SV1000 秋のシーズンインでプチトラブル!?ならばタンクを修正しよう~その4 | RS-M とあるバイク屋の日常

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小さなバイク屋ですが日常ネタをアップします

もう少し。

 

前回はこちら↓

 

捨てクリアー+面出しが終わった、まで。

 

 

でわ、

 

SUZUKIデカールの準備をしましょ。

 

 

お掃除して面を整えます。

 

今回は部品が出たので、純正を使っていきます。

 

デカールが出なくて大変な人達。

 

 

さて、両面宿儺貼付。

 

 

位置合わせが緊張するぜ~

 

 

で~

 

 

はいよ。

 

やはりエンブレム入るとホンモノっぽくなりますなw

 

 

デカールがしっかり安定したら~

 

 

セット。

 

クリアーサーキット、始まるよ~w

 

 

シュシュシューと、患部からスタートして~

 

 

じわじわと全体的に~

 

 

載せる。

 

ここで垂らしたら、気を失っちゃいます。

 

 

1段目のクリアー、終了。

 

これでもう「色」にはダメージ入らないので安心時期です♪

 

 

これまた硬化を待って~

 

 

研ぐ。

 

 

ここでやんわりデカールの段差を薄めます。

 

 

これまた気になる部分が出てくるので~

 

 

最後の修正。

 

したら、

 

再度クリアーを入れていきましょう。

 

 

セット。

 

 

クリアーをじわじわと~

 

 

載せる!!

 

 

で~

 

 

はいよ。

 

デカールの段差も消えましたね。

 

やっぱり純正デカールは薄くてやりやすい♪

 

 

あとは完全硬化を待ちまして~

 

仕上げに入りましょう。

 

 

~当ブログをご覧の皆様へ~
作業に関しまして、画像では判断できない加工・脱着等、必要な場合があります。
その行程はブログの性質上、省いている事をご理解下さい。

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