マンダラ手帳で
夢を叶える！
マンダラチャートで
自分を発見！
《仏教の考え方×手帳活用》
シンプルな原理原則で、
生き方もシンプルに
仕事も夢も
がんばりたいあなたを
＼応援します！／
サラリーマン兼業
マンダラチャート認定講師
さとうゆきえ
▶自己紹介
年間フリーパスで
昨年から引き続き受講いただいている
ひーちゃんから、
こんな嬉しい感想をいただきました
マンダラチャートを
自分で使えるようになりたいと思って、
ゆきえさんのブログにたどり着いたのですが…
最初にゆきえさんから学べて、
わたしってラッキーだったんだ！
って思いました＾＾
ひーちゃん、
ありがとうございます…！！
わたしに限らずですが、
もしあなたが
マンダラチャートや
マンダラ手帳の使い方を学ぶのであれば。
『認定講師』『認定コーチ』
から学ぶことを
強くおすすめします！
※『認定講師』は認定制度が出来た当初の名称です。
2023年にカリキュラム変更にともない、
『認定コーチ』に名称変更されました。
なぜわたしが、
『認定講師』
『認定コーチ』
から学ぶことをおすすめするかと言いますと…
マンダラチャートやマンダラ手帳って、
土台に仏教の考え方である
『マンダラ思考』
が組み込まれているからなんです。
この考え方を
人生やビジネスに活かすために
開発されたツールが、
マンダラチャートであり、
マンダラ手帳なのです！
もちろん、
どちらもマンダラ思考を学ばなくとも
使えるようにはなっています。
たとえば、
マンダラチャート。
真ん中にテーマを書いて、
周辺に具体的な行動目標を書き出す
という使い方は、
大谷選手効果もあって
かなり一般的になってきました。
でも、
その開発の土台となっている
マンダラ思考を理解した上で使うと、
チャートも手帳も、
深みが違ってくるのです…！！！
経営コンサルタントの
松村寧雄氏が開発した、
人生とビジネスを豊かにするための考え方。
仏教から宗教的要素を差し引いて、
現代に生きる私たちにも役立つ考え方を
８つの原則にまとめたものです。
マンダラ思考には、
＊私たちの心の仕組みだったり
＊問題解決方法だったり
＊目標を実現する手法など、
現代に生きる私たちにこそ必要な
人生哲学があるのです。
なので、
もしあなたが
マンダラチャートやマンダラ手帳を
自己流でやってみたけれども、
あんまり成果が上がらないなあ…
と感じていらっしゃるのであれば。
手帳を途中で諦める前に
是非一度、
マンダラチャート認定講師
マンダラチャート認定コーチから
学んでみることもご検討くださいね
ちなみに、
マンダラチャート協会の
認定講師・認定コーチは、
バラエティ豊かなのが特徴です。
それは、
それぞれのもともと持っているスキルと
マンダラチャート等を
組み合わせたセミナーを、
自分自身で開発できるから！
だから、
コーチングが得意だったり
企業研修ならお任せ！だったり
ＩＴ系の仕組み構築が得意だったり
じっくりマンツーマンで寄り添ってくれたり
と、
あなたが求めるスキルを持った
講師・コーチを選べるのです
認定講師・認定コーチは、
紹介されています。
また、
アメブロで発信されている
認定講師仲間の萩野麻美さんは、
魔法の質問認定講師でもあります。
じっくりマンツーマンで
伴走してもらいたい方におススメです
私も自分のスキルを
マンダラチャートと組み合わせて
セミナーやワークショップを開催したい！
という方は、
認定コーチセミナーをご検討くださいね
ちなみにワタクシ
さとうゆきえは、
高校時代からの年季の入った手帳活用術と
仏教ベースのマンダラ思考を組み合わせた
オンライン講座を開催しています。
子育ての経験がないので、
ママさんのお悩み解決には
お役に立てないかもですが…
ずーっとフルタイムで働いてきたので、
仕事をしながらも
趣味や将来の準備に取り組むための
時間管理•手帳活用は得意です！
会社勤めのサラリーマンでも
人生の主人公として、
自分でハンドルを握りたい方に
来ていただきたい…！！！
少人数制で
一年かけてじっくり学べるので、
仲間とのシェアタイムがいい！
と喜んでいただいております
また、
マンダラチャートのオリジナルワークも好評です♪
マンダラ手帳の書き方についての質問は
土曜朝活でもできますよ
フェイスブックは
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励みになります♪
2015年 ガンジス河にて
札幌市在住、青森市出身。
高校生の頃から手帳を使い始め、仕事と家事、趣味や資格取得などを両立させるため、様々な手帳を試してきました。
おかげさまで、目標は達成し続けるけれども、なんかしんどい…。
そんな頃に松村寧雄先生と出会い、手帳は単なる目標達成ツールではなく、人生を豊かに創り上げる道具だと開眼。
2012年にマンダラチャート認定講師の資格を取得しました。
主婦兼サラリーマンならではの、人生とビジネスを豊かにする考え方と、手帳活用術をお伝えしています。
詳細なプロフィールはこちらへ。
Ｂ６サイズが発売されて以来、
わたしはずっとＢ6サイズを愛用しています。
