普段から物を所有したくない、と思ってるし、使わない物はすぐに捨てちゃう。
ていうか、もう、捨てる物探してる、という節もある。
そういうふしがある。
ふし。
＞ひらがなにしないで
ふし*\(^o^)/*！！
＞ふしで盛り上がらないで
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物の所有が苦手なのは、とにもかくにもめんどくさがりだから。
（ハンカチを持ちすぎてるという日記、プロにお風呂のお掃除してもらった日記、ときめきで捨てるものを選べない日記）
何かを所有するということは、その物の管理義務を負うということ。
服も、化粧品も、家具も家電も、今おうちにあるものは、自分が選んでおうちに入れたもので、
いったんおうちに入れたら、物たちの意思で出ていくことはない。
だから、私が置く場所を決めたり、綺麗にお手入れしたり、使ったり、
使わなくなったら捨てたり、という選択をしないといけない。
物の所有って大変でしょう。
持ってるだけで、たくさんのことしないといけなくなっちゃう。
私は要領が悪いから、そんなにたくさんのことできないよ！！
大切なもの少しだけの管理しかできないよ！！
ということで、できる限り所有する物は減らしておきたい。
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これとは別に、捨てるっていう行為に対して、すっきりする、という感情を抱いてしまう。
これは何でなんだろう。
身軽になることに対する気持ちよさとか、何か手放すことによって運気よくなると信じてることとか、そういうのかな。
そして、衣替えをすると、この「捨て欲」が加速してしまう。
今年着なかった服って、絶対来年も着ないからね。
衣替えの時に着ない服を捨てないってことは、
着ない服なのに、今年「しまう」＋来年「出す」っていう、2つの行為をしなきゃいけないってことだからね！！
めんどくさがりの人ほど、減らした方がいい。そう思う。
