希望に沿うように…
前回はこちら↓
待機中、まで。
完全硬化したら、組み込んでいきましょう♪
はいよ!!
いいね~カッコいいじゃな~い♪
あとは外装を戻していk
「う~ん…タンクがちょっと~」
エイプに似合うブルーですけどね。
「痛みもありますし、折角フォークが綺麗になったので~」
おぉぉ!!
「タンクペイント、お願いします!!」
あざーす!!
これまた追加オーダー、頂きましたm(_ _)m
さてお色ですが、
今、旬なグレー調な感じでとの事。
確かに、最近グレーや~
クリーミーな色もよく見る感じがします。
こりゃ世界的にキテる色と見た。
ならば~
これだね。
世界をリードするスーパーカーマニュファクチャー
やっぱりModeはドイツから学ぼう。
更にここからちょいブルーっぽい感じが好みとの事。
感覚の部分なので難しいですが、やっていきましょう!!
でわ。
ガス抜き。
なにはともあれ、中身を抜かないと話にならない。
抜けたら~
エイプステッカーを脱。
タンクの傷もそうだが~
こー言う部分の手直しも必要。
小さいタンクだが、意外と手間がかかりそうだ。
ゴシゴシ~( ゚Д゚)
ここでの準備が後々響いてきますから
しっかりやりましょう。
マスキング~
キャップ系タンクは給油口のマスキングが難しい(T_T)
例えばこちらの~
リッド系は給油口のキワが隠れるのでペイントエッジから
痛むことはないのだが、今回のエイプや~
CB223のキャップ系はキワが丸見えなので
マスキングが難しいのです。
塗装キワが痛まないよう
最後のクリアーが全てに重なるように~
マスキング位置をずらして施行します。
(上記画像だと白が最終クリアーね)
いざ!!
セット。
ベースのサフを施行していきます。
シュシュシューっと。
塗り損じがないようにキッチリ回しまして~
放置。
これもすでにグレーだけどねw
~当ブログをご覧の皆様へ~
作業に関しまして、画像では判断できない加工・脱着等、必要な場合があります。
その行程はブログの性質上、省いている事をご理解下さい。
RS-M