もう、アップしてるつもりでいました…
前回はこちら↓
無事にフィッティング完了まで。
まじスゲーな、俺。
ここまでひっぱった所でうちのブログ訪問者は
クルマなんて興味ないｗ
ま、一つの「加工」案件としてご覧ください。
さて、改めて。
良くここまで合わせました(-。-)y-゜゜゜
(新品価格1500ドルを無駄にしたくない一心)
なにせコレ↑用だったんだからｗ
苦労が掛かれば愛情も倍増よ←
んじゃ、
後は塗りだけです。
デカものですが、頑張って行きましょう。
セット。
サフ～
工場対比。
大きくて邪魔なのよ～
塗った後の放置場所確保も大変。
ぶっこみ塗装の回↑
で～
良い感じじゃん♪
硬化したら～
研いで色入れに備えます。
いざ！！
ホワイト！！
ベンベのアルピナホワイトⅡで♪
裏シュシュシュー。
表シュシュシュー。
ひっくり返すのがホットケーキ並みに緊張します。
で～
無事に色入れ完了♪
ブースのないうちとしてはいつも大変よ～
このサイズのホワイトでゴミを載せないのも、技術。
それも技術のうち。
技術っていうのはさぁ～もちろんあるよ。すごい一杯ある。
精神的なこと、自分で高めること、これも技術のうち。
今日覚えてほしい、このブログで。
あれ？俺いま本気で塗れって言ったよな？
↑佐山先生
最後にクリアーを載せて～
セーフ('ω')
これまた硬化待ちだが
サフ後と違ってデリケートだ。
うちの統計上、こーいうのその辺に置いておくと
84.5％の確率でお客さん触っちゃうからね。
(レバー握っちゃうあるある)
なので、
移動ブースに放置して安全に♪
しかしこれも実は「落とし穴」があって
夜まで放置しちゃってて～店閉めた後、すっかり忘れてて
いざ帰ろうと思って走り出したら後ろで「ゴトン」っとなって
あわわ～となった事があるのは事実だ。
そんな硬化を待ちまして～
はい♪
磨いてないけど良い感じ～面倒だから磨きたくな～い。
でも軽めに～
磨くｗ
ベンベっぽいデカールも貼る！！
んじゃ、装着！！
いい！！とっても！！
他車種とは思えない程の、一体感。
思いおこせば数か月前…
夢希望で箱を開けた後↑の絶望感…
よく頑張りましたm(_ _)m
んじゃ、試運転もかねて撮影場所へ。
うひょー！！完璧や―――ん。
まるで純正(エムパフォ)の様だ…
上がり過ぎず～下がり過ぎす～
の具合が最高です♪
その意匠のお陰で～
後方視界もバッチリ♪
全く違和感ないね。
これでアタック筑波↑出走できます(-。-)y-゜゜゜
これなら最終、イン巻きしないでキッチリ踏み抜けます。
締めは恒例の～
伊佐沼撮影会2024。
2023年度↑
今年もギリギリ桜に間に合いました～
～当ブログをご覧の皆様へ～
作業に関しまして、画像では判断できない加工・脱着等、必要な場合があります。
その行程はブログの性質上、省いている事をご理解下さい。
ＲＳ－Ｍ