「自分の気持ち」より「人の気持ち」を優先している
多くの人が ほとんど自動的（無意識的）に「人に期待」に
振り回されて生きている
だから 気づくだけでも大きな一歩になる
自分が勝手にイメージした「人の期待」に
がんじがらめになって 生きていたりする…
「相手は きっとこう期待しているはずだ」と感じて
「それに沿えない自分はダメ」と自動的に考えて
自ら縛られてしまう
例えば
家族のご飯なんて作らなくてもいい
各自で食べればいい
でも
「今日のご飯は何？」と聞かれたり
「ご飯まだ？」と言われたりすると
イライラしたりするかもしれない
「私は用意しないから 自分で食べてね」って
笑顔で言えれば 心地よい関係がつづく
「ご飯を作らないこと」を悪いことのように感じて
罪悪感を抱えるとしたら
「お母さんの期待」に応えられなかった心の傷が
相当深いように感じる…
お母さんの期待に応えたかったけど
「応えられなかった私」という痛みが
人の期待を感じた時に反応する
その時 わかってもらいたかった気持ちに
自分が気づいてあげられたら
傷は癒えていきます
お母さんに言いたいことが 本当はあった
お母さんにわかってほしい気持ちが 本当はあった
封印した「自分の気持ち」を言語化できたら
変わっていきます
読んでくれてどうもありがと♡
上の画像をタップすると『「美人百花」に掲載されました！』のページに行きます！是非ご覧ください(^^♪
『中島勇一先生のわかりやすいメールマガジン』の紹介ページはこちらです。「心についての説明」が素晴らしいです。どうぞ読んでいただきたいです(^^♪
■■■「ささいなことで傷ついてもいい」の動画■■■
※※※※※※※※※※※※※※※※※※
「『自己イメージ』の証拠集め」の動画です
※※※※※※※※※※※※※※※※※※
「『私さえ我慢すれば丸くおさまる』と思うこと」の動画
「『私さえ我慢すれば丸くおさまる』と思うこと」のページはこちら
（無料カウンセリング）
〇 12月 7日（木） 13:00～15:00
【お申込みフォーム】で、お好きな日時をお選びください
〈zoom〉オンラインで行います
詳細はこちら『心屋塾』のサイトの詳細はこちらカウンセリングを受けられた方の【ご感想】はこちら