明治神宮前 あなただけのスペシャルジュエリーを。

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極上の天然石があなたをお待ちしております。

✴️実店舗は〒150-0001東京都渋谷区神宮前6-32-5 ドルミ原宿101です。遊びに来てくださいね。


HPはこちら https://tosui2021.com

高野睦子です。

 

クラファン継続中です。どうぞよろしくお願いいたしますお願い

 

 

昨日は2回目の参加となる肉の会。

1回目、あまりのお肉のおいしさに感動して、今回はお肉好きな方をお誘いして参加しました。


の前に・・・。

昼間久しぶりに御徒町に行ったら、サモサが「元気がないのは食べてないからだ!!」とランチを頼んでくれました。

インド料理はスパイスがたっぷり。スパイスは薬なんだから食べなさい!!と並べられたご飯。

 





美味しそうなカレーなんだけどそれはそうと・・・。

 

米の量、多い。しらすかと思ったら米だった。

そしてそれに加えて大きなナンが2枚。

 

ねえ、これって何人分なの?と聞くと「これを完食しろ。それくらい食べなきゃ元気なんて出ないんだ!」と言うではないの。

 

流石に無理かも・・・・という量を目の前にして怯む。

結局お米とナンをちょっとずついただきましたがカレーは完食した。

なのに・・・「まったく、そんなんじゃ力が出ない!!」とまた説教をされる始末。

 

彼はこの量をいつだって食べるそうだけれど、どうしてあんなにスリムなんだろう。

不思議。

 

夜の肉の会までに消化せねば・・・と思いつつ、次の予定は虎ノ門でふみかさんのヘッドスパ。

今こそやらねばいかんと思っていたんですよね〜。

 

案の定行って大正解。

「頭の中ぐちゃぐちゃですね、水でわかる」だって。さすがすぎる。

 

そうなの、頭が混乱している。

おそらく初めてのクラファンを筆頭になんだか気忙しくて、いろいろとやることをやっていたら混乱しすぎている。

施術してもらってかなりスッキリしました。ふみかさん、ありがとうございました。

 

その後、また虎ノ門で別件の予定を一つこなし、六本木へ移動。

もっちー(今では算命学の師匠)が私のデータをまとめてくれたということだったので合流。

 

私のデータは前にもいただいているのだが、読みが日に日にバージョンアップするらしく、いろいろと追加で解説してもらう。

 

人生というのは春夏秋冬のようにいい時もあればしんどい時もあるのは当たり前のことですが、いい時は調子に乗らないように気を引き締め、悪い時はいい時が来た時のジャンプ力を鍛えるため内側を充実させるための努力をする時期。

 

人間というのは業が深いなあと改めて思います。

 

そしてお待ちかねの肉の会。

 



2度目ですが感動は変わらず、本当に美味しくて胃もたれしない肉たち。

美味しかったです。






フルコースがお肉まみれという幸せな時間を過ごしまして、主催のくにちゃんからお皿のお土産をいただきました。

 


これはまどかちゃんと3人で飲んだ時にインスパイアされたデザインだそうです。

真鍮をガラスに入れて、作ったお皿。

宝石の世界を感じ取ってくれたそうです。

 

アーティストにこうして表現してもらうってとてもうれしいです。

そしてシンプルだけどとても美しいお皿をもらってご満悦。

一つとして同じものがないところもまた素敵ですね。

 

楽しい会を終えまして、なんともう一件の予定があるため表参道に移動。

ハワイから帰国している友人に会いに行ってきたんだけど、これまた楽しい会でした。

 

体力がない・・・といいつつなかなかの激しい1日を過ごしまして💦

でも楽しかったな。

 

8月は積極的に夏休みを取っていこうと誓うのでした。

 

 

コーヒーとケーキの会。

次回は8月14日です❣️

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赤ワイン8月17日(土)19時〜ご飯会
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オーナメント8月18日(日)15時〜 リングマルシェ
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高野睦子です。

 

 

自分ってマルチタスク型の人間だと何年間も思い込んでいましたが、違ったらしい。

 

変わったのか、勘違いしていたのかはわからないけれど一つのことしかできない。

一度にががっと同時進行していると思い込んでたのです。

 

今回出版が決まって、原稿〜クラファン(いま)まで。

他のことほとんど手についてない。

 

まず、わかりやすいのはブログに注力できませんでしたねえ。

本に8割、そしてたまに作る宝石のお話会の資料にも意外と集中していたようで(そんなにたくさん作っているわけじゃないんだけど)、言いたいことってどこかに出すと満足してしまうのね。

 

よく怒りを紙に書いて燃やすといいとか言うけれど、あれって有効だと思いました。

 

私の脳内のおしゃべりは本に集約されている間はなんだか収まっていたし、なによりブログに思い切り書くエネルギーを残さなかった。

 

渾身の思いを込めて書く時と、お知らせを「書かなくちゃ!」って書く時。

エネルギーの乗り方はまるで違います。

その私のエネルギーはここ数ヶ月、正しく本に向けて放たれていた模様。

 

で、今日は何を書きたいかと言いますと本のクラファンの意味です。

どうして私が本を一人でも多くの方に届けたいのか。

 

これはクラファンの冒頭にあるご挨拶の部分を読んでくださったら、ちょっとご理解いただけるかと思います。これまた渾身の力を込めて書いた。

 

私が長年やりたいと願っていること。ずっと「こうだったらいいのに」と夢見ていること。

(どうしてこんなにここに熱意を持っているのかはわかりません)。

 

それは全ての女性として生きる人たちが、自分らしさに気づき、それを解放していいんだ!と気づく。

そして怖がらずに「じぶん」を出しながら生きていくなかで魅力が開花していく姿を見たい。

もう一方で人間関係に苦しむ人たちや生きづらさを感じている人に、ご自身で知らず知らずの間に持っているに気づいてほしい。これの対処がわかるとかなり生きやすくなるから。

 

ほんと、この2点に尽きるのです。

 

本の2章では何人かの女性の魅力と癖についてのストーリーを書いています。

これはフィクションでもありノンフィクションでもあるのですが、どういうことかと言うと実際に起きたお話です。

けれど誰かな?がわからないようにフィクションとしてぼかしているといった感じでしょうか。

 

「ああ、これわかるわ〜〜」と思ったらその女性の魅力と癖の対処について何か感じてもらえるかな。

 

そしてほかの章は、実際に私がリングマルシェ等でお話ししていることを書いているんですけれど、現場では個別のお見立てが続きますので、一通りきちんとお話しできることってまずない。

 

宝石について私がどう捉えているか。

お客様にどう捉えて欲しいか。

宝石と仲良くなるには?

石の特性を知ってもっとご自身との親和性を高めるには?

 

など。

 

今回の本では言いたいことを順を追って網羅できたと思っています。

ですから過去お買い求めいただいた方には是非読んでいただきたいのです。

 

ご自身が持っているリングやネックレスなど。

もう一度「石に抱いた初心」を思い出して欲しいし、改めて向き合って欲しい。

 

石と私たちって相互に育っていくものだと思います。

 

私自身が疑いながらもそれを実践し、実感し続けてきました。

けれど日々の生活の中で宝石ばかりに意識を向けるわけにもいかないですから、つい忘れちゃうんですよね。

 

だからこそ石とどうお付き合いするか?を多くの方へお伝えしたいのです。

 

石と女性。

 

私がコミットしている世界です。

 

こんな生き方もあるのね、って知って、それが誰かの背中を押したり楽になったり、やる気になったり。

そんな一助になれたら嬉しいです。

 

そして最後になりますが、私が夢見ている世界は宝石がメインではなく、女性が輝くことが「主」なわけなんです。これは何十年も。

 

でもどう考えてもそのツールって宝石だったんだなあって、本を書いているうちに感心してしまいました。(自己完結💦)

 

私の場合ですが、石だったからその志に向かっていられるというか。

そうじゃないととっくに諦めていたかもしれない。

 

結論から言うと、宝石の力は運命を変える・・・かもしれないけれど変えていくのは私たち人間の行動と決断とそれを促す視点だと思っています。

 

こんな方に読んでほしい!を書いてみました。是非お友達にもおすすめいただけたら嬉しいです。

 

・私、もっといけるはず!

・生きづらさを感じている

・閉塞感を感じている

・もっと自分らしく生きたい

・人との関係構築が苦手

・孤独を感じている

・何か物足りない

・これでいいのかな?とふと考えることがある

・自分に自信が持てない

・いつまでも踏ん切りがつかない

・より良い自分に出会いたい

・自分の可能性を拓きたい

・悩みが尽きない

・自分のことがあまり好きじゃない

・いろいろなことを諦めている

・やりたいことがあるけれど踏み出せない

・後回し癖がある

・人に合わせてしまう

・自分の意思があまりない

 

 

などなど・・・だれもが悩みを持っています。

けれど同じような悩みを持って、解決して強さに変えていく人もいる。

 

生きる世界って自分で選べるんだ。

 

 

そんなメッセージを受け取っていただけたら幸いです。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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高野睦子です。

 

出版プロモーションの一環でクラウドファンディングがスタートしております。

早速応援していただいた皆様、ありがとうございます。

 

 

お友達やお嬢様とかにプレゼントとかどうでしょうかお願いお願いお願い

やばいことは書いていませんので18歳以下でも大丈夫です!!

あと、9月8日のパーティーに是非ともご参加いただけましたら嬉しいです。

 

先日、ある方に「ここでパーティーをやります」とお伝えしたところ、「僕が知っている限りあそこで何かやっている人ってその後みんなすごく幸せになってるんだよねえ。あそこ、おそらくとても気がいいんだと思うから、来る皆さんにとってもいいと思う!」と言われて小躍りした。

 

場所を探してくれたのは理恵さん。

ありがとうございます。

 

さて、原稿を出してしまった私には「パーティーに何を着るか問題」が発生していました。

「こんな感じ」とイメージしたものって見つかることはまずないし、かといって街を歩いていてもピンと来るものがない。

どうしたもんかなと思っていたのです。

 

ある時、ネットのファミリーセールがあったので「なんかないかな〜〜」って探していた。(目を皿のようにしてね)

 

「これどうだろ??」と思ったものの、洋服って着てみないとどうにもなんない。

けどダメ元で買ってみたのです。

 

私にしては珍しいことなんです。

服は実際にお店で見るなどしてわかっているもの以外はネットで買わない主義。

 

で、届いたんですよ〜〜先日。

これがまた

個性的・・・人と被ることはまずないであろうという色とデザイン。

季節感・・・夏っぽ過ぎるのもだめだし秋物の分厚いものもおかしい、という懸念を払拭するベストな季節感。

扱いやすさ・・・しわにならない、丸めても大丈夫な感じ

 

というわけでかなりの当たりを引いたんですわ。

でもちょっと野菜っぽいんだな😆

 

ブラックドレスではないのです。

 

どんなドレスかはまどかちゃんにすら明かしていないのだ。

 

とはいえ、パーティーはそんなに改まった感じの場所ではありませんので、スマートカジュアルでお越しくださいね。

 

パーティーって「何を着たらいいか?」ってやっぱりみなさん気にされますが、ビーサンで短パンじゃなければ大丈夫です。

心地よいおしゃれをしてきてください。

 

そして洋服が決まったから今度はプログラムです。

なにしましょうかね〜〜。ドキドキ。

 

 

 

 

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高野睦子です。

 

22日は琵琶湖に一泊。

早めにホテルに着いて良かったという記事を書いたのですが

 

外を眺めているだけで飽きなかったです。

 

朝起きたら快晴。とても美しい景色でした。

 

お部屋に温泉がついているというのはやはりかなりポイント高い。

しかも私一人だし、ほぼ半裸でうろちょろしていて冷房で冷えたら入ればいい。

最高すぎました。

またこのお部屋に泊まりたいと思いました。

 

これは夜、お風呂からの景色。

 

とはいえ病み上がり&体力のなさで弱っている私。

翌日、京子さんがどこかに連れていってくれると言っていたんだけど、大丈夫かなあって不安になってきた。

 

その辺りも相談して比叡山に連れて行ってくれることになりました。

 

人生初。

 

いや〜〜涼しい。

 

そしてとても美しかった。どこを切り取っても美しくて、思っていたのと違った。

信長と敵対した比叡山延暦寺。もっと荒々しい雰囲気なのかって勝手に思っていたんだけど、全く違ってて、イメージって恐ろしいもんだと思いましたね。

 

鐘をボワーンと鳴らしてみました。




いい音出るのよね。

鐘の中に入ったら音響がすごいのかな?と思って頭突っ込んでみたけど、外で聞いてる方がいい音でした。


京子さんが運転してくれるからとても楽ちん。

そして隅々まで観光案内までバッチリ。ホテルでぐだぐだしていなくて本当に良かった。

ありがとうございました。

 

今日は最終日。

京都に移動してあれこれと予定を済ませたら帰ります。

 

祇園祭だもんねえ。降り立った場所がすごい人で、ちょっと慌ててしまいました。

が、今日の京都はとても涼しい。風も吹いちゃったりしてなんだか快適です。

 

人が多いから店内満席でテラスでお茶していますが、心地よくて何時間でも居たくなるほど。

意外にも暑くない夏の京都を満喫中です。


しかし今回私の予定は二転三転しまして、いったい何しにきたんだろう3泊4日も??と思っているけど、案外リトリートになったみたい。

 

頑張らないってさー、難しいよね。



 

 

 

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高野睦子です。

 

先日、美術界では著名な教授にお会いする機会を得ました。

彼のレクチャーはとても楽しくて、もっと聴いていたいって思う楽しい講義でした。

 

終わった後、お食事をご一緒した際に「先生、宝石と神話とか宝石と歴史みたいな文献があったらご紹介ください」とお願いしたんです。

 

さすが。すぐに「ありますよ!!」と即答してくださった。

 

「英語大丈夫ですか?」と聞かれ「いいえ」と答えたら「う〜〜ん、あったかな・・」とまた考えてしまったから「英語で大丈夫です!!」と言って教えていただいた。

帰ってから即Amazonで探してみたら5000円もするんだわよ。

 

でも「きっと分厚い挿絵がたくさんある本なんだろう」と勝手に想像して楽しみに待っていたんです。

数日後届いてみてびっくり。文字オンリーの洋書が届きました(しかも薄い)・・・・。

 

ごせんえん・・・・

 

って思ったけど、まあそれはいいでしょう。

読むぞ〜〜と張り切ってみたものの、高校生以来の英文読解がきついぜ。

 

と思っている、という話を真也さんにしたら「チャットGPTに画像を送り込んだらいいですよ!」とこれまた賢い回答をいただきまして。

 

おかげでそこから急ピッチでさくさく読めております。

 

学生時代あれだけ勉強した英語ですから・・・。本当は自力で読んだる!って思っていたけど、それがしたかったけど、そんな時間を割くほど体力も時間もない。

文明の力をおとなしく使って正解だなという今です。

 

宝石の歴史というのは本当に古く、紀元前に遡る。

たくさんの人間たちが魅せられ、それによって権力を誇示したり立場を示したりするためにつかったり、お守りや祈祷に使ったり、薬に使ったり。

 

おそらく大昔の人たちは、現代人よりももっと自然をキャッチする能力が高かったと思うから、それだけ宝石と密接な関係を築いていたのかもしれません。

 

美しいものに魅せられ、それが神に近いものだと畏怖の念を抱き、神聖なものと信じて崇めるという時代から、商業的なものへと変化していき、そこで争いが起きた歴史もあるわけです。

 

そう考えると、作り出すことが人間には不可能であるからこそ、人々にとって重要なポジションを占めてきたのかもしれません。

 

ここからは私の話。

 

2018年か19年に、コロナが流行し始めたあたりだったと思うのですが、当時大学生だった次女に「ママさ〜もうやめようかな、今の仕事。」と打ち明けたことがあります。

 

「だって生活必需品じゃないもん。贅沢品や嗜好品って一番最初に切られるものだよ。これ、どうなんだろうって思うし、おばさんになってこういうことしていくの、どうなんだろうか」とぼやいたのです。

 

何の気なしに放った私の言葉に彼女はこう言ったんです。

「ママ、よく考えてみなよ。今までの長い歴史の中で消えていったものってたくさんあるけど、宝石ってずっとあるんだよ。」

 

その言葉に震えたのを今でも覚えています。

 

そうだった・・・戦争が起き、伝染病が流行り、金融恐慌が起き、天災に見舞われる。

そんな悲しい歴史を繰り返してきた人類ですが、宝石はずっとあり続けた。人々はそれを手放さなかった。

 

これってすごいことだと思ったんですよね。

そしてそんな言葉を放った我が娘にもすごいと思った。

 

あの時の彼女の言葉がなかったら、この仕事をやめていたかもしれない。

 

あの時以来、まあ色々ありましたから、山も谷もありまして、それでもやり続けてきた。だからもう「やめる」なんて思うこともないと思うんだけど、あれが大きな分岐点だったことは間違いない。

image

ありがと。

なんの因果か今では宝石にまつわる仕事をしている次女は、自分が放った言葉を全く覚えていないそうです。

 

琵琶湖の辺りでそんなことを思い出した夜。

備忘録的に残しておこうと思います。

 

 

 

 

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