AMATERASツアー富士山編(前半) ①富士山本宮浅間大社
箱根に続き第二回目のツアーは富士山です。
それくらい日本人に愛されている富士山ですが、
時に活火山として恐れられることもありました。
霊峰富士山自体がご神体です。
その富士の大神を祭る神社が浅間神社、
全国1300あまりの総本宮が富士宮市にあります。
富士にいくなら、この富士山本宮浅間大社が起点です。
天気は曇りの予報、
雨を覚悟してのスタートとなりました。
富士山本宮浅間大社 ふじさん ほんぐう せんげんたいしゃ
【祭神】 木花之佐久夜毘売命 このはなのさくやひめのみこと
別称: 浅間大神 あさまのおおかみ
富士大神 ふじのおおかみ
【相殿神】 瓊々杵尊 ににぎのみこと
大山祇神 おおやまづみのかみ
木花之佐久夜毘売命の親が大山祇神、
夫が瓊々杵尊で天孫降臨ご本人です。
富士山には太古から
根源の神様(富士大神)信仰がありました。
そこに火山の神様の浅間大神と
木花之佐久夜毘売命が
合わさっているのが現在です。
下川さんによると、
本宮浅間大社には
木花之佐久夜毘売命様のエネルギーに
満ちています。
富士山の周辺にたくさんの神社が散在していますが、
どこも祭神はほとんど同じです。
しかし場所が違うと主体が異なり、
また同神でも同じエネルギーとなりません。
むしろこちらの方で
意識的につながる神様を選ぶというのは
とても意味があることになります。
現在の大宮の地に壮大な社殿を造営し、
浅間大神を山宮より遷座した。
※山宮: 現在の山宮浅間神社 (富士宮市山宮字宮内)
布施弁財天参拝のときと同様に、
女性らしい清潔さ、端正な雰囲気です。
神様にも性別が人間と共通しているんですかね。
しかしです。
怒るときは本当にすごいんだそうですよ。
大神です。細かいことに気はなさらない....
けれど、
直接にバチがあたらなくても、
自分の後ろで守護されている方から
それ相当な禊を強いてくるかもしれません。
それだけ愛されているし、
また神様のご慈悲が心底わかっている
高貴な存在なわけです。
広い境内の、
本殿の右側に湧玉池がひろがり、
水屋神社があります。
そこでペットボトルに湧き水をいれて、
水屋神社様にパワーを注入していただきました。
だ・か・ら、神様にはいつもいつも感謝ばかりです。
なにか頼みごとはないのかと、
神様から皮肉られようと、
本人は神気をいただいて元気なんですから....
つづく
布施弁財天②
<前回の続き>
後から真言宗のお寺が移設。
ここは聖地。
水辺と弁財天様は、密接な関係があります。
観音堂
密教の「六観音」の一人、聖観音。
開山して、かの地で自らが彫った秘仏を祀った。
「虚空尽き、衆生尽き、涅槃尽きなば、我が願いも尽きなん」
(たとえこの世に、一人でも迷い悩み、
悶え苦しんでいる不幸な人がいる限り、
その最後の一人まで悉く救ってしまうまでは、
自分の衆生済度の大誓願は終わらないのです。)
「吾閉眼の後には、
必ず兜率他天(とそつたてん)に往生して、
弥勒慈尊の御前に侍すべし。
56億余の後、
必ず慈尊と共に下生して吾が先跡を問うべし、
亦且つ未だ下らざる間は
微雲管(みうんかん)「浄土の雲間」より見て(行者の)信否を察すべし。
このときに勤め有らば祐を得ん。
不信のものは不幸ならん。
努力努力(ゆめゆめ)後疎かにすることなかれ」
大日堂 大日如来
密教は弘法大師によって、
平安時代の初めに中国から日本に伝えられました。
密教の根本の仏さまは「大日如来」であり、
宇宙の本体、絶対の真理とされます。
弘法大師が土佐(高知)室戸岬の洞窟で、
夜を徹して一心不乱に虚空蔵菩薩の真言(呪文)を唱えていたら、
夜明け前に太平洋の彼方から明星(虚空蔵菩薩の化身)が飛来し、
阿(あ)と叫ぶと、口より体内に飛び込みました。
元はインドの神様。
お顔には象のような長い鼻があります。
以前ドラマ化されましたね。
内容も神がかってました。
参拝には何卒御礼節を。
つい先日、深川のお不動様にも参拝しました。
そこは祈りの場でした。
とても神聖で、
町中にある不思議空間です。
いろいろな観音様や、仏陀様にも
ご挨拶しました。
こちらのお不動様は三重の塔です。
ガラス越しに眼力が刺さりました。
見透かされて、
ウソは出来っこないー
という感じです。
お札所にいる巫女さんが印象に残りました。
笑顔で挨拶され、嬉しい気持ちになりました。
布施弁財天へ参拝してから、このブログにアップするのに
結構時間がかかりました。
初めは、紀行のように流して紹介するつもりが、
それが難しかった。
いい加減は許さないと、
まだダメだと待たされた挙句、
その間さらにいろいろと情報が入ってきて、
掲載する目処がたたなかった。
この先一体何がまっているんでしょうか?
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昨年ある会で、
私が弘法大師の入定の話を持ち出した時に、
ふわりと上から神様が降りてきたことがありました。
「随分と懐かしい話をしているではないか」 ニコニコ !
虚空蔵菩薩様でした。
大師様がかわいくてたまらないご様子でした。
全然威厳ぶったりするところが全くないやさしいお方です。
自分を尊大に見せようとするのは
ただ人間が弱いのだと、
思い知りました。
威厳は、要らないんですね~
【空海と密教美術展】
東京国立博物館 平成館 http://www.tnm.jp/
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観覧料]当日料金 一般 1,500円 大学生 1,200円 高校生 900円
2011年7月20日(水)0:00~2011年9月25日(日)15:00
開館時間午前9時30分 – 午後5時 ※入館は閉館の30分前まで
(金曜日は午後8時まで、土・日・祝日は午後6時まで開館)
休館日月曜日 ※ただし8月15日、9月19日は開館
お問合せ03-5777-8600 (ハローダイヤル)
布施弁財天① 縁起
「弁財天」様は初参拝と思い込んでいましたが、
上野不忍池に浮かんでいる寺社が
弁財天様だった事をすーっかり忘れていました。
そちらには、改めてご挨拶してまいります。
さて、今回は千葉県柏市の布施弁財天です。
「天雅」さんという方のブログで、とても気になっていました。
車でわずか40分。
私にはご近所でした。
~布施弁財天略縁起~ (要約あり)
大同二年(807)七月七日の早朝、湖の中から紅色の龍が現れ、
たちまちにして島が出現し、日が没するころにはおおきな振動と共に
不思議な雲が島の周辺にたなびいた。
ある夜付近の住人の夢に麗しくも神々しい天女が現れ
「吾れは但馬国朝来郡筒江の郷より来れり。
この土地辺ぴにして住民極貧なればこれを済度せんためなり。
怪しみ怖ることなく、島を尋ねみよ」と。
里人は島に渡り洞穴の中で光を放つ三寸余の尊像を発見した。
この尊像が弁財天であることを知った里人は、
歓喜のあまり藁葺きの小さな祠を構え、
尊像を安置し、香華をたむけた。
【四天王】
インドの神話時代からの護世神で欲界六欲天の第一階である四天王天の主。
釈迦の説法を聞き佛教に帰依し釈迦から入滅後に法を守護するよう託された。
世界の中心にそびえる須弥山(しゅみせん)の中腹に住み、
頂上の宮殿中の帝釈天に仕えて四方四州を守護する護法神。
護世四五、護世主、四王などと称されることもあります。
■持国天 じこくてん <東>
乾闥婆(けんだつば)と毘舎遮(びしゃしゃ)を眷属として従え、
国を守る。
兜をかぶり手に剣を持っている。
弘仁年間(810~823)、弘法大師空海は各地を巡錫の途中、この地に錫を止めた。
弁財天をじっと見ていた空海は
「ああ、これは以前、但馬筒江にいたころに彫刻した尊像である」と語った。
筒江には香林庵という庵があり、
この尊像は、空海がこの香林庵に止宿していたころに彫刻したものであった。
■増長天 ぞうちょうてん <南>
手に戟(ほこ)を持つ。
五穀豊穣を司る。
眷属は鳩槃茶(くばにだ)、薜茘多(へいもいた)。
十二天の一つ、十六善神の一つ。
弘法大師は、後日帝都に帰って時の嵯峨天皇にこのことをお話し申し上げたところ、
天皇はいたく感動され
弘仁十四年(823)三月本堂、楼閣、経堂、鐘楼、鳥居などを御奉建になり
荘園、器物一切を御寄進されかくして下総の国に大伽藍の壮観を現出することとなった。
ご本尊の弁財天は秘仏、御開帳は巳年(十二年に一度)。
■多聞天 たもんてん <北> = 毘沙門天 (びしゃもんてん)
右手に宝塔を乗せ、左手には宝棒を持つ。
配下として夜叉や羅刹を従える。
持国天と兄弟、吉祥天を妻とする。
戦勝神、財富神。
十二天の一つ。七福神の一神。
「但馬国朝来郡筒江」について、グーグルマップであちこち探してみたら、見つけちゃいました。
厳島神社 (兵庫県朝来郡和田山町筒江字宮山1059)
【祭神】「市杵嶋姫命」「田心姫命」「滝津姫命」
創建の年代不詳。
「別名を弁財天と呼び七福神の一人~」とあります。
歴史がつながりました。
弘法大師が止宿したという香林庵はこの付近にあったことになります。
筆と巻子を持つ。
諸龍王を眷属とし、佛心及び悪の処罰を司る。
武器に三叉戟(トリシューラ)をもつ。
十二天の一つ。十六善神の一つ。
「七面山奥之院」の縁起に「紅色の龍」の記載があります。
建治3年(1277年)9月、身延山山頂から下山の道すがら、
日蓮は、信者方に説法をしていた。
その時、一人の妙齢の美しい婦人が熱心に聴聞していた。
日蓮は、一同が不審に思っている気持ちに気付いた。
以下「身延鏡」より
名をば何と問い給へば厳島女(いつくしまにょ)と申しける。
聖人聞し召し、さては安芸国厳島の神女にてましますと仰せあれば、
霊山にて約束なり、末法護法の神なるべきとあれば、
聖人のたまはく、
垂迹の姿現はし給へと、阿伽の花瓶を出し給へば、水に影を移せば、
壱丈あまりの 赤竜となり、
花瓶をまといひしかば、実長も郎党も疑ひの念をはらしぬ。
本の姿となり、我は霊山会上にて仏の摩頂の授記を得、
末法法華受持の者には七難を払ひ、七福を与へ給ふ。
誹謗の輩には七厄九難を受け、九万八千の夜叉神は我が眷属なり。
身延山に於て水火兵革等の七難を払ひ、
七堂を守るべしと固く誓約ありてまたこの池に帰り棲み給ふ。
七面天女の本地は、吉祥天と弁才天(安芸の宮島の厳島弁財天)とあります。
これですべてがつながりました。
今回のブログ掲載にあたり、
実は大変びっくりしたことがありました。
前回のブログ「みんな氏子」を掲載したとき、
七面山奥之院の住職の方から
ベタをいただいたのです。
随分と遠くの方もいらっしゃるんだなと当時は思っただけでした。
まだ布施弁財天様へ参拝することさえ考えていなかったのですから。
それが後になって紅龍つながりで七面山奥之院にたどり着いたわけです。
あちらの世界では未来までお見通し・・・なんですね~
未来を創造
第164回TOEIC公開テストの受験を辞退しました。
共に志を持ち続け、
今回、受験する方々に対し
存分に実力発揮ができます様、
心よりお祈りしています。
手を合わせると、
下から包まれるような感触に
包まれるようになりました。
また空に
不思議な雲を見かけるようになりました。
地球の気が上がっているのでしょうか?
理由が分かる人にはわかるのでしょうが、
私の今生はそれを課題としていません。
楽しい未来は創るもの。
「ワンネス」
みんなとともに...
きれいでしたよ。
頭上で光ってました。
地震がまた頻発しています。
地震雲はいつも秩父方面と茨城方面ばかり。
千葉・東京には不思議と見かけません。
台風も逸れてしまいました。
その分、浄化が遅れていないのかが心配なのです。
みんなが氏子
私が行ったのは夜九時近く、お囃子は終わっていた。
境内は去年よりも屋台が少ない。
ご挨拶しようと鳥居をくぐれば、
石畳の参道の上は
子供の自転車軍団の駐輪場と化していた。
「二礼するんでしょ~そ・れ・か・ら...」
階段途中に座り込む母親が、
神社拝殿に上った子供に参拝の仕方を指図している。
そこへ私が参拝すると、
「あー。ホントだぁ」
横から見つめられ、可笑しさをこらえながら、
氏神様の下に集うお祭りが永久に続く事を祈った。
歩行天の道路の屋台にまだ人が群がっている。
歩くほどに香ばしい香りが切り替わる。
ここにいるみんなはすべて氏子。
食い歩きしたり、
酔っ払っている人も、
日頃職場や学校で、
ストレスを抱えてない人なんて誰もいない。
氏神様はその全てを知っている。
参拝しなくても、
祭神を知らなくっても、
今宵のお祭りに集うすべての人々を氏神様は
「ヨクキタ」 と迎えている。
無償の愛は、見返りを求めない。
ただ永遠に与え続けること...
「わたしは、すべての人の心に純粋な愛を授けた。
~あなたの心はあふれんばかりの愛に満たされている。」
ニール・ドナルド・ウォルシュ『神との友情』より





























