映画「リアルペイン(本当の痛み) 心の旅」を
鑑賞しました。
画像A
参考元
あらすじ
星空、ピアノ音 ソナタ
男性1人待っています。
ベンジー(キーラン・カルキン)に電話する
デヴィッド(ジェシー・アイゼンバーグ)
「渋滞着かない。時期に着くよタクシー」
留守電
ようやく空港に到着したデヴィッドは、電話で
「どこ?空港だけど?」
驚かす、ベンジー。
久しぶりの再会に喜ぶ2人
画像B
参考元
「まだ、飛行機の出発の2時間前」デヴィッド
「ヨーグルト持っているよ。あげるよ」
荷物チェックでヨーグルトを処分
ナッツを食べます。
かつては兄弟のように育った従兄弟同士のデヴィッドと
ベンジー。
今は疎遠になりつつある2人は、亡き祖母の遺言で
ポーランドの少人数の史跡ツアーに参加します。
「ツアーの日程は?」
「おばあちゃんの昔の家訪ねるの。」
「ネットで何か売っているの?」とベンジー
無事にワルシャワに到着すると、
「カプラン」の名前が書かれた紙を持った
係を見て迎えだと気づく2人。
「エンパイアステイトビルは103階
ハドソンヤードは112階」
デヴィッドは、息子のことを
話したり、「ベンジー見ると
おばあちゃんを思い出す」と。
ポーランドで生まれ育ったユダヤ人の祖母は、
強制収容所を生き延びて祖国を離れアメリカに
渡ったのです。
デヴィッドとベンジーは
ユダヤ移民の3世にあたります。
強制収容所をはじめとしたユダヤ人の悲劇の歴史や、
かつて栄えていたユダヤ人街を辿るツアーに参加した2人は、
そこで祖母のルーツを辿り、祖母が住んでいた家を
訪れる計画を立てていたのです。
ポーランドのホテルに着くと、既にツアー客は集合して
います。
参考元 画像Aと同じ
ツアーガイドのジェイムズ(ウィル・シャープ)が自己紹介をします。
ジェームズはユダヤ人ではなくイギリス人ですが、ポーランドと
ユダヤの歴史に興味を持ち、オックスフォード大学で学んだ後、
ツアーガイドの仕事をしていると話します。
次に自己紹介をしたのは、離婚しニューヨークで生活を始めた
というマーシャ(ジェニファー・グレイ)。
強制収容所を生き延びた母親への敬意を込めツアーに
参加したと話します。
そして今度はルワンダ出身のエロージュ
(カート・エジアイアワン)が自己紹介をします。
ルワンダでの虐殺を生き延び、逃れたカナダの地でユダヤ人
コミュニティと出会ったと言います。
「平安を感じた素晴らしい人々」
そこでユダヤ人の歴史に共鳴を受け、10年ほど前にユダヤ教に
改宗したと話します。
エロージュの後に自己紹介することになったベンジーは
「やりにくいな」と冗談を言って皆を笑わせます。
そして自分とデヴィッドが従兄弟同士であること、祖母
ドリーの遺言でこのツアーに参加することを話しますが、
祖母の死に触れて感傷的になり、言葉を詰まらせます。
「彼女がどこで育ったか知りたいんだ。大好きだったから。」
そんなベンジーに変わってデヴィッドが祖母について話します。
最後に自己紹介をしたのは、マーク(ダニエル・オレスケス)
とダイアン(ライザ・サドヴィ)夫妻です。
マークは、家族がポーランドのルブリン出身で、
定年後このツアーに参加することを決めたと言います。
自己紹介を終え、一行はワルシャワでゲットーの
英雄記念碑やワルシャワ蜂起記念碑を訪れます。
ネット広告にバナーを打っているディヴィッド
「忙しすぎて、鬱状態」
「ゲットーとの戦いの後、無抵抗で、殺された人々
痛みのツアー、苦しみ、喪失感、強くたくましい
民族、不死鳥の町」
「戦争がなかったら、またここで生きていたのか。
アメリカっぽい町」
「マーシャは、一人、深い悲しみ心配だよ。」
ベンジー
そう言って彼女に話しかけます。
ワルシャワ ゲットー 煉瓦作り
水を配るベンジー
すっかり、ツアー客と馴染んだベンジーを
横目にデイヴィッドは、一人ランチの
テーブルに座って食べ始めると
ようやくデイヴィッドがやってきます。
参考元 画像Aと同じ
「あの人どうゆう女性?」とデイヴィッド
「マーシャ、辛いみたい、喪失感、ストレス過多
夫が5週間前失踪、離婚」ベンジー
ランチの後、ワルシャワ蜂起記念碑の前でベンジーは、
兵士の真似をして撮影をすると言い出します。
デヴィッドも誘われますが、不謹慎ではないかと断ります。
ベンジーはお構いなくエロージュやマーシャを巻き込んで
ポーズをとり始めます。
「エロージュ、軍医になれ、」ベンジー
「ナイチンゲールみたい」
マフラーを包帯みたいに膝にまいて
いつしか皆が記念碑の前でポーズをとり、皆の携帯で
デヴィッド1人がカメラを撮り続けることになってしまいます。
参考元 画像Aと同じ
画像C
参考元
https://www.20thcenturystudios.jp/movies/real-pain
あっという間にツアー客と親しく話し始めるベンジーに
驚きつつも、なかなかうまく輪に入れないデヴィッドは
複雑な表情を浮かべています。
ホテルに戻るとデイヴィッド
「息子と離れるのは辛い」とぼそっと。
「社交的じゃないね。」とベンジー
ホテルの屋上へ行って羽目をはずす2人。
「2人の最高の思い出 朝までニューヨーク
ウィリアムパークブリッジ チャイナタウン」
参考元 画像Aと同じ
お酒を飲み、ポテトチップス
騒いだ後、そのまま眠ってしまったデヴィッドは
皆の集合時間におくれ、ベンジーに揶揄われます。
すると、「帰ってこないから探していて充電が切れた」と
デヴィッドは怒ったように言います。
電車の一等車に乗った皆
少しすると、ベンジーの様子がおかしくなります。
心配するマーシャ
参考元 画像Cと同じ
「俺たちは、一等車に乗ってる王族?
昔は、貨車に乗せられた。」と言って二等車へ
移ると立ち上がり、仕方なくディヴィッドも
付き合います。
ジェイムズから降りる駅を念押しされる
デイヴィッド
「ルブリン駅で降りるよ」ジェイムズ
参考元 画像Cと同じ
二等車にちゃっかり座っているデイヴィッドの隣に
座ったデイヴィッド
「サンドイッチ持ってきた」
「いつも幸せに生きるの無理」ベンジー
すっかり寝込み、案の定駅を乗り越した2人
参考元 画像Cと同じ
慌てて引き返します。
参考元 画像Aと同じ
「シベリア送り?」
遅れてやってきた2人を駅で待っていた
ツアー客達に謝罪する2人。
ルブリンは、ユダヤ人のオックスフォード
ツアー一行は、ポーランドの南東に位置する都市・ルブリンを
訪れます。
16世紀ごろからユダヤ人コミュニティが地域の発展に貢献し、
今もなおユダヤ人街の名残を残す街並みが広がります。
ガイドのジェームズが当時の様子を皆に語り、説明します。
「ポロヴィッツ、 アイザック
ホロコーストツアー、 グロッカ門、ユダヤ門という
ユダヤの街、数1000年前 活気のある生活
シナゴーグ、建物2F イディッシュ寺院、ユダヤの
学校、仕立屋、乾物屋、パン屋、本屋、織物屋」
街中を抜け、皆は墓地にやってきます。
参考元 画像Aと同じ
墓地の由来について「シェイクスピア」と話そうとしていたジェームズに、
突如ベンジーが「言いたいことがある」とジェームズのツアーに対して
感じていることを言葉にします。
参考元 画像Aと同じ
「君は確かに博識だ。しかし、すべて冷たく感じる。ここは墓地だ、
言葉の説明ではなく感じたい。街の人々にも全然出会わない。
ポーランドに会ってない。観光だけ。」と
言います。
ジェームズはツアーはそういう趣旨だとしつつも、
ベンジーの意見を受け入れます。
ベンジーは、皆に「思い思いの石を選んで、コペンルマンの
墓に置こう」と自分なりの墓への追悼を提案します。
「石を置くのがいい、ユダヤの習慣、温かい気持ち」
皆も賛同し、思い思いの感情を込め、選んだ石を置いていきます。
「ヤコブコペルマンルヴァ 世界に実際にいたポーランド人
あなたは忘れられていない。」
デヴィッドはジェームズに仕草で「すまない」と伝えます。
参考元 画像Aと同じ
ツアー客たちは、ピアノの演奏が聞けるお店で
夕食を食べます。
それぞれのルーツについて話していると、機嫌よく
話していたはずのベンジーが急に態度を変え、
席を立ってしまいます。
デヴィッドはベンジーの態度について皆に謝ります。
皆は「悪い人じゃないのは分かる」と話します。
するとデヴィッドも感情的になり、「ベンジーのことは
大好きだけれど、彼が憎い。アイツは、
薬を飲んで自殺しようとした。
アイツといると疲れる。強迫症の
薬を飲んでいる。」と本音を吐露。
「皆を魅了して皆を傷つける。自分も彼のように
輝いていたら…」デヴィッドは、ベンジーになりたいと
思いつつもなれず、そんな自分に嫌気がさしているのです。
ベンジーはいつの間にか帰ってきてピアノを弾き始めます。
「ピアノが弾けるの?」「子供の頃一緒に習っていた」と
デヴィッドは言い、今度はデヴィッドが1人先にホテルに
帰ってしまいます。
翌日、ツアーの最後に訪れたのは、
マイダネク(ルブリン強制収容所)です。
「マイダネクの中心部から52キロ 赤軍くるまで
保存状態いい。神聖な地」ジェイムズ
参考元 画像Cと同じ
「ここからは、説明は部屋の名前のみ言う。後は
感じてほしい。耳を傾けて」とジェイムズ
参考元 画像Aと同じ
「大勢殺されたところ。男性シャワー用、
鞭で殴られ、髪の毛を切って剃られ、ガス室へ。」
壁には、青いシミ
「遺体がやかれた焼却炉」
沢山の靴が積まれたゴミの山
参考元
皆黙っている。
ジェイムズ「どう感じる?」
「動揺している」エロージュ
そこでベンジーは人目も気にせず泣き始めます。
誰もが言葉を発さず恐ろしい虐殺の形跡の残る収容所を見つめ、
強制収容所を生き抜いた人々、命を奪われた人々のことを
思います。
ベンジーとデヴィッドはツアーから離れ、祖母がかつて
住んでいた家を探しにいきます。
「ドリーおばあちゃんの家を見に行く」
「ドリーおばあちゃんの家の写真送って」マーシャ
皆でハグ
「平和とともに。ガイド5年半 意見くれて
ありがとう」ジェイムズは、ベンジーに感謝。
デイヴィッドには、手をふるだけ。
ザワークラフト
ザ・ブッシュワッカーズ
「プロレスだよ」
ネオンサン「VICTORIA」
そのビルに入り込もうとする2人
エレベーターでそのビルの屋上へ。
「あのあかりが強制収容所」
「ムトンに戻ったらどうする?」デイヴィッド
「ティムの家で屋根の修理」ベンジー
「その後は?今後の計画は?」デイヴィッド
「半年後に話そう」ベンジー
「つるむ時間ない」
「いつも気にしている。なぜ、
あんなバカな真似を!!!
お前の姿見て、お前を失いたくない」デイヴィッド
と自殺未遂したことに激怒します。
家を見つけた2人は言葉もなく呆然と見つめます。
参考元 画像Aと同じ
「祖母が去った最後の地、石を玄関に置こうか」とデヴィッドが提案し、
2人は石を探し始めます。
ベンジーが2つ見つけたと言い、石を玄関に置きます。
ベンジーは突然、祖母に頬を思いっきり叩かれたことが
あると話し始めます。
ハイになって食事の約束に遅れ、祖母に叩かれたというのです。
「気にかけてくれる人がいると感じられて嬉しかった」と
ベンジーは言います。
そのような話をしている向かいの家のベランダから
ポーランド人の男性が話しかけてきます。
アメリカ人でポーランド語を話せないと言うと、
その男性はどこかに消えます。
そして、若い男性を連れて戻り、その若い男性は2人に
英語で話しかけます。
石を置いた理由を聞かれた2人は
「ユダヤ人の習慣で石を置く。感傷的な
想い出の表現」と説明します。
若い男性は「優しいね。」と納得しましたが、
もう1人の男性は「君たちに事情は分かった。
でも、住人の高齢女性がつまずいたら
危ない」と言います。
それを聞いた2人は玄関口に置いた石を拾います。
祖母の家を見た2人は、赤いタクシーで
空港に向かい、ポーランドから
アメリカに帰ります。
アメリカに帰国し、飛行機を降りた2人。
デイヴィッドは、妻と息子に電話すると、
「プリヤもエイブも食事しよう」と
言いますが、ベンジーは、断わります。
デヴィッドは不意にベンジーの頬を叩きます。
驚くベンジーに、ベンジーがした祖母の話をします。
「その時とは事情が違う」と驚きながらも痛がるベンジー。
しかし、その後、2人は笑ってかたく抱き合います。
ベンジーはデヴィッドに「自分のことは心配しなくていい、
大丈夫だ」と伝えます。
「また近いうちに会おう」と2人は誓います。
デヴィッドは家に向かい、ベンジーはもう少し空港で人々を
観察してから帰ると言います。
ホンダのタクシーに乗るデイヴィッド
NYの自宅の前に石を置き、ドアをあけると
飛んでくる息子と妻のプリヤの姿が。
一方、ベンジーは空港の椅子に座りどこかを見つめるのです。
参考元
監督 ジェシー・アイゼンバーグ
脚本 ジェシー・アイゼンバーグ
製作 ジェシー・アイゼンバーグ
デイヴ・マッカリー
アリ・ハーティング
エマ・ストーン
ジェニファー・セムラー
エヴァ・プシュチンスカ
製作総指揮 ケヴィン・ケリー
マイケル・ブルーム
ジェニファー・ウェスティン
ライアン・ヘラー
撮影 ミハウ・ディメク
編集 ロバート・ナッソー
衣裳デザイナー
マウゴジャータ・フダラ
キャスト
デヴィッド・カプラン:ジェシー・アイゼンバーグ
ベンジー・カプラン:キーラン・カルキン
ジェームズ:ウィル・シャープ
マーシャ:ジェニファー・グレイ
エロージュ:カート・エジアイアワン
ダイアン:ライザ・サドヴィ
マーク:ダニエル・オレスケス
エンディングロールには、
ケヴィン・ケリー、レニー・ラヴ
メラ・メラック、ロバート・ナッソー
オルガ、ベッキー
ドミニック・タルコースキー
ティファニー・ゲイル
アネタ・グラフ
ノンストップフィルム
ジェシー・ロバーツ
ジェニファー・アリエラ
テスコ
ジム・ベガーリー
ポリッシュ・フィルム
30%Casrebea
ワルシャワ NY
このリアル・ペインは、直訳すると
「本当の痛み」それをいとこの
「厄介な奴」という表現に
使用しているとのこと。
ジェシー・アイゼンバーグ監督は、
ユダヤの家庭に生まれ、実際に
彼の叔母が住んでいた家も
見て来たという。
私もそうですが、嶋津の祖母の
実の弟がシベリアの抑留で
亡くなっているのも、事実。
嶋津の祖母の旧姓は、島田です。
平成10年に死亡名簿が届いたのです。
その場所には、慰霊塔さえないの
でしょうよ。
その痛みは、本当ですし。
映画「ラーゲリより愛をこめて」も、それに基づいて
います。
この映画、もっと世界に広めてほしいです。
クリスとのことも事実で
こんな長い間、連絡も取れず
どれだけ、悲しみ、苦しみ
生きてきたか。
2007年からずっと。
全然分かってないでしょ??皆。
笑ってたから。
誹謗中傷、罵詈雑言浴びせて
ついには、暴力まで。
平然と、何だか良いことでも
したかのように。
お金を盗み続けたのです。
信じられません!!!
話をもどします。
NYのラッセル家のクリスチャンの長女アンが
結婚したのがユダヤ教徒の夫、その長男がベンジャミン。
アンは、ユダヤ教徒になっていません。
なので、アンの夫の親、祖母?がポーランドから
命からがらアメリカに渡ったのでしょう。
それも事実。
それで、ドイツ人に対して敵対意識が
あったのか???
それで、クリスの母親がドイツ人だと
知って、取り乱したってこと???
何???
そこまで思います???
それが、喧嘩の発端か。
ピアノは、もちろん
ラッセルの1998年頃、亡くなった妻
ともこさんのもの。
ラッセル家では、福島県郡山市出身ともこさん以外
日本語も話せませんし、
ピアノも弾かなかったのです。
ともこさんは、昔、都ちゃんにピアノを
教えていたのです。
ともこさんが抱いているのは、3女のミッシェル
アンの大学を訪ねたのです。
下記左アン
NY 西家のプールにて
前列 左からラッセル家長男ジョン
その隣がアン
後列 左から同級生で
西家のアパートに住んでいたラグナー、私、
都ちゃん、私の姉
アンの隣に座っているのが西けんちゃん
日本人は、榊原家が戦争とか
口にして、どういう神経しているのやら!!
冗談でだって口にして良いわけないですよ。
私は、日本人が一番戦争が嫌いだと
思っていたのに!!!
ベンジーが空港の椅子に座っている
⇒映画「ターミナル」ですよね!!!
ホームレス
呆れてものも言えません。
そんなことある訳ないでしょう!!!
あるいは、デンマーク王室
ヴィクトリア皇太子、彼女の
結婚の話も有名です。
ヴィクトリア皇太子と
ヴェステルイェートランド公爵、
スウェーデンのダニエル王子殿下の結婚
ダニエル・ベストリングさんは、
ストックホルムにスポーツジムを開業。
ヴィクトリア王太子が、わずか18歳で
王位継承者となり公務を始め、その計り知れない
責任感とプレッシャーで体調を崩し
王室が正式に拒食症をわずらったと発表。
その治療後、落ちた筋肉を
つけるためにダニエルのスポーツジムに
通うことになったのです。
2002年に、ダニエルさんがヴィクトリア皇太子の
個人トレーナーを担当したことがきっかけで、
交際に発展。
とくに秀でた学歴や経歴がない一般人の
ダニエルさんとの交際を国王が許さず、
ヴィクトリア皇太子が
初めて国王に交際を打ち明けた時、
無言で立ち去ってしまったそう。
それからしばらくは、ヴィクトリアと国王は
数ヵ月間一切口を利かない“冷戦”状態に。
その後、なんとかヴィクトリア皇太子は国王と
ダニエルさんとの食事をセッティングすることに成功。
しかし、公式な場での食事マナーなどに慣れていない
ダニエルさんは、一切国王に良い所を見せることは
できなかったそう。
この頃、2人の交際が公になり、世間の反応は厳しかった
という。
ヴィクトリア皇太子の根気強い説得もあり、ついに
国王は結婚の条件をダニエルさんに出したという。
その条件とは、スウェーデン王室としてふさわしい
教養をつけること。
その計画の責任者はスウェーデン軍准将が務め、
語学、マナー、歴史など総勢10名の専門家が、
さまざまな知識をダニエルさんに叩き込まれたのです。
普通は途中で投げ出したくなるようなスケジュールだったそう。
ダニエルさんの努力の結果、2人は交際から7年、
この計画を始めてから5年経った2009年についに
国王から正式に婚約を認められ、2010年に結婚式をあげて
います。
2人は、1女、1男に恵まれています。
参考元
話を戻します。
ショパンのような年下の男性となんて
ある訳ないでしょう!!!
あるいは、クリスの写真をショパンと
言った???
プロレス⇒D会故平井浩二君
プロレスのグレートサスケさんと
仕事していたから。
ビクトリア⇒映画「巡り会えたら
(Sleepless in Seatle)」のような
子供のいる人だとデマを流したのです。
違いますよ!!!
クリスは、独身です。
貧乏人でもなければ、
教養のない人では
ありませんよ!!!
私は、大卒ですから、
大卒に決まってるでしょ。
わざわざ、アメリカに住むのに、
貧乏人の教養のない人を
選ぶはずありませんよ!!!
馬鹿馬鹿しい!!!
クリスは、日本にきません。
話をもどします。
祖母のドリーの家の前で
向かいの家の老人が声をかけ
英語を話せる若い男性を
連れてくる。
⇒私が大学1年の夏休み
パリに戻って、姉とギリシャの
旅行して、クルージングの船を
降り、バスに乗るはずが、
置いてけぼりにされて
タクシーに乗ったのです。
そのタクシーの運転手が
英語もフランス語も話せなかったのですね。
そうしたら、民家に車を止めて
タクシーをおり、男性を連れてきたのです。
その男性がフランス語が話せたから。
それで、アテネまでその男性も一緒に
タクシーに乗って、ホテルまで
行ったのです。
すごく親切な人達だったのです。
最初は、タクシーの運転手が民家に
車を止めて、降りたので、すごく
不安になったのですが、
本当に良い人達だったのですよ。
それは、良い話ってだけ。
私は、旅行の間、
何もありませんよ!!!
そんな軽々しい女性では
ありませんよ!!!
私は、子供を残すべき人間です。
私は、クリスとの子供達を
授かるべき人間です。
諦めません!!!
証拠を隠すのは、
もうやめて下さい!!!