一生無事
死ぬまで無事
『死』とは、
人生からの解放。卒業。
生きられるだけ生きて
もう十分満足.....
あとは穏やかに『死』を待つだけ
これこそが
「一生無事」「死ぬまで無事」
生きられるだけ生きて
あとは、
カラダの機能が
自然に停止するのを待つ。
自然の流れとして
徐々に徐々に.....
安らかに止まってゆく機能(カラダ)
今回の56ちんの件で
絶望感満載になるのは、
どこまで国は
国民の権利を奪えば気がすむのか
ということ。
「死」さえも
個人的な自由はなく支配されている。
液入れしてガンが増えている。
ガンにさせられている。
病気にさせられている。
なぜ?病気に苦しんで
「死」なねばならないのか。
生物として誰にも
機能が自然に停止するのを
安らかに待つ権利があるはずだ。
病気で苦しんで
死なせるなよなって思う。
カラダの機能が停止した瞬間、
確かに苦しみは消える。
まさに解放。
人生からの解放。
だからといって
そこまで苦しませるなよって思う。
もう十分だろう?と。
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大晦日から元旦にかけてみた夢。
わたしはイーロン.マスクの
第3夫人?かなんかで
かなり強烈に溺愛されていました。
夢の中でのイーロンさんは、
漫画「ミステリと言う勿れ」の主人公
整くんみたいなモシャモシャな髪型なのですが
瞳がまんまイーロンそのものでした。
大型の宇宙船の中に
何台ものカプセルが並んでいて、
おそらくそれは
「メドベッド」的なものでした。
他にもイロイロな技術があって
あるものの実験体になる!
とわたしが立候補したら
全力でイーロンに止められました。
危ないからやめてくれ、
と言うイーロンに
「実験体は身内から出しやがれ」
と強引に押し切っていたという夢w
いまのこの街のニオイ.....
周りの人々が
団体で焼肉食べてきた帰りで
自分だけ焼肉食べていないもんだから
その強烈なニオイにもがき苦しんでいる状態。
みんな仲良く
ニンニクてんこ盛りの「アリシン臭」
誰も自分のニンニク臭に気づいていない。
みんながみんな焼肉食べているのだから
自分のニオイに気づけない。
実際にニンニク臭がしているのではありませんです。
これは比喩です。
元旦夢に
メドベッドが出てきたので
大いに期待したい。
さっさとリリースしてほしい。
細胞が回っていないニオイも
かなり感じる
早く出してくれよ。
「死」はカラダという機能が停止する
という現象。
波が海に戻る
人生からの解放。
解放されるまで
苦しむ必要などない。
一生無事
死ぬまで無事
結局、
いまここで
『息』するだな。
『笑う』だな。
そして、
『祈る』.....だな。
今日は以上です。
ありがとうございました。