先日、息子が夕食中に

突然こんなことを話し始めた。

 

 

D「松果体の数がね、

増えたり減ったりしないんだよね。」

 

P「松果体の数....」

 

D「そう、地球から減らない....

ん?宇宙から?うーーーん..... 

宇宙から減らない」

 

P「ま〜、地球も人間も宇宙ですけど」

 

D「うん....減らないんだよ。

だから、奪ったりしても意味ないよ。

 

P「どういうことかな」

 

D「前に松果体の石のお話したの覚えてる?」

 

P「うん..なんとなく」

 

D「松果体の石、

奪われたりしないから大丈夫。

闇側ってさ〜それ知らないのかな?

減らないってこと知らないのかな?」

 

P「あ〜、うんそうね、

減ると思っているから奪うんだよね

 

 

 

この記事かと思う。

 

▼▼▼

 

 

 

 

P「奪う側は『減る』と信じているから

永遠に減っていくよね。

永遠に奪わないといけないよね。」

 

D「あ、そうそう。

奪い合いが好きなんじゃない?」

 

P「人から奪っているつもりでも

自分のを奪っていることに気づかない?」

 

D「そうそう。気づかない」

 

 

 

このトキの息子も

感覚だけで喋っていたので

 

それ以上ツッコンでも

 

「減らないから奪ってもムダ」

 

としか言いませんでした。

 

 

 

ひとつのものを

大人数で分け合っていると

勘違いしているから、

 

「自分の取り分が減るではないか!!」

 

と増えすぎた人間を減らしてしまえ!

というチマチマ発想になる。

 

いくら人口を減らそうとしても

松果体の数は減らない。

 

松果体というか魂は減らない。

 

 

 

『カラダ』という

この物質的な機能は消滅するけれど、

魂というか....

それそのものが消えることはない。

 

減りもしないが増えたりもしない。

 

ずっとそのまんまがある。

 

 

____

 

 

P「人口削減のこととかどう思う?」

 

D「闇が一生懸命頑張ってるかもしれないけど、

それムダだからね。はい、お疲れ〜って思う。

頑張ってるね〜でもムダだよ〜

はいはい、おっつーお疲れ〜〜(言い方w)

 

 

 

 

過去記事でも息子は、

 

なんども

 

『松果体が大事』

 

と訴えており、

 

よく寝てよく笑って

よく食べて出すのがイイ

 

....と言います。

 

 

この前なんて、

 

家のトイレへ行く際、

 

D「わぁ〜楽しみ〜♪」

と言いながらトイレへ走り、

 

出てきたら、

 

D「トイレ楽しい〜♪

う●ち出すのって楽しいよね〜〜♪」

 

と言っていました。

 

確かに出すのは気持ちがイイし

スッキリするが

 

『楽しい』という発想はなかった。

 

さすが子ども。

 

 

 

松果体......脳の不具合を調整すること。

 

▼▼▼

脳の不具合を戻すには、

 

腸内環境を整え

『セロトニン』をドッバドバ生産させる。

 

 

腸をご機嫌さんにすること。

(※腸がご機嫌→脳もご機嫌)

 

____

 

できるだけ毒を入れないこと。

 

農薬、添加物など

自然にないものを可能な限り避ける。

 

避けられなくとも

入ってきたのなら出す...解毒

(解毒方法は過去記事へ)

 

テフロン(フッ素)加工のフライパン、

アルミ鍋を使わない。

 

おデコで熱を計らないナドナド。

 

 

 

そして、なんといっても

 

自然塩

 

塩大事。

 

 

 

 

なによりも

 

疲れたら休む。

 

なるべく横になること。

 

カラダが起きた状態だと

どうしても圧がかかるので

 

内臓のためにもスキあらば

 

ゴロンする。

 

ゴロンゴロンする。

 

猫になる。

 

 

 

今日は以上です。

ありがとうございました。