期待していたような(心配していたような?)サプライズも、自分自身の気持ちの変化もなく、ただただ国立という夢の舞台でのステージを楽しませてくれた1日目を終え、少し安心した気持ちでした。ただ、2日目を終え、その後どのような方向性が示されるのか、再び不安が首をもたげてきました。

さて2日目は前日時間の都合で行けなかったテシロパークも満喫し、少し余裕の気持ちで会場入りです。

この日は最上階に近い4階です。上から見下ろすと国立の大きさが余計に際立ちます。今日はメンバーを間近に見ることはできない分、会場全体が一体となって呼吸する様子を楽しめそうな気がします。

さて前半は昨日と同様に進みます。思えば「5THツアー」「GOUNNツアー」と前半(本編)固定のステージに挑戦し、着実に成果を上げてきた彼女たち。国立の大舞台でその経験はしっかりと生かされていたようで、これっぽっちも気が緩む部分はありませんでした。

注目の後半部分ですが、いきなり「ネオスタ」→「バース」の5TH最強コンビネーションでスタート。明らかに昨日より攻撃性を増しています。そして「黒週」と来たら、4階席にいてもテンションマックスにならずにはいられません。

思えば2012夏のバカ騒ぎで、恐ろしく広く感じた西武が、昨年のももクリではむしろ狭く感じたように、今や国立の最上階席にいても遠さを感じさせなく観客を巻き込んでしまう5人の成長ぶりにあらためて驚くばかりです。この勢いなら今夏の日産も、去年より遙かに一体感の楽しめる熱いライブになるのは間違いないでしょう。

もはや彼女たちにとって、大きい会場を制覇することが目標の達成ではないことは、はっきりと感じとれました。私が何よりも心配していた、「国立競技場でやる」という夢を実現したことで満足するような5人ではないのです。


そのことは最後に5人がそれぞれはっきりと口にしてくれました。もはや大人たちが壁を用意してくれなくても、彼女たちにははっきりと進むべき道筋は見えているのです。これからもマスコミからは、AKBとCDの売り上げや、観客の動員数などを常に比較されると思いますが、はっきりいってそんなことはどうだっていいのです。彼女たちが自分たちの納得のいくパフォーマンスを目指し、それを心から楽しんでくれるファン(モノノフだけに限定せず)がいる限り、ももクロの伝説は続くのです。


ももクロのファンになって2年半。もともと飽きっぽい性格なので、1年くらいで熱が冷めるのではないかと思っていたのが、まさかここまで続くとは自分でも驚いています。

そしてその熱は、国立という一つの区切りで、今度こそ一服するのではと考えていたのですが、逆にますます加熱する結果となりました。

残念ながら資金的にもスケジュール的にも、彼女たちの活動の一部しか終えない状態ですが、幸いにもたくさんの仲間のおかげで、多彩な情報を得ることができることには心から感謝しています。

あらためて函館の地、今後もみなさんと一緒にからももいろクローバーZを精いっぱい応援し続けたいと思います。
 国立という夢の舞台に、漠然とした不安を抱きながら臨んだ私ですが、シングルでたどるももクロの歴史という意表をついたセトリを、熱くなりながらも冷静さを忘れることなく楽しむことのできた前半戦。

ところで後半戦はどんな手段で立ち向かってくるのだろう。「もしかしてカップリング特集?」などという安易な想像はあっさり否定され、いきなり「DNA」のライブ用イントロが流れた瞬間、血液が一気に沸騰しました。

この曲は私がライブ初参戦した、2012横アリ春の一大事初日のオープニング曲。この時はライブ初披露だったので、当然このイントロを聴くのも初めてで「なんだこのイントロは?」と思った瞬間に、5人が飛び出して来てDNAを熱唱した光景に全身の毛が逆立ったのを、未だにはっきりと記憶しています。

正直ここからは、曲順とかもよく覚えていないのですが、「バイオニックチェリー」「チャイマックス」などでついにメンバーが後ろの花道に次々とやってきて、そのたびに「あ~りんあ~りん!!」「玉ちゃん!!玉ちゃん!!」「かなこ~~~~!!」「れにちゃん!!」「ももかももかももか!!」と絶叫しまくったのだけは間違いありません。

中でもあーりんがチャイマックス(?)で、目の前でスカートをひらひらさせて悩殺ポーズを作っていたのには、心臓が止まりそうに興奮しました。

この時点になると、大会前に自分が漠然とした不安を抱いていたことなどもすっかり忘れ、いつもと同じように、いや、いつも以上に最高のパフォーマンスで楽しませてくれる5人のプロ根性にただただ感服するばかりでした。


この日のもう1曲の新曲である「堂々平和宣言」については、想像以上にかっこいい曲でびっくり!!。歌声かぶせコールに関しては否定的な私ですが、この曲のカウント部分では、彼女たちにぴったりかぶせられるように早く曲を聴いて練習したいです。(と思って、映画「偉大なるしゅららぽん」を見にいこうと思ったら、函館ではとっくに打ち切りでした・・・・・)。

1日目のセトリについては、シングル以外の1stアルバムの曲が「コノウタ」のみだったのが驚きでした。(ちなみに2日目は1stから「コントラ」「オレンジ」「ニッポン万歳」の3曲で、まだまだBARの重要性は続くようです)。
事前の情報などから、ももいろパンチで始まることは分かっていました。序盤は彼女たちの歴史をたどる内容になるのもなんとなく予測していました。

しかし、2曲目に「未来へススメ!」と来て「怪盗少女」が続いた瞬間、「まさかシングル発売順?」と、連番の彼と目を丸くして驚きました。

ももクロの運営陣にはシングル曲を、特にメイン曲をあまり重視していない印象があったので、ここでこうやって並べてくることはまったく予想していませんでした。しかし、あらためて続けて聴かされると、初期の和風テイストから、キャッチーな「怪盗」、ロックな「ピンキー」、トリッキーな「ミライ」と強烈なインパクトを残した無印3部作の斬新さに感心させられました。

「Z伝説」での立木さんに関しては、「ありがとうございます」としかいいようがありません。彼と水木さんのあの美声がなければ、Z伝説があそこまで注目されることはなかったでしょう。

問題は「Dの純情」です。この作品はMVでは非常にももクロらしい茶番が楽しめるのですが、曲が非常に洗練されすぎているために逆に記憶に残りにくいという運命を背負っています。しかしこの日は、充実したストリングスが加わったことで、本来のかっこよさが倍増し、彼女たちの切れまくりのダンスとともに光り輝いていました。

「労働」以降の盛り上がりについては説明するまでもないでしょう。たたひとつだけ、「Z女」などで特に目立つ「歌へのかぶせコール」に関しては、どうにもこうにも我慢できません。これについてはここで愚痴ってもしょうがないので、やめておきます。

さて中島みゆきさんの新曲ですが、現段階では、「サビの部分のインパクトがもうひとつかな」という感想ですが、ももクロの新曲についてはいつも曲を聞き込まないと本当の評価はできないので、保留状態です。


ここまであらためて振り返ってみたのですが、思ったより冷静にいられたことに気がつきました。これはシングル曲順に来ると分かったことと、立木さんを除いてゲストがなかったことに起因します。国立という舞台で余計な仕掛けをしないで真っ向勝負で来るなという手応えを感じたので、応援する側としてもストレートに立ち向かうしかないと覚悟した訳です。ある意味、ここまで冷静にステージに向かい合えたのは、初めてだったかもしれません。

あくまでも、ここまでは・・・・・・・・・・。
気がつけば、国立競技場での夢の2デイズから、3週間も経ってしまいました。


正直いって、いったいあの出来事をどのように書き起こせばいいのか、さっぱり頭の中が整理できていないのですが、このまま行くと、永遠に放置状態になりかねないので、とりあえず記憶の断片をたどりながら、思いついたままに書き殴っていくことにします。


まずは昨年の「ももクリ」から振り返らなければなりません。

まさかの「国立」発表には、メンバーが号泣する姿には「本当によかった」とは思ったのですが、本心では「2020年の新国立完成という、長期的なモチベーションを維持するための(1月1日)の発表だと思っていたのに、こんなに早く実現してしまうと、これを超える目標設定をどうするのだろう」という不安のほうが大きく心にのしかかりました。

ここでいうモチベーションとは、メンバーはもちろんモノノフたちにとって、いやむしろ私個人にとってのことでもあって、国立2日間を終わった瞬間に訪れる達成感が、自分の気持ちに変化を訪れさせることが恐かったのです。


そういう意味でも国立へ向かう当日も、漠然とした不安感を抱えながらの行脚となった訳です。


ただ今回は、非常にタイトなスケジュールで、当日の午後2時半に羽田到着、千駄ヶ谷到着が4時近くだったため、開演前に余計な感慨にふける余裕が無かったのは、かえってよかったかもしれません。


チケットに関しては、自力では15日を2枚ゲットしたものの、16日は確保できず、はじめてツイッターを通じて相互連番相手を探したのですが、運良く京都在住の男性のモノノフさんとコンタクトが取れ、当日現場で初対面。その彼がとっても好青年で2日間とも楽しく過ごすことができました。
ちなみに彼はももか推しで、生誕の時の感激した様子にこちらも感動させられました。


会場入りしたのはすでに4時20分くらいだったでしょうか。ラッキーなことにアリーナ席だったのですが、番号を見るとほぼ一番後ろの位置のようです。「これならむしろ、一般席の方が良かったのでは」と一瞬悔やんだのですが、たどり着いてみると後ろから2列目の場所で、一般席との間できた花道が目前5㍍ほどの近さにあり「これはメンバーがやってくるかも!!」と期待が一気似た高まったのです。

ここでようやく落ち着いて会場全体を見回してみました。日産と違ってひさしとなる部分がないので、非常に開放的で、肌寒いながらも心地よい風が吹き付け、まさに屋外ライブという実感が沸いてきます。ステージ自体は意外とシンプルで、とにかく会場と観客との一体感が半端有りません。

この時点で、漠然と抱いていた不安感はほとんど姿を消したと同時に、果たして今日はどんな内容になるのだろうかという期待感からのワクワク感が一気にこみ上げてきました。

すでに開演時間直前ながら、「いつものように、時間が遅れるのだろうな」と、まだのんびりした気持ちでいたところに、時間ぴったりにオープニングが始まったため、心の準備ができないままに、国立の舞台は幕を開けてしまったのです。つづく・・・・・。
今年もももクロがサマソニに出演するのだろうか?

もし出るんだったら、今夏は思い切って、2度上京しようか?

などと、ぼんやり妄想していたところに、とんでもないニュースが。


★サマソニのトリにQueen+アダム・ランバート決定★

これはいったい、どないすればいいのでしょう。
ももクロ関係なしに、行くべきなのでしょうか?。
唯一引っかかるのが、ボーカルがアダモちゃん・・・・もとい、アダムちゃんということ。
彼もあっち系らしいから、選ばれたのかもしれなませんが、これならポール・ロジャースのほうがまだまし。
でも、ブライアンとロジャーさえいれば、それだけ充分。
こうなったら、本気で参戦を考えねば。
ももクロchanボックス、キャンセルしようかな~~~。う~ん悩ましい。
先週の金・土曜日の話です。

この2日間は特別に連休をとりました。

地元の数少ないアイドル好きおやじ仲間の送別会のためです。

彼は私より年上で、一見すると強面の国家公務員なのですが、単身赴任中に会社の同僚に影響され、AKBグループの熱狂的ファンになったということ。

私は全然その事実を知らなかったのですが、1年ほど前に突然「最近ももクロにはまり始めてるんだけど、ブルーレイとか貸してくれる?」と声を掛けられたのがきっかけで、彼の家で酒を飲みながらAKB&ももクロの映像を楽しむ会を何度が開きました。

その会を通じてさらにあらたなモノノフも誕生し、基本的にこの3人+αで、飲み会などの帰りにカラオケにも行ってました。


さて彼の転勤先は、北海道内とはいえ車で8時間ほどかかる場所。なかなか集まる機会のないので、今回は徹底的に歌いまくろうということで、午後6時に集合し、時間無制限一本勝負に挑むことに。

ももクロ7割、AKB関連2割、その他1割のペースで40代の男3人がとにかく歌いまくり、気がつけばあっという間に深夜12時。

それでもだれも満足した様子はなく、結局午前3時半までノンストップ状態。ももクロの曲に関しては、本体&ユニット&ソロに加え、別名義グループや、関連曲(秋桜や少女人形など)まで手を出し、おそらく60曲以上歌ったのではないでしょうか。

連休を取っていて本当によかったと思えるほど、帰宅後は午後まで爆睡しました。


しかしこれで終わらなかったのです。

実は翌日は転勤する彼の、会社での送別飲み会があり、終了後には「またカラオケに行くかもしれないので、その時は連絡する」と言われていたのですが、まさか昨日あれだけ歌っておいて、連チャンはないだろと高をくくっていたら、午後10時半ごろに呼び出しが。

なんとまた同じ店に、昨日と同じメンツの3人プラス、モノノフではないが、アイドル飲み会に参加したことのある女性1人も加わり、またまた死のカラオケロードがスタート。

とりあえず昨日歌い残した曲を制覇してから、2周目に突入。

私ははじめて、エビ中にも挑戦するなど変化球も加えながら、結局この日も3時まで。

2日で14時間のカラオケなんて、おそらく2度と体験することはないでしょう。

やっぱりおっさんたちが歌うより、本人たちの声が聞きたい!! というのが結論でした(笑)。
先日、なにげなく昼の連続ドラマ「花嫁のれん」というのを見ていたら、なんだか聞き覚えのある女の子の声が。

中学生くらいの子なんだけど、ぱっと見では見覚えのない顔。

でもでも、その特徴のある声から「もしかして、悪夢ちゃん?」と調べてみると、まさしく悪夢ちゃん役の木村 真那月ちゃんではないですか!!。

老舗旅館の将来の女将候補ということで、着物を着ていたため、ものすごく大人っぽく見えたのと、髪の毛が黒髪だったので、声で気がつかなければ絶対に分からなかったと思います。

ちなみにこのドラマは今週が最終週で、後4回で終わってしまいます。

気になった人はぜひチェックしてみてください。
国立のことに関しては、いったいどこから手をつけていいのやら、まだ整理がつかない状態です。

そこでちょっと方向を変えて、武藤彩未の素晴らしいMVが公開されたので紹介したいと思います。


http://gyao.yahoo.co.jp/player/00545/v08998/v0898700000000533257/


さくら学院といえば、ベビーメタルを生み出したグループとして知られていますが、第1期の中心メンバー武藤彩未と三好彩花、松井愛莉の3人は、現アイドル界(といっても私は超メジャー級の一部しか知識を持ち合わせていませんが)最強の3トップでした。

しかしこの3人はえび中と違って、中学卒業と同時に本当に卒業してしまい、三好は女優として、松井は女優兼モデルとして大活躍しています。

ところが、本格歌手志望だった武藤だけは、2年近く表立った活動をしていませんでした。もしかしてこのまま引退してしまったのか、と思っていたところ、れにちゃんが表紙だったクイックジャパンに、メジャーアルバムデビューの記事が掲載されていて、ほっとしていたところです。

その出来栄えは、予想をはるかに上回る素晴らしいもので、くせのない透明でのびやかな歌声は、聞きこむほどに魅力が伝わってきます。

ただ、現在はソロのアイドル歌手の受け皿がきわめて少ない状態です。ソロアイドル全盛だった1980年代なら、間違いなくトップになれる逸材であることは間違いありません。
少なくとも彼女が大好きな「歌う」という仕事を続けていけるように、応援していきたいと思います。

あの衝撃の「5次元ツアー」大阪城初日から一周年を迎えました。

私自身はこのツアーで札幌参戦なので、この日の情報はグルの仲間や、様々な書き込みからを通じてしか知るよしはなかったのですが、とにかくとんでもない進化の瞬間が繰り広げられた間違いないということだけは理解しました。


あれから1年。ももクロ&モノノフにとっては本当に濃い時間が経過しました。賛否両論だったセカンドアルバムの楽曲たちも、今や当たり前のようにセットリストに鎮座しています。


しかし、長年歌い継がれ愛されてきた無印時代およびファーストアルバムの楽曲に比べると、まだまだ私を含む多くのモノノフたちにとって、その魅力のすべてを受け止めきれていないような気がします。


それは決して、コールの入れ方やサイリウムの振り方などという表面的な現象のことではありません。イントロが流れた瞬間に体中の血液が沸き立つような、あのなんとも言えない高揚感のことです。


でもこれは決して悪いこととは思いません。こうやって長い時間をかけてじっくりと楽曲の魅力を熟成させていくことに、思い入れの深さは比例すると思うのです。


他と比較する訳ではありませんが、一般的にアイドルの楽曲といえば、シングルとしてヒットした曲とアルバムの中の一部の人気曲以外は、コンサートでも一二度披露されただけで埋もれてしまうことが少なくありません。


ところがももクロの場合、未だにシングル曲はカップリングを含めて、そしてアルバムのほぼ全曲が、現役のライブメニューとして生き続けています。もちろん新しい曲が増えることによって、一度のライブで歌える曲は物理的に限られてきますが、それでも定期的に古い曲を取り上げてくれるのは嬉しい限りです。


今後のステージでも「5次元」の楽曲の重要度はどんどん増すと思いますが、「BAR」の名曲は変わらずに歌い継がれるだろうし、シングル収録曲も愛され続けるはず。そして今後数多く生み出されるであろう新曲たちは、ももクロ&モノノフたちでじっくりと育て上げていく楽しみが待っています。


2020年の新国立での晴れの舞台では、おそらく200曲以上に増えている彼女たちのオリジナル作品全レパートリーを、1週間かけて全曲歌い上げて欲しいです!!!!
遅ればせながら、昨日ようやくクイックジャパンを手にいれました。

前評判が高かったので、もちろん期待はしていたのですが、実際に読んでみて、その内容の深さに驚きました。

特に高さんが4人のことをここまで的確に評価、分析しているとは思いませんでした。

この5人は、誰ひとり欠けてはいけない存在ですが、常にメンバーの関係性を俯瞰で追いながら、汚れ役を厭わずそっせんする最年長の心意気には、涙がちょちょぎれる思いです。

こんな素晴らしい逸材を生み出してくれた、れにちゃんママ(もちろんパパ)とバアバにも、心の底から感謝です!!。