こちらの記事でご紹介しました
【とぎ汁乳酸菌】
だいぶ育ち盛ってまいりまして、
とぎ汁乳酸菌暮らし
満喫しております。
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(※今現在、7ℓくらい)
【とぎ汁乳酸菌(玄米乳酸菌)】とSTAP細胞の関係
車道 段差 (shadow_dancer)@shadow1d2a3n
【STAP細胞】 実は、STAP細胞は簡単に御家庭で作れるのです。 もともと熊本大学で研究され、理研に委ねられたそうで、 素になった培養液は「玄米乳酸菌」。 小保方さんは、偶然的に(言われるままに) その培養液でのSTAP細胞分裂に成功する。
2022年07月18日 08:29
【STAP細胞】
実は、STAP細胞は簡単に御家庭で作れるのです。
もともと熊本大学で研究され、理研に委ねられたそうで、素になった培養液は「玄米乳酸菌」。
小保方さんは、偶然的に(言われるままに)その培養液でのSTAP細胞分裂に成功する。
そんなもの作られては、医薬品業界の一大事!あわてて封印されましたが、現在某アメリカ薬品会社が特許出願したとの事で、全てが利権がらみ。
そこで今、ひそかなブームと成っている「玄米乳酸菌」、要するに酵素体の菌で、これを飲むことで自然に体内のSTAP細胞を活性化し若がえり、細胞の再生化が活発になります。
...
(玄米乳酸菌のレシピ)
材料…無農薬玄米 1合
天然水 1.5 L.
天然粗塩 15 g
黒砂糖 45 g
(作り方)
1.水 0.5 L に玄米 1合を入れ、1日ひなたに置く。
2. 1.に塩 15 gと残りの水 1 Lを入れ、1日ひなた
に置く。
3. 2.に黒糖45 gを入れ、3~5日間ひなたに置く。
さあ~これだけで、不老長寿ドリンクの出来上がり。
僕は、THE STAPと呼んでいますが、あんまり長生きしても後輩のみなさんに申し訳ない時代で、この乳酸菌、50ccと豆乳200ccを合わせて、1~2日常温で置くと、STAP豆乳ヨーグルトの出来上がり。
金さん銀さんも夢じゃない!
100まで生きて100万円もらいましょう…いろんなレシピがあるようですので検索してください。
酵素は、フリーエネルギーです。
特に稲魂パワーは、No.1!
昔、研究していた真菰ドリンクもStap細胞なんだと解明。
やっぱり、酵素すげぇ♡
STAP細胞とは....
当時のわたしのシロウトな捉え方だと
「細胞が赤ちゃんに戻る」
...でした。
大人になって老化した細胞は
もう元には戻れないけれど
『STAP細胞』というスイッチを入れれば、
「細胞が赤ちゃんに戻れる」
若返る、
病気やケガ,癌になった細胞が正常に戻る
新しく再生!!
....みたいな感じ。
再生医療じゃないですか。
非常にわかりやすい解説を
Yahoo!知恵袋で発見
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私がよく高校生に説明する時に使う比喩でいきますね。面白いかどうかはアレですが。。。 まず、体細胞は私たちの体の細胞のことです。 目には目の、歯には歯の、皮膚には皮膚の、固有の細胞があります。 全ての細胞は受精卵というたったひとつの細胞からできます。 つまり受精卵には目にも歯にも何にでもなれるのです。これを万能細胞と言います。 万能細胞は何にでもなれる可能性を秘めている子供、体細胞は就職してもう将来が決まった大人と思って下さい。 大人は子供に戻れませんよね?つまり体細胞は万能細胞にはなれない。 これがほんの数年前の常識でした。 その常識を覆したのがiPS細胞でした。 体細胞に4種類のタンパク質を入れることによってほぼ万能な細胞を作ることができるようになったのです。 つまり若返りの薬が見つかった感じです。 しかしここには問題がありました。 4種類のタンパク質のうちの一つが発がん性のあるタンパク質だったのです。 この問題を解決したのがSTAP細胞です。 タンパク質を入れることなく、ちょっとの刺激だけで、より簡単な手順でほぼ万能な細胞を作れるようになりました。 分かりましたでしょうか? いかにすごい発見を日本人がしたか、ということを分かっていただければ幸いです。
体細胞にSTAP細胞という刺激(スイッチ)を
与えると万能細胞ができる、
ということ。
大人の細胞が赤ちゃんに戻る。
世紀の大発見...小保方さん...
そら、潰されますわね。
ココさん♪
リブログさせていただきます(感謝)
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〜記事抜粋〜
安田裕一院長は,乳酸菌をつかってMRSA(抗生物質が効かない病原菌)を消毒する方法を確率した。
この情報は,全国の病院にとって大朗報になるはずだ.
もう一個,バラしてしまおう。
高齢の入院患者の褥瘡(床ずれ)をピタリ!と治すクスリはないのだが…,
安田院長は,大穴のあいた重篤な褥瘡をピタリ!と治してしまう.こうだ.。
乳酸菌液を含ませた脱脂綿にインシュリンを一滴落とし,患部に入れる。
すると,モリモリと組織が復活してきて,アレアレアレと言ってる間に完全治癒!
MRSAの消毒も凄いですが、褥瘡の穴が肉でふさがるって、まさに幹細胞(IPS とかSTAPもその一つ)治療じゃないですか。
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私は、STAP細胞と米ぬか乳酸菌の関係性の記事などは本当だと思いますよ。
もともと熊本大学で研究され、理研に委ねられたそうで、小保方さんがおっしゃってたオレンジ色っぽい液体という素になった培養液は「米ぬか乳酸菌」だとおっしゃる方はたくさんいる。
私も何度も培養して米ぬか乳酸菌ヨーグルトを作って食べたからよく理解できる。
小保方さんは、偶然的に(言われるままに)その培養液でのSTAP細胞分裂に成功したんです。
小保方さんの潰され方は、過去の大発見した科学者や発明家と同じです。
安価で効果の高い発見や治療法は利権を持つ人達にとって邪魔過ぎるわけだ。
安田裕一院長という方は飯山さんの友人で鹿児島の志布志のお医者さんです。熊本大学との関係は不明ですが、隣の県ですしね、何かしら情報交換があったんじゃないでしょうか。
とにかく、乳酸菌は凄いですね。微生物はみんな凄いんですけどね。自然農も微生物あってのものですから。
EM菌も凄いですが、安価で作れるところが米とぎ乳酸菌の大メリットですね。
わたしは、
そのまんまストレートで
【とぎ汁乳酸菌】を飲むことが多いです。
炭酸で割って飲んだりもしています。
豆乳ヨーグルトも
甘酒のせて。
あと、
化粧水を持っていないから
全身ぱちゃぱちゃするぞ〜!!
とニマニマ楽しみにしていたので、
1週間ほど前から
ぱちゃぱちゃ始めました。
イイ感じです。
(ペッドボトル用のスプレーヘッドを取り付け)
最初、
ニオイがこのまま残ったらどうなる?
と思いましたが、
「時間が経つと消えている」
...と自分では感じている。
ニオイは自分では気づきにくいので
息子の指摘を待っていますが
なにも知らない息子から
いまだになにも言われていません。
息子も鼻が敏感さんなので
信用している。
_______
遺伝子操作することなく
STAP細胞のおかげで
細胞が元に戻るならば、
メドベッドを待つまでの間、
【とぎ汁乳酸菌(玄米乳酸菌)】で
なんとかしのげるのではないか?
(56ちん被害)
長生きを目指すのではなく
(目指してもイイ)
一生無事。
死ぬまで無事でいること。
PPK(ピンピンコロリ)
....です。
今日は以上です。
ありがとうございました。






