またまた新しいタイプの
仕事をすることになりまして、
今回はママと乳幼児対象の
個別の栄養相談です。
本格的に仕事をするのは
10月ですが、
一度、見学をとのことで
先日行ってきました。
正直、ママと子供の栄養は
今まで避けてきました。
自分が経験したことないものだし、
正直今まで興味がなかったというのも
理由の一つです。
まさか、そんな私に
こんなお仕事をさせていただけるなんて。
自信もないので、
断っても良かったのですが、
これも絶対いい経験になると
引き受けさせていただきました。
今回は健康相談という中での
栄養相談です。
基本的に希望者の方に
お話をさせていただきます。
会場にいた
たくさんの赤ちゃんに圧倒されつつ
可愛らしさに癒やされました。
何人か先輩管理栄養士さんの後ろで
実際の相談を見学させていただきましたが、
離乳食の悩みがほとんど。
食べすぎて困る、
食べなくて困る、
卒乳したいけどどうしたらいい?
この量で合っているの?
いろんな悩みが
たくさん出てきます。
そして、私にとっては
本当に未知の世界。
普段、お母さんは
こんなことを考えて
子育てをしているんだなと
初めて知りました。
最後の方だけ
相談を受けさせてもらったのですが、
「大丈夫ですよ」
としか言葉をかけることが
出来ませんでした。
最後のママさん、ごめんなさい。
大人は絶対自分の中に
答えを持っているので、
それを引き出せればいいのですが、
赤ちゃんやお子さんの場合は
本人に答えがあっても
伝える手段をまだ持っていないし、
お母さんを介してになるので、
またまた難しい…
10月までにもうちょっと知識を
アップデートして、
臨もうと思います。
電話の仕事をしていて
思ったことです。
先日、体重をかなり減らした対象者さんと
電話で話をしました。
どういうふうに体重を減らしたかというと、
1日1食しか食べていないとのこと。
栄養士的には3食食べてほしい!
なので、3食食べることのメリットと
デメリットの話をしました。
ですが…
「自分で考えているから何も言わないで」
といわんばかりの反応が。
デメリットも一蹴されてしまいました。
また、今後一生1食で生活するわけではないと
話されていたので、
リバウンドの話も合わせてしたのですが、
「その時は自分で考えるから」
とのこと。
なんだか腑に落ちない…
結局、個々人で合う合わないがあるから、
もし続けるにしても、
急激に体重を落とすことはしないようにと
いうことしか出来ませんでした。
よくよく考えると、
確かに体重は減るので、
(食べる量を圧倒的に
減らしているわけなので。)
今はまだメリットの部分しか
見えていない可能性もあります。
本当にその人に合うかどうかは
年単位で見ないと
わからない部分もありますし、
もうちょっと理論的に
理由をお伝えした上で
相手に本当にそれが正しいのか
考えてもらう必要もありました。
これ、対面だと
喧嘩になっていたかもしれない…
ただ、確実に言えることは
その人の時間を奪ったにもかかわらず、
何ひとつ有益な情報を
お渡しすることが出来なかったこと。
もしかしたら
その人のやり方を尊重した上で、
なにか提案をすれば
ちょっとは変わったのかもしれない。
栄養士としては
3食食べることを推奨するのは
間違っていないと思うのですが、
相手の話を聞くという点では
ちょっと違ったのかもしれません。
何とも言えないジレンマもありますが、
今、出来ることを考えていかないと。











