアンエメラルドはある業者さんがロシア高官から直接原石を買ったものです。

削り続けて私が買い占めてもう終わり…だそう。


余談ですが。


で、珊瑚。

天然ものでここまで形がユニークなもの(石と違って研磨しないから )は「これだ‼️」という形になかなか出会えません。


色、形がハマったなら買いでしかないんだけれど今回は即決どころか秒で買いました。


ターコイズとかなり相性が良いので5/3にあわせてご紹介したいと思います❣️


ってこれから作るんだけど。

楽しみ✨





 

 

6月20日(金)は名古屋にて開催。

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⭐️書籍も販売中です

 

「Amazonで書籍ご購入の方に特典としてルビーのお話会動画」&「書店購入ではモルガナイトの動画プレゼント」という企画がまだ進行中です。

 

届いていないという方はぜひこちらからお知らせくださいね。

 

 

 

 

 

 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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東京のMaison de Atsukoは5月4日(日

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こんにちは❣️

気づいたら4月も下旬。

今月は体感として「ぼーーーっ」としてる間に過ぎてしまった感じです。


猫と過ごす時間も多く(笑)。


喜ばしいことなんだけどジニちゃんが最近私の懐で寝るようになりました。



ただ私は猫アレルギーなんです😛

生活するだけなら問題ないけどここまで寄ると発症する。

今日は目が真っ赤っかのまま外出してます👀


さてさて。

先日名古屋で大好評いただきましたターコイズの会。

「東京で」と言いつつ、なかなか開催に至らず。


ようやく決定したのでお知らせいたします。

5月3日(土)11時から18時

虎ノ門サロンにて。

Maison de Atsukoの前日ですが。


全く趣旨が被らないのでこの日にすることにします。

アクセサリーとジュエリーってやはり役割が違います。


アクセサリーは本当気軽にわちゃわちゃしに来てください。

これはもう時間中なら何時に来てくださってもオッケーです。

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実は…5/3から私、めっちゃ強運期…らしい。


ターコイズのお話会ができたらそれもやりたい。

けれどネタが集まるかどうか。

これはまたお知らせいたしますね。


ターコイズの会、Maison de Atsukoともに連休は虎ノ門に是非是非お越しください❣️


2日連続も大歓迎(笑)。

 

 

6月20日(金)は名古屋にて開催。

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 最近絶賛推し。


ターコイズ。


めちゃくちゃ褒められます‼️

雰囲気がガラッと変わる。


本当お気に入りです。


ターコイズをお買い求めくださったお客様からは「気持ちが浮き立つ」「新しい雰囲気になれる気がする」などというご感想を頂戴してます。


季節的にもウキウキする感じがなんか良いですね。


そしてこのところ続けていただいてるオーダーが「とてもシンプルでなんのクセもなく、つけられるもの」「気合いがいらないもの」「休みの日や気を抜きたい日につけたいけど、ちゃんと綺麗でないとこまる」


というもの。


あと、お祝いやプレゼントをオーダーされることも多く、そうすると「お見立て‼️」というより、ベーシックで誰にとっても必ず役立つものというものになります。


でですね。

ダイヤモンド仕入れました。

なんと30粒。


ただ、今まで仕入れたものよりかなり可愛らしいサイズとお値段です✨


だいたい0.5ctくらいまで。

メレダイヤで巻くと充分な大きさです。


あくまで上の用途

・ラフにつけたい

・取り扱いも楽

・どんなときも外さない

・デイリーにつけ倒せる

・手持ちのネックレスの援護射撃になりうる

・プレゼントにもよい(奥様やお嬢様に、と頼まれる感じです )ご自分にもいいかもです✨



やはりダイヤモンドって綺麗です。

だけど気合い入ったダイヤはハードル高い…。


そういう方にもぜひおすすめです‼️

Maison de Atsukoに見に来てくださいね✨

 

 

 

 

 

 

6月20日(金)は名古屋にて開催。

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ようやくMaison de Atsukoについて触れることができます。

 

私にとっては一番大切な時間であり、肝となる仕事がMaison de Atsuko。

だから告知記事をサラッと書くのがどうも苦手。

 

前はそんなことなかったんだけど。

 

最近の傾向として、「お見立て」は人生の真髄に触れることがあります。

その方の本質だったり、「どう生きたい?」を真剣に考える場であったり、

気づいていなかったことに気づく場になったりします。

 

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宝石というのは本当に不思議なもので、その方の前に「これ」と差し出した時、

1つのストーリーが始まるというか、言葉が流れ出すのです。

 

その方にとって”その”石とのストーリーです。

 

石を間違うと(正確にいうとその方にとって特に必要のない石だと)ストーリーの扉が開かない。

風が流れないという感覚なんです。

 

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風が流れる石は誰かを雄弁にさせる。

 

それが私の場合ももちろんありますし、お客様ご自身が話し出すこともある。

 

バシッとハマった時、何かが開く瞬間がある。

今までそれを「開示」だと思っていたけれど、もしかしたらストーリーの扉が開くのでは?と

思ったわけです。

 

その日からストーリーは始まっているんだなあ。

 

出会った時から始まるストーリー。

 

それは恋愛みたいだけれど、もっと不確定要素がないもの。

だって石はぶれないから。

 

 

 

先日「なんか見慣れない・・・」といって私がお見立てした石を手に乗せ、じーっと見つめているお客様がいました。

 

本当はキラキラした薄い色がいいな(これ、かなりありがちなご要望)。

 

そういう石がお好きなのもわかっていたし、そういう石がお似合いになるのもわかっていました。

けれど私がお見立てした石は重めの石。

 

お見立ては「この石に導かれる」といった感覚に近いです。

「あたしよ」という熱をどこかでキャッチする。

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ここを「どれかな・・」と見渡し、目があう。

 

そこで物語がバシッと構築され始めると、もう「この石だな」という確信を得るわけなんですけれど、その時点では確信度は40%くらいです。

だって私に訴える熱意は個体差があり、気のせいかな〜〜なんていう時もあるから。

 

で、手に乗せてみた時にほぼ100%になるんです。

 

「なるほど・・・」

 

石というのは肌に乗せてみないとわからないです。

どんなに美しくても手に乗せた途端、輝きを失うこともあります。

もちろんその逆もあり、乗せた途端に歓声があがることさえある。

 

この辺りはもう仕方ない。似合うとか似合わないってどこまでもエゴは介入できないなと思います。

 

で、ずっと手に乗せていたお客様はしばらく経った後、当初欲しかった透明感のある石を再度手に乗せたら、「なんか物足りない気がする・・・」と一言。

 

バシッとハマるということはそれが正解なわけで、見慣れると他に違和感を感じるようになる。

 

そして「見慣れない」ものを身につけるということは、あたらしい世界の扉が開くということでもあると思うのです。

 

5月4日(日)、虎ノ門でお待ちしています。

 

物語の扉が開く時、一人でももちろん感動的なんですが、Maison de Atsukoはそれを人の分も体験できることだと思っています。

 

人生の扉を開きにいらしてくださいね。

 

追加でお知らせですが、4月末に新しい石を仕入れに参ります。

それもご案内できるのが楽しみです!

 

 

 

 

 

 

6月20日(金)は名古屋にて開催。

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🆕バージョン「吉方取り講座」

 

動画販売中:25,000円

 

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急遽決定。

4/13名古屋に参ります。

こちらも持っていきます!お気軽に遊びに来てください✨

 

お申し込みフォーム

https://form.os7.biz/f/28b74adc/

 

 

 

ターコイズが熱い。

これは周期的に起こるものです。

 

ターコイズという石をこよなく愛しています。

 

この石のすばらしいところ。

それはなんといってもこの色です。image

 

ターコイズという石は本来、緑色から青色の石であり、母岩の黒や褐色の脈や模様が出ます。

これに対して好みがいろいろあると思いますね。

 

緑色が強いものはよりカジュアルな感じがします。

青色で脈があるものはネイティブアメリカンのジュエリーに使われていることも多い気がします。

 

私はターコイズ好きなのでどのタイプも好きです。

 

けれど、難しいなと思うこともある。

 

かなりカジュアルに振り切るため、つける時のファッションもそこに寄せてかないと浮きます。

 

で、何度も書いているけれど、数年前に「スリーピングビューティーターコイズ」なるものに出会い、ターコイズというもののイメージがまた大きく刷新しました。

 

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この美しい青に出会って以来、ターコイズに夢中。だってカジュアルじゃなくても似合うエレガントなターコイズなんですもの。

 

 

2017年あたりにこのネックレスをたっくさん作りました。

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作っても作っても売れ続け、とうとうサモサのお店の在庫を使い切りました。

 

原石を持っているからまた削ってあげる、とサモサに言われて楽しみに待っていましたがその後、この時と同じ色味は出ません。

 

誤差はダメなんです。

 

彼は「同じ石で同じ原石から作っているわけだし、誤差だろう。」

 

そう言うけれど、全然違う。

ちょっとだけ薄い、ちょっとだけ大きすぎる、微妙に青の彩度が違う、明度が違う・・・。

 

石というのはそういうものなんです。

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ダイヤモンドを除く色石の命は「色」です。

 

カラーストーンの「色」は透明度やインクルージョンのなさ、カットの質など全てを凌いで、一番の価値となります。

 

色が素晴らしいことは何にも代えがたく、そこに対しては一点の妥協もできないところなんです。

 

そういうわけで、私のターコイズに対する熱は発作のように起きていると思われがちなんですが、実は違います。

 

その「色」がばちんとハマったものに出会った時にこの熱が押し寄せるだけです。

 

薄すぎず濃すぎず、明度と彩度がど真ん中の青に出会った時、そのターコイズは逃してはいけないと知っています。

 

だって探してもないんだから。探して出るくらいならこんなに騒がない。

出たから騒ぐ(笑)。

 

あとから「それが欲しかった」と言われても本当にないんだもの。

 

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これに関しては何度言われたかわからないけれど、あの時買った方は本当にラッキーでした。

私も今でもヘビロテしていますがかなり褒められます。

 

天然石のいいところでもあり悪いところでもあるのはここだと思っていて、代わりがないことです。

同じものが2度と出ない。

それを叩き込んでくれたのは実はターコイズとエメラルド。

 

この2つの石は私の原点でもあるのです。

 

 

ターコイズは旅人の石です。

 

昔々、人々が旅をするには命懸けだった時代、「無事に帰ってきてね」という願いを込めて旅立つ人へ贈ったのがターコイズだと言われています。

 

もちろん無事とは「命を安全に守って帰ってきてね」ということですよね。この時代は、です。

 

今の私たちにとってはどうでしょう。

何万キロだって1日でいけてしまう時代。

 

旅に安全も快適もある程度保証されている時代。

そんな私たちにとっての旅とはなんでしょう。そして無事とはなんでしょう。

 

石に込められた意味というのは現代に置き換えなければならないこともたくさんあります。

 

現代人の私たちにとってのターコイズ。ここからは私の解釈です。

 

旅=人生だと思っています。終着点は死でしょう。

ではゴールまでの間、「無事でいる」とはなんでしょうか。

 

安全に無難に過ごすことでしょうか。

 

それも一つの価値観だと思います。

 

けれど、自分を生き抜くこと、そして自分を花開かせること。

それが現代の「無事」なのではないかなと思うのです。

 

ちょっと補足説明をさせてください。

 

私たちが捉える「無事」とは「何事もないこと」ですね。

けれど禅宗での「無事」にはもうちょっと別の意味合いがあります。

それは

「無事」

馳求心(ちぐしん)を捨て切ったさわやかな境涯です。 言い換えれば、外に向かって求める心がないという意味です。 人間は、いつも何かを求めていると言ってよいでしょう。

 

外に向かって求めることをやめるということです。

 

内側をちゃんと花開かせること。

材料が全部うちに備わっていることを思い知り、自分の花を咲かせるために集中するということです。

 

 

ターコイズってまさにこれ。

 

創造性を高め、表現を手助けします。

そして存在への限りなく完璧な信頼。

 

誰かのため、誰かに向けての表現ではなく、自分自身のため、自分の内側を出すだけでいい。

表現というのは外に向けてしなくてもいいわけですから。

 

 

外への表現や外との関わりはもちろん大事。けれどこの意味合いでの「無事」が大前提のような気がします。

 

とはいえ、これは誰もが人生という旅の中で一生を通じてやりつづける課題でもあると思っています。

 

ターコイズの世界って壮大。

 

だから好きなのかもしれません。

 

名古屋でのお披露目、とても楽しみです。

 

 

 

 

 

 

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6月20日(金)は名古屋にて開催。

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ここからが本題

 

13日に名古屋に行くか、、ずっと悩んでいる。

なぜならば次の日学校だしな。

 

と思って決めかねていたんだけど、ふと「学校に直接行ったらどうなるんだろ?」と思って検索したらなんとうちから行くのと変わらない事実が発覚。

 

 

 

 

 

 

 

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