先日、息子が夕食中に
突然こんなことを話し始めた。
D「松果体の数がね、
増えたり減ったりしないんだよね。」
P「松果体の数....」
D「そう、地球から減らない....
ん?宇宙から?うーーーん.....
宇宙から減らない」
P「ま〜、地球も人間も宇宙ですけど」
D「うん....減らないんだよ。
だから、奪ったりしても意味ないよ。」
P「どういうことかな」
D「前に松果体の石のお話したの覚えてる?」
P「うん..なんとなく」
D「松果体の石、
奪われたりしないから大丈夫。
闇側ってさ〜それ知らないのかな?
減らないってこと知らないのかな?」
P「あ〜、うんそうね、
減ると思っているから奪うんだよね」
この記事かと思う。
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P「奪う側は『減る』と信じているから
永遠に減っていくよね。
永遠に奪わないといけないよね。」
D「あ、そうそう。
奪い合いが好きなんじゃない?」
P「人から奪っているつもりでも
自分のを奪っていることに気づかない?」
D「そうそう。気づかない」
このトキの息子も
感覚だけで喋っていたので
それ以上ツッコンでも
「減らないから奪ってもムダ」
としか言いませんでした。
ひとつのものを
大人数で分け合っていると
勘違いしているから、
「自分の取り分が減るではないか!!」
と増えすぎた人間を減らしてしまえ!
というチマチマ発想になる。
いくら人口を減らそうとしても
松果体の数は減らない。
松果体というか魂は減らない。
『カラダ』という
この物質的な機能は消滅するけれど、
魂というか....
それそのものが消えることはない。
減りもしないが増えたりもしない。
ずっとそのまんまがある。
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P「人口削減のこととかどう思う?」
D「闇が一生懸命頑張ってるかもしれないけど、
それムダだからね。はい、お疲れ〜って思う。
頑張ってるね〜でもムダだよ〜
はいはい、おっつーお疲れ〜〜(言い方w)」
過去記事でも息子は、
なんども
『松果体が大事』
と訴えており、
よく寝てよく笑って
よく食べて出すのがイイ
....と言います。
この前なんて、
家のトイレへ行く際、
D「わぁ〜楽しみ〜♪」
と言いながらトイレへ走り、
出てきたら、
D「トイレ楽しい〜♪
う●ち出すのって楽しいよね〜〜♪」
と言っていました。
確かに出すのは気持ちがイイし
スッキリするが
『楽しい』という発想はなかった。
さすが子ども。
松果体......脳の不具合を調整すること。
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脳の不具合を戻すには、
腸内環境を整え
『セロトニン』をドッバドバ生産させる。
腸をご機嫌さんにすること。
(※腸がご機嫌→脳もご機嫌)
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できるだけ毒を入れないこと。
農薬、添加物など
自然にないものを可能な限り避ける。
避けられなくとも
入ってきたのなら出す...解毒。
(解毒方法は過去記事へ)
テフロン(フッ素)加工のフライパン、
アルミ鍋を使わない。
おデコで熱を計らないナドナド。
そして、なんといっても
自然塩
塩大事。
なによりも
疲れたら休む。
なるべく横になること。
カラダが起きた状態だと
どうしても圧がかかるので
内臓のためにもスキあらば
ゴロンする。
ゴロンゴロンする。
猫になる。
今日は以上です。
ありがとうございました。
