突然、子から
「漢検受けたい」と発表される。
小中と
学校からお知らせは届いていたのに
一度も受けることがなかった『漢検』
P「何級受けるの?」
D「3級」
P「なんで?受ける気になったの?」
D「少しでもね...♪....内申のね♪
ポイントを上げようと思って〜〜♪」
P「へぇ〜〜(意外)」
完全に人間になっている
地球人になっている。
珍しいこともあるものだ、と
「丸々一冊、制覇してみよ」
と渡してみる。
結果、
問題集は半分しかできなかったようだが
3級合格したらしい。
P「持ってるね〜」
D「天才」
P「さすがですね〜〜」
D「ね〜〜♪」
問題集を開いている様子は
家ではみられず
一体、どうやって合格したのか。
お休みの日も
お昼過ぎから真っ暗になるまで
ドロ野球したり、
陸上の短距離走のスタートを
ひたすら練習したりしている。
家では
「キングダム乱」のゲームと
動画ばかり観ている始末で
お勉強時間などない。
なんと!!!
学校での「読書時間」中だけ
やって合格したという。
なんて要領の良さ!!!
友達からも
「ダイヤの勉強法、効率よすぎ!!」
と言われ...
「鬼の集中力!!」とまで言われたそう。
合唱コンの「指揮者」練習は、
息つく暇もないんか??
ってほどに
音楽と共に家で練習をしていた。
彼は、
力を入れる配分の天才なのかもしれない。
魂の込め方の天才というか。
好きなことには全力を注ぐが
それ以外は、
短期集中!!
短時間だけ力をそそぐ。
____
世界のトップアスリート(100M走)の
「スタート」動画を
なんどもなんども食い入るように観る
それを母にも強要し
自分の「スタート」動画と較べさせる日々。
D「この足の動き!!
タイソン・ゲイみたいでしょ!!
ほら!!みて!!この動き!!」
D「これみて!!
この足の運び!!誰だと思う??
世界歴代5位のタイムを出した人の
走り方!!9秒74だよ!!
歴代5位!!さぁ〜!誰でしょうかっ!!!」
P「あ、あ、アサファ・パウエル....?」
D「惜しいぃーーーー!!
ジャスティン・ガトリンでした〜ー!!」
P「........
」
完全にオタク化している子。
世界歴代トップランキングの
選手名と記録はもとより
開催場所と開催年数まで
正確に記憶しているオタク。
どこまでもついていけない。
元気で無事でなにより。
きょうは以上です。
ありがとうございました。


