円満な人間関係のために、コレやってますか? | ママと女性の相談室・マインドフルネスセラピー『ピースオブマインド』

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hypotekyfidler.cz
 
 
 
こんにちは。
ピースオブマインドです。


昨日はバレンタインでしたねチョコレート
自分へのご褒美のチョコも食べましたかニコ



さて以前、
境界線の問題について書きました。


「人付き合いが負担になるのは○○の問題です」
右矢印http://ameblo.jp/peaceofmind-blog/entry-12243415677.html


今日はその続きを書きます。



前回は
「感情の境界線」がないと
相手の感情に巻き込まれてしまう

ということでした。



例として
「相手に振り回されるパターン」
をご紹介しましたが、その他にも
こんなケースがあります。



他者に対して

「こうしたらいいのに」
「こう考えたらいいのに」
「これが常識(正しい)でしょう!」

のように、今度は逆に

「コントロールしようとする」
「決めてかかる」
「押し付ける」

というパターンです。




子育てにおいては、

「それぐらいで泣かないの」
「お友達みてごらん、誰も泣いてないよ?」
「怒ったらだめ」
「怖くないよ」

という言葉がけもそうです。
これは、感情の否定になります。



相手の境界内に入り込んでいる、
という例ですね。



また、他者に対して

「こう思われたい・思われたくない」

(「しつけができてないと思われたくない」
「常識がないと思われたくない」
「良い人と思われたい」など)


という思いも
「相手がどう感じるかはコントロールできない」ので
境界線があいまいな例と言えます。



それに囚われると、こちらの行動も
ギクシャクとした不自然なものになり、
余計に印象が悪くなるという
悪循環が起こったりします^^;



つまり人間関係において
適切な境界を引くことは、
「自分を、他者を尊重する」
ためのものなんですね。



適切な境界を引くには、
まずは自分にとって
心地よい境界を知ること、
 

そしてそのためには
「自分の感覚を取り戻す」
ことです。




何が心地よいのか、
どんなことがイヤなのか。
それは本当にそうなのか、
まわりにとっても適切なのか。


境界がわからないということは、
=イコール「感覚が鈍っている」
ことでもあるのです。




抑圧したり、
感じてないふりをしたり、
感じないようにしたり、
ということで起こります。




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