今日の記事は、
息子に了承を得た上で書いています。
我が息子、小学6年生。
3ヶ月前から彼女ができていました。
年齢だと11歳の頃ですね。
彼女から告白されて
お付き合いがはじまったようです。
息子はずっと黙っていました。
この3ヶ月間、
ちょっとした異変は感じましたけども
まさかそのようなことになっているとは
思いませんでした。
いまから1週間ほど前に
ある夢をみまして、
なんとなく気になったので
息子に尋ねてみると
D「いままで黙っててごめんね
ぴ〜ちゃんのこと大好きだから
言えなかった。」
と告白してくれました。
この期間、
彼に浮き足立った様子は皆無で
テンション上がりすぎて
ウキウキした様子もない
というか、
いつもご機嫌さんで
感情のアップダウンが激しくないせいか
まったく気づけませんでした。
低学年の頃、
確か小学2年生だったと思いますが、
ある女子生徒さんから告白されて
「お付き合いしてください」
と言われたのだけれど、
我が息子、
D「お付き合いってなに?」
と『お付き合い』の意味がわからない
という理由でお断りしていたことがありました。
D「だって、ダイヤくんには
ぴ〜ちゃんがいるんだから!!」
大真面目にそう言い放っている我が子を
マジで大丈夫かな....
と憂いていたのが懐かしい。
完全なる杞憂。
母と結婚する気満々キロク
無事に終了でございます。
いままで見守ってくださったみなさま♡
本当にありがとうございます!!!!
とうとうこの日がやってきましたよ〜♪
▼▼▼
「母と結婚できない」
と完全に受け入れたのは、
6年生になってからだそうです。
この記事のあとあたりだと思われます。
▼▼▼
D「ダイヤくんとぴ〜ちゃん...
同じ血だから結婚する必要ないって
わかったんだよ。
もう家族だから結婚しなくてイイ。
ぴ〜ちゃんのことはずっと大好き♡」
ふふふふ.....
なんかニマニマしてしまう。
ただ、
事実がわかった瞬間、
その初めての反応は、
ズキっ!!
......でした。
ずっと内緒にされていたのことなのか
彼女ができたことにショックを受けたのか
「黙っていてごめん」
と謝られたことに対してなのか
すべては後付けで
どうとでも解釈できるのですが、
感覚として
ズキっ!!!
ときたあとに、
ホワぁぁぁぁ〜〜んとなって、
ニマニマしてしまったという流れでした。
はじめての感情も味わえましたし
誠にオモシロい経験となりました。
この件をブログに書いてもよいか
と尋ねると、
「たいしたことじゃないし
お好きにどうぞ♡」的に
簡単に許可してくれたのでよかったです。
過去にも載せた動画ですが、
記念に再度貼り付けます。
声に萌える。
あの〜そしたら〜
ダイヤくんは〜
ぴ〜ちゃんが行った方向に(天国)
あの〜.....追い.....見逃さないで〜行って
P「(わたしの)お父さんになるんだっけ?」
うん。
(ダイヤくんが地球に)最初にいって
ぴ〜ちゃん着いてきてね。
ぴ〜ちゃんのお父さんは
ダイヤくんに決まってるでしょ〜。
P「ぴ〜ちゃんのお父さんになるの?」
うん♡
P「次は(来世)」
次は〜あの〜
......絶対ついてきてね♡
(前みたいに先に行かないでね。)
P「ダイヤくんが先だもんね。お父さんだから。」
うん。
P「(わたしは)後から行くの?」
あ〜......将来は(来世)、ぴ〜ちゃんと結婚したいな〜。
ぴ〜ちゃんと結婚したいな〜。
だから、(来世は)一緒に生まれよう??
今日は以上です。
ありがとうございました。
★親子で毎日食しているアルカリ性食品★
