先ほどのブログ
を読んだ、YぴこちゃんからLINEがきた。
さすが、ぴこちゃんは、
ブログタイトルの変化にもすぐ気づいてくれていた笑
>最近、ぴぽたぬ記になりました
しかし、
こんな賢い人見たことないくらい賢いのに、
ちゃんと読むと、
私と仲良しなだけあって、ぴこも頭おかしい。
なお、私が送ったライン。
>頭悪い
↓ぴこちゃんの返事。
先ほど、中2の頃から、
こんな頭おかしな日記を書き始めた、と書いた。
私が読売ジュニアプレスという、読売新聞のジュニア記者を始めたのもこの頃だったように思う。
ジュニアプレス、懐かしいなーと思って調べてみたけど、
当時のことは何にも出てこなかったーーー(T_T)
2022年の2月に、第39期の募集してた↓
第39期記者を募集
読売新聞社が運営する子ども記者団「ヨミウリ・ジュニアプレス」では、第39期「ジュニア記者」を募集しています。取材に必要な交通費などは支給されます。
【募集人員】 新小学5、6年、新中学1、2、3年、新高校1年、若干名。
【応募資格】 東京都、茨城、埼玉、千葉、神奈川県内に住んでいて、東京・大手町の読売新聞東京本社に1時間半以内で通える人。
【応募方法】 400字詰め原稿用紙の1枚目に〈1〉「先生と私」をテーマにした手書きの作文(400字以内)、2枚目に〈2〉志望動機(200字程度)〈3〉活動できる曜日〈4〉自宅の住所、電話番号、メールアドレス、氏名(ふりがなも)、生年月日、学校名、新学年を書いて、〒100・8055読売新聞東京本社文化部ジュニアプレス「記者募集」係(03・3217・8245)へ郵送する。
【締め切り】 2月25日(必着)。作文審査と面接(3月13日)を経て決定します。
誰かジュニアプレスの事書いてないかなーーと思って調べてたら、
このお笑い芸人さんの記事だけ出てきた↑
期が被ってないから全然知らないなぁ(゜_゜)
☆☆☆
この活動をすると、
なんだかんだ2週間に1回は東京に行かなければならなかった。
そのほかにも、記事を書く時間、
取材をしたら、そのテープ起こしをする時間、
そもそも、取材の企画を考える時間・・。
中学生の頃はバドミントン部で、練習をめちゃくちゃがんばってたから、ジュニアプレスの活動してることが後ろめたくて、
友達にも話せなかった記憶がある。
ジュニア記者やってます、ということ自体恥ずかしくて、
>思春期♡
読売本社に行くのに、従兄弟の家に行くとか、嘘の理由説明してた時期もある笑
ただ、このジュニアプレスの活動は、本当に楽しかった記憶しかないーーー!
「活動は5人1組の班に分かれて行います。平日の 放課後、東京・大手町の読売新聞東京本社に集まって班会議を開き、 取材のアイデアを出し合って 企画書にまとめます。企画書を大人の記者に提出し、 採用されれば、大人の記者が取材相手に連絡してくれます。取材は土日や 祝日、平日の放課後。私たちが 質問し、メモを取って後で記事にまとめます。大人の記者に原稿をチェックしてもらってから、 掲載となります。」
(↑上のリンクから)
別に記者になりたいとか、出版関係の仕事したいとか、
一切思ったことはないけど、
とにかく楽しかった*\(^o^)/*
私は、
・ディズニーシー
・LEGO本社
・お笑い芸人
・雑誌ニコラの編集部
・プリクラの会社
とか、もう、その当時(中2)の自分が好きなものばっかり取材させてもらってた*\(^o^)/*
読売本社のインクのにおい、
大好きだったなーーーーー*\(^o^)/*
小中高のお子さんがいらっしゃる方、
ジュニアプレスの記者活動はとってもとってもおすすめです*\(^o^)/*