週末、な、な、なんと!!

 

息子が給食の割烹着を持ち帰ってきました。

 

 

きゃーーーーー!!ですよ

 

きゃーーー!!コーーーーわいっ!!

 

....なんですよ。

 

 

 

クサいクサいクサいクサいクサいクサい

クサいクサいクサいクサいクサいクサい

クサいクサいクサいクサいクサいクサい

クサいクサいクサいクサいクサいクサい

 

 

久しぶりに泣きました。

 

マジで泣きました。

 

 

 

 

567騒動のおかげで

給食のエプロンは自前となったので

 

よそのご家庭の柔軟剤に

無事に泣くことがなくなっていたのです。

 

 

 

な、な、なのに

 

なぜなのだぁぁああああああ!

 

 

部屋いっぱいに拡がる柔軟剤臭。

 

 

なんか粉っぽい....

空気が粉っぽい....

 

 

そして、

空間が一瞬でガギゴギっ!と硬くなった。

 

 

「窓を開けろ!!窓を全開にー!!

直ちに全開に開け放てぇー!!!」

 

 

 

はぁはぁはぁはぁ.......

 

 

全然消えねぇ

全く消えねぇ

100パー消えねぇ

 

 

 

危険毒物...いや...危険劇物扱いとして

 

ゴミ袋に厳重に密封した。

 

 

 

どうして持ち帰ってきたのかというと

 

 

D「間違えて着ちゃった♡」

 

......だそうだ。

(もうー!そのド天然炸裂、勘弁してほしい)

 

 

1度腕を通したところで

 

あっ!!と気づいて

自分のエプロンに替えたので

学校の割烹着は使用していないのだが

 

1度腕を通した、ということで

「持ち帰り」となったらしい。

 

確かに使用した形跡はなく

キレイなままだったので

 

大変申し訳ないが

洗濯しませんでした。

 

というか、できない。

 

真剣にできない。

一生できない。

 

 

ただ、泣きながら

アイロンがけだけはしました。

 

オエオエ吐きそうになりながら

泣きながら格闘しました。

 

 

この時期にやった

「割烹着の闇出し」

 

まったく意味なし、甲斐なし、なしなしづくし。

 

▼▼▼

 

 

母が真剣に泣きながら

アイロン業務をしているソバで

 

D「ぴ〜ちゃんごめんね、

もう絶対に学校のエプロン着ないからね。

ごめんね、泣かないで。」

 

と母を慰める子。

 

 

 

 

今回の割烹着事件。

 

あえて「事件」とするが

 

これは、

世がかなりヤバいことになっていると

感じざるを得ませんでした。

 

 

あのニオイを異常だと思えないくらいに

 

人間の感覚が麻痺している。

 

麻痺させられている。

 

脳のバグが激しく起こっている。

 

 

明らかに「おかしい」ことなのに

それを「正しい」と信じてしまう脳。

 

▼▼▼

生まれた途端、

 

何発も予防接種打って

農薬添加物にまみれた食品を食べ

 

環境ホルモン化学物質に囲まれる生活。

お空からはケムも降ってくる。

 

 

我々も

 

知らず識らずのうちに侵されていたのですね。

 

受信器からおかしくなっているので

簡単にテレビを信じてしまう。

 

 

 

あと『減塩』ね。

 

内側からじわじわと侵食されたわけですね。

 

 

消毒!消毒!

抗菌!抗菌!

 

そして、

 

柔軟剤や芳香剤。

 

 

人間の動物的感覚

ド派手に麻痺させる世になっている。

 

 

 

給食の割烹着は、

石けん洗剤でなんど洗っても洗っても

ニオイは取れないんです。

 

こびりつきまくっとるんです。

 

 

かんばしすぎる。

 

 

 

これ給食にも

ニオイ移ってるんじゃぁないの?

 

美味しいの?

給食おいしいの?

 

 

おそらく、

ニオイに敏感な息子でも

 

毎日「割烹着臭」漂う教室にいるため

完全に麻痺っているのだと思う。

 

 

わたしも以前よりは

確実に麻痺っているに違いない。

 

自分で気づけないところが

非常に厄介だと思う。

 

 

 

鼻の麻痺も

脳のバグなので

 

農薬や添加物をなるべく避け、

入ってきたのなら出すという解毒しか

方法はないのだな、と改めて思った次第。

 

松果体大事。

 

 

 

以前も「街のニオイ」について書きましたが

 

こんなにも鼻を麻痺させるような世界

 

ちょっと怖い。

 

 

なぜなら、

 

ニオイで危険を察知できなくなるから

 

....です。

 

ニオイに限らずですが

 

動物的感覚すべてを麻痺らされていることに

まずは気づかねばならない。

 

 

 

 

消毒消毒と

大切な「常在菌」までも

攻撃するこの世はやはりおかしい。

 

 

『異常』に気づけないようにさせられている。

 

 

 

______

 

 

 

『未婚のまま40代だと狂う』

 

というワードが

トレンド入りしておりましたが

 

未婚だとか既婚だとか

そんなくくりなしに、

 

わたしを含む

『人類すべてが狂っている』

 

と思う。

 

 

 

 

 

自信を持って

 

「己は正気である」

 

と堂々と宣言できないです。

 

 

こんなに麻痺させられているからね。

 

 

 

 

結局、ウヌはなにが言いたいのじゃ!!

 

....でございますけども、

 

 

 

コレに尽きます。

 

『自然に戻る』

 

 

人間は自然の一部、

宇宙の一部である、とみな知っている。

 

いくら麻痺らされてきたとて

識っている

 

 

 

だから、

 

「赤い水から透明な水へ」

 

赤い水ではなく

透明な水を入れてゆこうではないか。

 

▼▼▼

我々も地球の一部であるので

自然からズレた暮らし(赤い水を入れる)

をしていると至極当然、

病気になってしまいますよね。

 

 

 

ま〜この『赤い水』とは、

 

『自然にないもの』ですね。

 

 

添加物、農薬、化学物質とか

合成洗剤、大気汚染、

遺伝●組換え、電磁波

ストレス、我慢、寝不足......ナドナド

 

 

 

 

 

自然に戻る。

 

赤い水から透明な水へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一生無事。

 

 

今日は以上です。

ありがとうございました。