ショートスプロケが吉と出るか・・・
前回はこちら↓
XJR1300 キャブ不調からの~カスタムペイントタンク板金!?~その3
笑っちゃうほどやり直して~グラフィックグラデ、まで。
んじゃ、ベースへ。
おぉぉ。
これ買ってたら塗料で4.5万行っちゃうじゃない(´・ω・`)
なので~
チョイチョイ調色~
シュシュシューっと。
ふい~
何とか分からなくなりましたw
さて
さてさて、
直打ち施行されてるピンスト。
筆で「サラサラ~」って描いている様なので~
同じ様に僕も~
サラサラ~っと。
描けないww
当たり前だ。
だからピンストライパーがいる訳で。。。
1956年当時のCHEVYの広告で
ドア・サイドにぺインターがオーナーのイニシャルを入れている
イラストがある。と。
それくらい「伝統芸能」なのだよ。
ちょっと調べちゃったけど、日本でもそうそういない。
そりゃそうだ。
だってこれ、センスの塊じゃん。
まいった。
今回は右に合わせてトレースするだけなのでセンスは必要ないが
筆で入れるから、縁がプルプル震えちゃう。
アウトラインが出ないってやつね。
なので、
左右同じ様な雰囲気にしていきます。
しんどいぜ~息止めてるからね。
後は仕上げの~
ならば~
傷が付いていたカーボンミラーも同時に♪
セット。
ミラーの傷は、目立たなくなったかな~
一旦、車載でお待ち頂こう。
触れるようになりましたら~
セット。
磨く!!
はいよ!!
ラインも揃えて~
肝心な凹みも~
ないない。
車体に載せて。
おぉぉ、カッコいいぜ~
ま、元に戻っただけなんだけど。
お待たせしました~
チョイチョイじゃなかったけど、無事にお・・・
「あ、メーター周りとか割れてるでしょ?」
え?あ、そうですね。
「ユーやっちゃいなよ」
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