こんにちは、白藤(haku)です。
録画していた映画【ミッション】を観ました。
あらすじは……
以下、Wikipedia先生から拝借します(笑)🎵
『ミッション』(The Mission)は、1986年のイギリス映画。18世紀、スペイン植民地下の南米・パラナ川上流域(現在のパラグアイ付近)を舞台に、先住民グアラニー族へのキリスト教布教に従事するイエズス会宣教師たちの生き様、彼らの理想と植民地社会の現実や政治権力者の思惑との葛藤を描く。
《ミッションの意味》
1 使節。また、使節団。
2 使命。重要な任務。
3 キリスト教の、伝道。布教。宣教。また、伝道団体。伝道組織。
実話をもとに作られたと言われる映画。
当時、スペインやポルトガルは
先住民を奴隷にするため
奴隷狩りを行っていたらしい。
※奴隷狩りをしていたのはポルトガル。
スペインはポルトガルから奴隷を買っていたそうです。
宗教、布教、信仰
という名のもとに行われた虐殺
人を人扱いしない
自分の利益の為なら簡単に人の命を奪う冷酷さ
疑問を抱いても、心が痛んでも
トップに言われれば殺さなければならない苦悩
色々感じることはありましたが、
一番は過度に感情移入することなく、
冷静に映画を観ることができた自分の変化(笑)✨
少しは成長したかな……😅
しかし、悪魔的な(?)言葉や状況が
ホンマにたくさんありましたわ💦
例えば、
○イエズス会に入会したら宣教師の言うことは絶対。これに逆らえば退会
○自分たちに危害を加える者、邪魔する者は殺してもいい
○神の御心という大義名分があれば侵略、虐殺、略奪するのは当たり前
○自分を守るためには信念を曲げてもいい。他人を犠牲にしてもいい。
弓と槍しかない先住民が
銃と大砲を持つ大国に勝てるはずがない。
それでも村を守るため
身勝手な人たちへの服従を拒否した先住民と
命を懸けて使命を果たす宣教師たち。
男たちは命懸けで戦い
女子どもは神に祈り、歌をささげ
銃で撃たれても、大砲をぶちこまれても
神を信じ、死を恐れることなく進んでいく。
実話をもとにしてるってことは……
決して昔の話ではなく、
これからも起こり得ることなのだと感じました。
講演会でもお話されていたけど、
今後、日本も銃の合法化に向かっていく。
でも日本人は銃を持ってないのだから
武器の揃った人たちと戦えば
この先住民と同じになることは明らか。
なす術なく撃たれるのを待つ……のか???
そんなん
絶対嫌っ‼️
だからやっぱり、
異次元に隠れるしかない‼️と確信しました(笑)。
みなさん‼️
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どうやったら
異次元と繋がれるのか
神隠しされる存在になれるのか
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基本的に対面販売でしかお売りしていません。
(一部を除く……)
ネット通販が主流の現代において
いまだにメーカーへの注文は電話かFAX(笑)。
時代錯誤と思われそうですが、
人との繋がりを大事にする会社だからこそ
対面販売にこだわる姿勢も大好きなのです♡
悪魔がはびこる艱難苦難な時代であっても
商品を通じて人とのご縁を築けることは
本当にありがたいことですね😊