こんにちは、白藤(haku)です。
大人気リーディングイベントレポ最終章🎵
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自分の心を省みたあと
主人に今回のことを話しました。
(毎回、加藤さんの報告はしてるので……)
主人は「子どもは神様からの授かり物」
だから、人間の知るところじゃない。
それより、
これから世の中が変わって
混沌とした時代になったときに
自分の魂はどこに向いているか
自分の大切にしているものは何か
自分の目指すものから外れてないか
それを見ることが大事だと。
それさえ間違えなければ大丈夫だよと。
『神様と会話するんだ。大丈夫、できるから』
主人は仕事を始める前に
仕事ができること
家族が無事であること
自分の心が平穏であること
毎日お祈りして感謝してると教えてくれました。
いつも心が平穏であること
その上に怒りがあったり嫉妬があったり、
色んな感情がでてくるけど、
常に平穏な自分に戻れるようにしてる
とも教えてくれました。
わたしは本当に自分が恥ずかしかったです。
子どもがいるとかいないとか
できるとかできないとか
子どもができない自分には価値がないとか
そんな些細なことばかりに意識が向いてた自分が
とても情けなかったです。
大事なことは、子どもの有無じゃなく
自分がどんな人間でありたいか
加藤さんが常々仰る【在り方】なんですよね。
そこがしっかりしてないから
弱い部分を突かれた時に反応して
何か言われると簡単にブレてしまう。
加藤さんだけじゃなく
主人からもリーディングを受けた気分です(笑)😅
そしてその後、
主人が言った言葉で
わたしは号泣してしまいました。
それは、
『そんな厳しいことを言われるなんて、加藤さんに愛されてるんだね。肉体じゃなく魂の方ね』
『そこまで言うのは、白ちゃんをそれだけ身近な存在だと思ってくれてるってことだ』
『たまに加藤さんの存在を感じる時がある。とても大きい。消耗するエネルギーも相当だろうね』
『白ちゃんは加藤さんと出会ってから変わったし、僕もこんな風に考えられるようになった』
主人が加藤さんに対して
こんな風に思ってくれてたなんて
全く想像もしてませんでした。
この人と夫婦になれたことが嬉しくて
涙が止まりませんでした。
この人とのご縁をつないでくださった神様に
心から感謝しました。
わたしは受けとるのが苦手で
愛され上手とは程遠い人間です。
でも
主人と加藤さんの大きすぎる愛情を感じた時、
嗚咽をあげて泣きました。
相手の愛情を感じた時、
「嬉しい♡」とか「魂が喜ぶ♡」とか
そんな軽い言葉じゃ表現できないんですね。
胸の奥が震えて言葉にならない。
泣いてるのに声がでない。
魂は『喜ぶ』のではなく『震える』もの
だと初めて知りました。
大きな愛を受け取ったからには
それを周りの方々に伝えていくのが
受け取った者のお役目。
どんな形でお返しできるかは分かりませんが、
自分だけに留めないようにしていきます。
加藤さん
本当にありがとうございました😊