興味深い記事があったので、
ご紹介します。
まともな高等教育をしているのは慶應義塾ただ一つ」と豪語…福澤諭吉の著作が教える「私立学校」本当の意義
内田樹
神戸女学院大学名誉教授
参考元
エリート意識というのは、すでに支配階級に席がある人間が持つものだからです。
「日本広しといえども、『こんな変なこと』を研究しているのは我一人である」と
いうような意地や痩せ我慢が知的な緊張を持続するためにはどうしたって必要。
慶應義塾大学法学部の意地
すべてを明らかにし、裁くこと。
⇒それは、私が慶應義塾大学法学部で
働いていたからですが…。
すごく、困るのは、D会齋藤幸範会長も
慶應義塾大学法学部卒ということ。
ただ、その後、就職もできないままに
終わった人なのですよ。
男だったら、就職して初めて
人に厳しいことを言えるものでは
ないのですか???
せっかく、山形から慶應義塾大学法学部に
進んだにもかかわらず、就職もできず、
次には、司法試験に8年くらい?落ち続け。
心配した齋藤幸範会長の母から私の
父親に電話があって、当時のD会の
会長に私の父が頼み込んで、
D会の山形事務局に就職できたのに…
そんなこと一言も言わないでしょ???
皆に黙っている、ずるい人ですよ。
自分のことは、黙ってて他人のことだけを
批難して、悪い嘘の噂を流すという。
それなのにも関わらず、
虚勢ばかり張ってお詫びができないのです。
信じられません!!!
虚勢とは、実力を伴わない表面だけの勢い。からいばり。
から元気。
そして、すぐにキレるのです。
辞任するしかないのですよ!!!
実るほどこうべを垂れる稲穂かな
という意味も分からないのでしょうか?
「立派な人ほど、謙虚な姿勢である。」という
意味です。
別の記事
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