東京モーターショウ、かぁ。
前回はこちら↓
XJR1300 キャブ不調からの~カスタムペイントタンク板金!?~その2
最小限な処理、まで。
でわ、
楽しい色入れしていきましょう。
まずは~
面倒そうなグラフィック側から。
チョイチョイ合わせて~
いつもの様に発色用にシルバーを~
を~
あ、やべ。
グラフィックラインが分からなくなっちゃったよ( ゚Д゚)
なのでやり直し。
グラフィックでマスキング。
で、塗ってみたのね。
そしたらさ~
マスキング取ってみたら左右の色が違う!!
あれなんで?
え??
赤丸見てもらえばお分かりでしょうが、グラデだったのよ~
マジか~
下地処理してるから微妙なグラデが判断付かなかったわ~
はいやり直し。
再度、シュシュシュー。
ボワッとフワッと入れていき~
グラデーション完成。
これまた落ち着いたら~
マスキング脱。
ここでやっと全体のバランスが見れます。
するとだ、
なんか右側に比べて明るすぎない?
そうなのね、
部分だけで施行してると近接の色に引っ張られるから
合わせが難しいのよ。
こーいう事。
同じ色でもこんなに違う風に見える。
更にはグラデーションだもの。
あ~
クリアー入れて~
だいぶ分からなくなったね。うんうん。
後はベース側。
こちらはヴィッツの純正色みたいだから余裕っしょ。
塗料屋さんカモン!!
。。。
。。。
。。。
そんなにいっぱいあるの??
「年式で色々変わりますよ」
あらま。
「一概にどれって言えないんで、全部買って下さいw」
(@_@)
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作業に関しまして、画像では判断できない加工・脱着等、必要な場合があります。
その行程はブログの性質上、省いている事をご理解下さい。
RS-M