終点の竜ヶ崎に到着です
あれ、そういえば佐貫駅って駅名標あったっけ
みおとしちゃったかなあ
構内は、ここ竜ヶ崎駅も棒線構造です。
ということは、基本的に1両の車両、1編成のみが行ったり来たりしているのでしょうね。
途中で車両を変更するときは、それまで運行していた車両は一旦車庫に入れて、替わりの車両がやってくるのでしょう。
出札窓口です。
PASMOが導入されている路線ですが、列車別改札を行なっていて、こんなところは北国にあるローカル線みたいでした。
列車別改札を行なっている駅は、構内にいるうちに効率よく駅構内の撮影をしないと撮影できないまま移動なんてことになるので要注意です。
待合室です。
学生さんの下校時間には賑やかな声で溢れそうな待合室ですね。
柱のデザインが昭和40〜50年台を思わせると思ったら昭和49年の開業でした。
では、駅前に出て駅舎を眺めてみましょう。
駅舎は鉄筋コンクリートの平屋建てです。
後付けされたのであろう庇がわりの大型屋根が特徴です。
高い位置に取り付けられていて、風の強い日には雨が吹き込むのではないかと心配になります。
駅前は広いです。
あのコロッケ列車に乗って、佐貫に戻りましょう
乗り潰し率
62.290%
↓
62.348%
たった4.5kmだけど、関東鉄道竜ヶ崎線完乗です
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