去年の年末

三者面談で学校へ出向いた際、

 

知り合いママさんに

呼び止められ

少々の会話をした。

 

 

普段から

親しい会話をしたことがないので

 

ちょっぴり警戒しながら

その場で棒立ちになっていた。

 

話の内容は、

 

我が息子への賞賛をいただき、

今後の進路について聞かれる

 

尋ねられたことだけを答え

こちらからはナニも聞かず

 

それでは....

 

と立ち去ろうとした刹那

 

「あのね〜、

〇〇ちゃんのママ覚えてる?」

 

と聞かれたので

覚えていたけれど

 

P「あ〜覚えていませんね〜ごめんなさい」

 

と再度立ち去ろうとしたのに

 

お構いなしに話を続けてきたママさん。

 

 

「〇〇ちゃんのママね、

いま大変なの!!」

 

P「ほぉ」

 

どうやら、

ママさん同士、

インスタやらfacebookやらで

卒園後も繋がっているらしい。

 

 

「あんなにしあわせそうだったのにねぇ〜」

 

P「ほぉ〜...」

 

 

D「ぴ〜ちゃん!!はやく!!

はやく帰らないと!!」

 

 

母のピンチを素早く読みとり

助け舟を出してくれた息子

 

 

話を最後まで聞かずに

速攻で去る!!

さっさと逃げる!!

 

 

スーパー!!助かった!!!

 

 

____

 

 

 

 

『問題』がナニもない家庭など

あるだろうか。

 

 

いや、ない

 

 

誰もが「ナニか」を抱えて

必死に生きている。

 

 

しあわせそうに映る

あのひとだってそう。

 

 

ナニもないひとなどいない。

 

我が家もそう。

 

 

 

▼▼▼

 

こう書いていると、

 

平和に順調に

すくすく育っているように

思われるかもしれないが、

 

 

我々親子にも

想像を絶するほどの

波乱に満ちた

ドラマチック日常があった。

 

 

己の子育て人生、

 

『子が荒れる』経験を

スルーさせてはもらえなかった次第

 

貴様は甘い!!

 

そんな甘ちゃんだから

「子育て楽勝〜〜♪」とか

ほざきそうなので

 

苦楽の「苦」多め人生に

設定させられた模様

 

 

 

だいぶ落ち着いてきたように思うが

 

いまでもスイッチが入れば

母を攻撃するだろう。

 

 

思春期、反抗期に見られる

言葉の暴力

 

....と言われている言葉の数々

 

 

なんと!!

 

すべてをコンプリート!!されたぞ。

 

言われない言葉は

ひとつもないくらいに

すべてを網羅

 

マジですべてをキレイに

お見舞いされた

 

よくもそんな言葉を思いつくな

 

..と一周回って感心してしまうほど。

 

 

幼児時代は

体力を削られ

 

思春期時代は

精神をエグられる。

 

 

親子であっても

他人であるので

 

他人の言葉に

自分は傷つかない

傷をつけることなど断じてできない

 

と精神を保つのに必死だった。

 

 

毎日の闇出しと坐禅(瞑想)

 

これで自分を救っていた

 

 

 

その最中(サナカ)にいるトキは

前向きに考えることなどできないが

 

「この経験が己の糧になる」

と唱え続け

 

結果、その通りになった模様

 

 

世界で1番愛する我が子からの暴言に

傷つかない自分は、

 

 

他人...見ず知らずの他人の

言葉や態度に

ナニも反応が起きない

 

ということ。

 

風が通り過ぎるかの如く

さらっと流しておしまい。

 

 

ひとつまた強くなった自分。

 

強くなった....というか、

 

『気にならない』が

またひとつ

増えただけなのだが。

 

 

 

 

〇〇ちゃんのママさんが

いま大変であるなら

 

1日もはやく

心穏やかになる日を祈るだけである。

 

 

起きている時間は

みんな大変であるのだから

 

眠れる時間だけは

穏やかでありますように

と願うだけである。

 

 

美しい白鳥の姿だけ見て

羨ましいなんて思わなくていい。




それならば、


周りにベクトルを向けずに


自分にベクトルを向けようじゃないか。





自分がどれだけ幸せかを

ひとつひとつ数えた方がいい。

 

 

みなさま、

いつもお疲れさまでございます!!!!

 

 

 

きょうは以上です

ありがとうございました。