Tascal PCサポート情報 -65ページ目

Tascal PCサポート情報

自分のサポート情報の覚え書きならびに、
主にタスカルお客様に向けての、
サポートトラブルや、
PC関連サポート案内です。

●昨年、マイクロソフトがOnedriveのストレージ変更を発表、そして先日実行をいたしました。


Microsoft OneDrive ストレージの変更
 


何もしないとオーバー容量分は90日後に読み込みだけになり、6ヶ月後にデータは削除されます。


●昨日、電通ブルーが電子錠の246Padlockサービスの終了を発表いたしました。


「246Padlock(ニーヨンロック パドロック)」サービス提供終了のお知らせ
 


鍵穴のない南京錠で、スマートフォンがキーになるサービスでした。
まだサービス開始してから期間が浅いため、購入者には南京錠を返品すれば返金対応してくれます。
返金対応は1年間。ただし、今年6月を過ぎるとサービス終了で南京錠自体が開錠不可能になります。
(気づくのが遅れて開けられなくなってしまった電子錠をどうやって返品するんだろう・・・)
電通ブルーは、大手広告会社電通のグループ会社です。


●ソーシャルゲームのサービス終了は数知れずです。

一例として株式会社ケイブの真・女神転生IMAGINEは先月3月11日に発表、5月24日にサービス終了。
6月末で未使用の課金チケットを返金終了。
そして、今までプレイしてきたゲームデーターは全て消え去ります。以降見ることもできません。

・『真・女神転生IMAGINE』サービス終了のお知らせ
 


あなたがプレイしている、そして課金して楽しまれて見えるソーシャルゲームは全て、いつか必ず、
サービス終了で全てが無くなる日がやってくるのです。

大量の課金をしてゲットしたレアカードも、サービス終了で消え去ります。手元には残りません。

ソーシャルゲームは、その楽しくプレイする時間にお金を払うのであって、最後は何も残りません。
(そういう意味ではゲームセンターでゲームするのと同じ感覚なのかもしれませんね)


●ソーシャルゲームだけでなく、SNSとよばれるソーシャルネットワークサービスも当然そうですね。

LINE・Skype・Facebook・ミクシィ・インスタグラムなどなど・・・言ってしまえばいまこの私が使用しているアメブロも。

友人とやりとりした記録やアップロードした写真などのデータも、もしそのSNSサービスが終了したら全て消えて無くなります

 



●今流行っている電子書籍や音楽配信も、その会社が倒産したりサービス終了したら、今まで購入した本や音楽、全て読んだり聴いたりできなくなります
(引き継ぎ会社やサービスがあれば救われる可能性があります)

 



今までと違い、「モノ」に対価を支払うのではなく、「データ」に対価を支払うのです。

データである以上、そのサービス終了で全てが無くなります。

そしてそのサービス終了の案内や手続きのほとんどが、メールやサービス会社のウェブページです。

「サービス終了なんて聞いてないよ!!」
「最近このサービスやってなかったから知らなかったよ!!消えた●●返して!!」

と言ってもこの手のことは、残念ながらサービス開始時の契約文書で「同意する」をチェックしてしまっているのです。

データが絡んだサービスを購入したり利用している場合、ユーザーはかならずそのサービス会社からのメールのチェックが必要です。

サービス利用のメールアドレスが変わっていてメールが受け取れなくなっているなどもってのほかです。
※携帯電話のメールアドレスを登録している方で非常に多いのです。機種変更・迷惑メール対策でメールアドレスが登録時と変わっているのですね。

・クラウド
・電子書籍や音楽配信サービス
・ソーシャルゲーム
・SNS(ソーシャルネットワークサービス)
・電子○○システム
・お使いのスマホで○○ができます!(例:車や家のカギが開く・家電品がコントロールできるなど)

これらのサービスはすべて永遠ではありません。
いつか必ずサービスが無くなり、そしてサービスの内容が「データ」という電子情報である以上全てが0になります。

そのサービスを受けている以上、買っている以上、利用している以上、
そのアカウントやサービスをメンテナンスする義務がユーザーには生じます。
(実際には生じるのではなく、登録時に無条件で同意させられています。)


それをご承知いただいて、これらのサービスを利用ください。

 昨年、GoogleがPicasaウェブアルバムを、5月1日を持って終了することを発表いたしました。
それに伴い、アルバムアプリのPicasaも提供を終了しています。

Picasaからの移行(Googleのページ)
 


このPicasaアプリ、対応はWindows7までですが、私やお客様のWindows10でも動作しており、今のところですが不具合は見つかっておりません。

私のお客様には、私をはじめこのPicasaアプリをお使いの方がまだ結構お見えです。

 


写真をPicasaアプリで管理し、フォルダー単位がそのままアルバムになり、
クラウド(今まではPicasaウェブアルバム、これからはGoogleフォト)にお手軽にアップデートできて、
それをメール等でURLを教えることにより共有できるのがメリットなのです。

なので、特に不具合が見つかるまでは、私もこのままPicasaアプリを使っていこうかと思っています。
個人的にはPicasaアプリの完成度は高いと思っていますので、今Picasaアプリをお使いの方で特に不具合が見つかっていなければそのまま使っても大丈夫かと思います。

 残念ながらPicasaアプリ自体は提供を終了していますので、もうダウンロード出来ません。
今回は今現在Picasaアプリ&Picasaウェブアルバムをお使いで、これからはPicasaアプリ&Googleフォトでお使いになる方への内容になっています。

PicasaウェブアルバムとGoogleフォトですが、サーバー自体は同じになっていますので、
今までPicasaアプリとPicasaウェブアルバムを使ってこられた方に関しては、今後もPicasaアプリを使われるのであれば特に移行作業自体は不要です。

・Picasaウェブアルバム(クラウド)
 
 

・Googleフォト(クラウド)
 


では、PicasaアプリからGoogleフォトへ写真をアップロード&共有してみましょう。

まず、Picasaアプリの画面右上を確認し、Googleアカウントでログインします。

 
 PicasaアプリとGoogleフォトで写真をやりとりする方法は、「同期」と「アップロード(非同期)」の二つがあります。


1:同期
同期したいフォルダーを選択し、右上の「ウェブに同期」ボタンをクリックします。
必要に応じて「設定を変更」ボタンにてGoogleフォト上の写真の大きさなどを設定し、「同期」

 
 


これで、お使いのPicasaアプリとGoogleフォトでそのフォルダーが同期されました(今まではここがPicasaウェブアルバムでした)。

 


同期のメリットはかんたんに更新できること、
デメリットは公開にしておいた場合更新すると勝手にGoogleフォト側も更新されるため、
気づかないうちに見られたくない写真まで共有・公開していたという可能性があることです。



2:アップロード

Googleフォトにアップロードして、公開したいフォルダーを選択、画面下の「Googleフォトにアップロード」を選択します。
すると「ウェブアルバムにアップロード」という画面が出てきますので設定を確認して「アップロード」
(設定はよくわからなかったら下のデフォルトの状態でよいです)

 


これで、Googleフォトに写真がアップロードされました(今まではここがPicasaウェブアルバムでした)。

 


アップロードのメリットは同期ではないので、そのアップロードしたときしかGoogleフォトにアクセスしないことです。
そのため、そのフォルダーを後で更新してもGoogleフォトの写真は更新されません。
デメリットは更新のたびに同じ作業をしないといけないことです。


私はお客様にはこの方法をご案内させていただいております。
友人や会員、お客様に写真を公開する場合は、この方が都合がよいのです。



3:Googleフォトで写真共有

さて、1:同期もしくは2:アップロードのどちらかの方法でアップロードしたGoogleフォトの写真をURLを知っている方だけ閲覧できるよう、共有を行います。

まず、Picasaアプリの右上にある“ウェブアルバム”をクリックして、Googleフォトを開きます。

 


Googleフォトの同期もしくはアップロードしたアルバムをダブルクリックで開きます。
左上のメニューアイコン(「三」みたいなやつ)→アルバムをクリックするとPicasaウェブアルバム同様、アルバムの画面になります。

 


そのアルバム画面の右上の「く」の様な形のアイコン(マウスを持って行くと「共有」と出ます)をクリック→リンクを取得
にてリンクのURLが現れますので、マウスで右クリック→コピーして、メールやSNS等に貼り付けて公開完了です。

 
  
  


4:共有公開したフォルダーを共有を解除して非公開にする

最後に共有公開したフォルダーをいつまでも見られる状態にしていたくない場合、非公開に戻します。

非公開にしたいアルバムをダブルクリックし右上のメニュー(縦に点が三つあるやつ)をクリックします。

共有オプションをクリック → アルバムを共有をクリック →共有を停止しますか?と聞いてきますので「共有を停止」をクリック

 


これで、共有が停止され、そのフォルダー・アルバムは非公開となりました。

Picasaウェブアルバムに慣れていればいるほど、Googleフォトは見慣れないかと思いますが、
個人的にはクラウドの方はPicasaウェブアルバムよりGoogleフォトの方が慣れてしまうとシンプルで使いやすいのではないかと思います。


※Picasaアプリを使用していますと、下のようにGoogleフォトバックアップというアプリダウンロード、インストールを促してくることがあります。

もちろんPicasaアプリからGoogleフォトバックアップに使用アプリを変更いただいても結構です。
ただ、このアプリはバックアップ専用のため、アルバム機能はありません。
と同時に、このGoogleフォトバックアップは同期アプリのため、アップロードして共有という機能には個人的には適していないと思います。

Googleフォトバックアップから初めてGoogleフォトをご利用になるなら違和感はございませんが、
Picasaアプリ&Picasaウェブアルバムをご使用の方が移行なさるとかなり違和感がございますので、ご承知の上ダウンロード・インストールしてください。
(個人的にはPicasaアプリユーザーはダウンロードしない・・・を選んだほうが賢明と思います)

 
昨年末、マイクロソフトはクラウドOnedriveの
有料ユーザー : 無制限 → 1TBへ変更
無料ユーザー : 今の容量 → 5GBへ変更
を発表しました。

それに伴い、無料ユーザー救助措置として「希望者に限り」今の容量を維持していくくれるということになりました。
詳細は以前の私のメールにてご案内しております。

OneDriveの仕様変更により何もしないと無料容量が5GBに削減されてしまいます


 先日、私の元に下のようなメールが届きました。

 


おそらく当時容量維持を申し込まれた方には同様のメールが届いていると思います。

確認は取れていませんが、申し込まれなかった方は逆に容量を減らす旨のメールが・・・届いているのでしょうか。

Onedriveを無料でご活用いただいている場合、ご自分の容量が減らされるのか、そのままなのか、確認しておいた方が良さそうですね。
そうでないと突然容量が減っていて「わお!」ということがあり得ますので・・・

※もう申込期限は過ぎているので今から容量維持は残念ながらできません・・・・